（思考実験その２）あなたは自衛官です。敵が侵略してきたら戦う？逃げる？

自分が自衛官ということでしたら戦うことになるでしょう(^o^)丿

まごまごする🤣

自衛官なら戦います。

だから自衛官にはなりません。

自衛官なら逃げる。
敵を殺しても殺人で起訴される。

憲法改正後の日本国軍人なら戦う。
殺人は軍事裁判所が判断する。

自衛官なら、そりゃ命令に従うだけでしょう。
指示に従って配備されて仕事をするだけかと。
閣下が降伏を選択するなら、戦わないのも仕事かと。

思考実験とはなんですか？
何故このような内容のアンケートをするのでしょうか？

周りの空気に合わせて、戦うと思います。

空中戦がやりたい・・・・・最後には特攻で逝きます！

その他を選択しました。
自衛官でなくても戦うものだと思いますが、おそらく素人は役に立ちません..
前線に行っても足手まといになるので、自分の街まできたらゲリラ戦でしょうか。
いざの時のために、訓練はしておきたいところです。

こんな制度はあります。
なお予備自衛官以上は、災害招集があります。
応じる義務が発生するので二の足を踏むところですが..

https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201405/2.html

■即応予備自衛官
　第一線部隊の一員として、任務に就く

　防衛招集や災害招集などを受けた際、あらかじめ指定された部隊において、現職の自衛官とともに第一線部隊の一員として常備自衛官と同様の任務にあたります。
　即戦力としての役割が期待されることから、「年間30日の訓練を受けること」が求められています。
　応募資格については、以前は、「1年以上の自衛隊勤務経験を持ち、退職後1年未満の元陸上自衛官または陸上自衛隊の予備自衛官であること」とされていましたが、
　平成31年4月より、自衛隊勤務経験のない方についても、即応予備自衛官への任用が可能となりました（後述）。

■予備自衛官
　後方地域の警備、後方支援等の任務に就く

　防衛招集や災害招集などを受けた際、主に第一線の部隊が出動した後の駐屯地警備、避難住民の救援や誘導、災害救助活動などの任務にあたります。
　「予備自衛官」は、自衛官経験のある方もない方も対象となりますが、自衛官経験のない方については、まず予備自衛官補として所定の教育訓練を受けた後、任用されます（後述）。
　また、通常、年間5日間の訓練を受けることになります。

■予備自衛官補
　一般公募により採用され、教育訓練を受け、予備自衛官に任用

　予備自衛官補は、主に自衛官未経験者を対象とした制度です。
　2つのコースがあり、応募資格は「一般」は18歳以上34歳未満、
　特定の技能や資格を生かせる「技能」は18歳以上で、保有する技能資格に応じて53歳から55歳未満までの年齢制限があります。
　「技能」コースの対象となる技能資格には、医師、薬剤師、自動車整備士、システムアナリスト、建築士などのほか、外国語の知識・技能や弁護士、司法書士などが含まれています。

アンケート作成者です。

ウクライナ兵は10日ほど前にこの決断を迫られました。
どんな気持ちだったのか・・・

いきなりナイフを持った強盗が玄関のドアから押し入ってきたわけです。
後ろには妻と子供が。
そりゃ近くの椅子をつかんで振り回して死にもの狂いで戦いますよ！
妻子を逃がす時間を稼がないといけません。

警察を呼ぶ？
110番に2分、警官が来るまで10分、それまで待ってくれるよう強盗に頼みます？

独身なら逃げても良いでしょう。
家族持ちには、命をかけてやらないといけない時があります。
プーチンの奴隷兵として死ぬよりはマシかと思う。