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「モバイルフォーラム2017」では、MVNO業界のキーパーソンが集結してパネルディスカッションも行いました。マイネオも含まれています。議論の様子は、下記URLにて閲覧できます。http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1703/24/news045_0.html
メンバーがいません。
モバイルフォーラムにLINE、mineo、IIJ、楽天、ワイモバイルが登壇――楽屋裏で語られた「NTTドコモによるMVNO接続拒絶事件」
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ご参考まで。
ところで。
高齢者の中で、PCができる人は、コミュニティの中でインフルエンサーである事が多いらしいです。
「共創」を掲げるマイネオは、競合他社の中でも、高齢層にもっとも親しみやすいブランドなのではないかと思います。
高齢ガラケー層という巨大マーケットを取り込めれば「2017年度内に100万回線」も夢ではないと期待します。
・SIMロック解除・端末購入補助のガイドライン改正
・MVNO全体での問題解決
上はなんとなくわかりますが、下は漠然としていて、どういう話だったのか少々気になります。
スライドに出てるようなので、日経電子版に続く「+SIM」の取組みも進められているみたいですね。次にどのようなものが出るのかはわかりませんが、販売増につながるよう期待したいですね。
CMやリアル店舗の展開を見ると、回線増を目指すうえでは、認知度と安心度の向上が最も効果が高いと捉えられているんだろうと思います。