複数SIMを切り替える装置は市販されなかったようだ
https://www.makuake.com/project/simchanger/
最大４枚のSIMを差し込み、BlueTooth接続で任意SIMを利用する装置
こんなものがクラウドファンディングで５年前に売り出され、市販されずに終わってたんですね。
30日間、充電不要だそうです。
時代が追いついていなかった優れものって気がします。
今ならガッツリと売れるんじゃないかな。
povoと楽天のSIMを差し込んで・・
データ用と発信に割り切れば、アレコレとデュアル環境に悩まずに済みますし。
差したままにできるからSIMが傷まないから、複数のSIMを持てるし。
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eSimで切り替えれるから不要との意見あり
たしかにそうですよね。
Simは物理なので、物理ならではの気楽さってものもあるかなと個人的には思うのですけど。
eSimとデュアルしている時に起こる様々な事は起こらないという前提でいくと、eSimで切り替えればいいよね って思いました。
6 件のコメント
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Android端末のeSIM対応端末なら10個まで切り替えて使えます
ましてBlueTooth接続では転送スピードが限られますので
使用用途は限定的になります。
>> よっちおじさん さん
eSim10個を切り替えですか。デュアルの事しか意識が向いていませんでした。
povoのeSimを１ケ月毎に１つ追加して、５回線を使いまわす感じですかね。
>> よっちいぃ さん
＞片手に乗るコンパクトサイズながら、3,400mAhの大容量バッテリー＞を搭載。1回の充電で約30日間は連続で利用できだそうです。
写真をみると、人差し指の長さくらいで100g
>> けんぢ９@投資歴4年目 さん
そうなんですか？クラファン商品（アイデア商品）を扱ってるという認識しかないです。
アイデア商品なんてのは一般的に認められた後でないと手を出すべきではないってのは、個人の判断かと。
アイデア商品ですからハズレもあるでしょうね。
アタリを探すのがクラファンかと。
アイデア商品を面白いと思って見れる人には良いのではないでしょうか。
amazonにしても中国製の怪しいアイデア商品で溢れてます。
※私は買いますが。
もちろん、スーパーで売られてる中国製の毒食材なんて、絶対に怪しくて買いません。
※食品を買う時は全般的に。中国製で買うのは物品だけです。
まだ動画はみてないので、認識が変わるかもしれませんが・・