JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
昨年の11月にカスペルスキーインターネットセキュリティを導入し、とても安定して使いやすくなりました。・・・が、昨今のロシア情勢でカスペルスキーを使っていてもいいのかと不安になっています。このパソコンでロシア批判をするとKGBに暗殺されるかもしれないと(笑)。カスペルスキーを使っている方々、使い続けますか? それともノートンやESETなどロシアでないものに乗り換えますか?
>> 退会済みメンバー さん
>> 1953生まれ さん
>> Kanon好き さん
>> 鳰原れおな さん
メンバーがいません。
2/28からカスペルスキーを利用しています。
ESETは6年使用しましたが、MACへのインストールが上手く行かず
キャンペーンも無かったのでカスペルスキーに変更しました。
ウクライナ侵攻が始まったばかりでしたので
インストールするのに躊躇しましたが
既に購入済みでしたのでそのまま使うことにしました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カスペルスキー
過去、2017年に米国、英国政府から政府機関では使用禁止が通達されました。2018年から対策としてデータをスイスに移したそうです。
3年間は、このまま使用するつもりです。
早く、ウクライナに平和が戻りますように!
M1 Macを使っていると他に選択肢がなくて困ってたりします。(^^;
そもそもMacにしてもWindowsにしても標準のセキュリティ以上に必要なのかという問題もあったりなかったり(笑)。
#私は詐欺サイト詐欺アプリにひっかからないように
#セキュリティアプリを入れてる感じです。
>> 退会済みメンバー さん
私もesetがまともに動かないのでMac専用にカスペルスキーを導入しました。3ヶ月ぐらいかけてやっとこ安定させられるようになったのに、今回の件があって泣きそうです。
今はスイスにデータがあるんですね。
少しだけ安心しました。
永世中立国すらウクライナを支援するような状態なので、ロシアにサーバーつかわせねぇぞって話にならないよう祈るしかないですね。(^^;
まさか、こんなことになるとは・・・。
M1 Macの場合、他のセキュリティアプリは全部ネイティブ対応してないので、選択肢がないのですよね。
なお、Windowsについては、ESETのまま使い続けてます。
>> 1953生まれ さん
Linuxも攻撃を受けやすいので、セキュリティアプリは入れておいてもいい気はしますし、クライアントとして使ってるのでしたら、自分の勘違いでえらい目にあう可能性もないとはいえないので、セキュリティアプリはあるに越したことないかなとは思います。私も若い時(20年以上前)はLinuxやBSDにアンチウイルスなんて必要ねぇとか思ってましたし、Macを使い始めた当時はMacはアンチウィルスなんて必要ねぇとか思ってましたが、年をとるにつれ「自分が一番信用できない」と思ってしまったので、「たかだか数千円なら念のために入れておくか」という感じになっています。
ただ、セキュリティアプリがシステムを不安定にすることもあり、そういう時は躊躇なく消していたりしてました(笑)。
・【JCAST】ウイルス対策ソフト「カスペルスキー」
ウクライナ侵攻の影響を聞くと
https://www.j-cast.com/trend/2022/03/10432819.html?p=all
運用上は、事業のほぼ8割が「ロシア外」で行われているそうでウクライナ侵攻による影響は無い様です。
ただ、安心を得るために使うものなので、気になるなら変更を検討した方が良いかもしれませんね。
>> Kanon好き さん
情報ありがとうございます。気になるのはセキュリティアプリってどこまで情報を握られているのかってあたりですよね。
キーロガーでも、通信傍受でもなんでもできてしまうのがセキュリティアプリなので、味方の時はいいのですが、敵に回るとなると非常に不安がでかいというところでしょうか。
ちなみに、ESETも微妙なところにあるんですよねぇ。
でも、ノートンは安定性が低いし、ウイルスバスターはろくでもないことばかりしますし(苦笑)。
ノーガード戦法が一番安全とかなりそうで怖い(笑)。
>> 鳰原れおな さん
私もNURO光 G2V契約者が無料で使えるカスペルスキーを使用していて情報収集をしているのですが、今の所具体的に何らかの問題が起きているという話は無いので様子見しています。理由としては鳰原れおなさんが仰る通り、他も一長一短あって微妙なんですよね。(^^;
アメリカ製のノートンはウイルス検出性能自体は優秀なのですが、海外版では暗号通貨採掘機能を勝手につけて問題になっていたりします。
・【Engadget】「ノートン 360」、暗号通貨採掘を強制
インストールした上に削除が困難と批判が相次ぐ
https://japanese.engadget.com/norton-360-cryptominer-hard-to-delete-041040311.html
ESETに関しては東欧諸国のスロバキア製ですが現在はEUやNATOに加盟している国なのでカントリーリスクはあまり考えなくても大丈夫です。
ただ、検出性能はカスペルスキーよりもやや低めですね。
・【セキュリティソフト比較サイト】ESETの評価
https://securitysoft.asia/sougou/eset/
それでも代替候補の筆頭にはなるでしょう。
ウイルスバスターに関しては台湾人がアメリカで創業した企業なのですが今の本社は日本にあるという感じです。
初心者が選ぶには第一候補となるウイルス対策ソフトではあるものの、ご存じかと思いますが何かとトラブルが多い印象です。(^^;
あとはノーガード戦法…いえ、Windows Defenderがありこちらは最近優秀です。
・【the比較】Windows Defender(Windows 10)の評価レビュー
https://thehikaku.net/security/review/WindowsDefender.html
基本機能だけで問題なければこちらもありですが、機能の充実さを求める場合は微妙です。
という感じで私自身も情報収集をしつつ考えているという感じですね。(^^;
Macはノーガードが一番安定してくれるという(苦笑)。
やっとカスペルスキーという安住の地を見つけられたと喜んでいたのも束の間、こんな状況に。
Mac版のESETは腐ってます(笑)。
その他にもロシアは他国に対してのサイバー攻撃を積極的に行っているようです。
つまりサイバー攻撃は非常に有効であるという認識なのだと思われます。
いまのロシア政府であればカスペルスキー社のエンジニアや、その家族の頭に銃を突き付けてセキュリティソフトに何らかの細工を施すことを強要するくらい平気でしそうな感じです。
それによって自分のパソコンやスマホが犯罪の踏み台にされては目も当てられません。
カスペルスキーのセキュリティソフトやパスワードマネージャを使い続けるのは非常に危険な気がします。
ちなみに自分はWindows defenderを使ってます。