au家族割
今日解約のためauショップに行ってきました。
事前にサポートダイヤルに違約金の確認をしたところ、10年以上契約しているので、3240円とのことだったので、8月の契約更新を待たずに解約することにしました。
しかしカウンターで提示された違約金は1万円を越えていました。
どうしてそういう金額になるのか聞いたのですが、担当の人も10年以上の場合は3240円のはずだけど
ということで調べてもらったら｢誰でも割｣と「家族割｣両方に入ってないと、適用されないとのこと
私の場合、1月に娘がMNPでマイネオにかわったので、その時点で「家族割｣がなくなってしまい、10年以上経っていても更新月以外の解約は正規の違約金が取られる、ということのようです。
担当者も知らないようなこと、知ってるわけないだろう
本当にあの手この手でむしり取ろうとしているのですね。
結局一番安いプランに変更して、8月に解約することにしました。
これから家族でauから乗り換えをしようとしている方お気をつけください。
(最初から「家族割｣に入っていない人は大丈夫みたいです。でも確認してくださいね。)
(確認しても間違ったこと教えられることもありますが)
ここに書いて少しスッキリしました。
これからはマイネオで楽しみたいと思います。
6 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録（無料）が必要です。
複雑すぎるんですよね
ショップ店員でも把握していないのにユーザーが理解できるわけがないと思いました。
10年もお付き合いしていたのに
泣けちゃいます(T . T)
家族割りなのだから、家族同時にMNPするしかありませんね。
割引適用には、裏があると肝に命じた事例でした。
ご利用は計画的に。
au→Yに移動した友人は更新月ではなかったけれど、おっしゃっておられた3000円台の解約料金で済んだようです。しかし、そんな罠があるとは・・・。よく調べないとですね。
こういう売り手側ですら、わからない事がある面倒くさいことをあれこれして引き留めようとするやり方が、結局キャリアからの客離れを起こしているのかなと思います。
キャリアのショップに行くと、たまにですが、子どもさんと思しき方が親御さんを連れて、あるいは親御さんの代行でか「親が訳が分からないと言ってるから」と言う姿を見かけます。
キャリアの提供する複雑な条件を理解し、好条件で最新端末をゲットできる若者と違い、端末が壊れるまで長く使う傾向があるシニアにとっては、購入、設定などの最初の導入時のハードルを乗り越えられたら、あれこれわけわからんルールがない所謂格安SIMの方が、かえってすっきりしていて良いのでは？と思います。
その最初の設定を、身近にしてくれる人がいないという方のための新サービス、ビジネスチャンスになるかも！？ (´▽｀)（もうあるのかな？）