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ロシア軍戦争しているのかな

ネットをググっているとロシア軍はウクライナで戦争している画像なのか。

たしかに、ドネツク、ルガンスク進行とロケット砲でウクライナの軍事基地を叩くまでは本気だっだがその後は戦争のやり方としては荒すぎる。
燃料不足が伝わってきたり戦車にしても旧型車にみえる。
滑稽だったのが戦車を人が止めた画像を見て
これ戦争じゃあないなとつい笑ってしまった。 
ウクライナを走り回って人のいないところに大砲ぶっ放して帰ってこい。
人は撃つな
そんな命令を受けている気がする。
はい実践訓練です。
そんな回答が返って来そうな気がします。




24 件のコメント
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正規軍とはちょっと違う指揮系統もあやふやな愚連隊?かな。本国からの方針が伝わりにくいのか、そもそも行ってこい!だけなんかな。本国は金融封鎖やられて通貨暴落金利20%わやですわ
>滑稽だったのが戦車を人が止めた画像を見て
>これ戦争じゃあないなとつい笑ってしまった。

じゃあ、
あなたが前線で戦車の前に立って、笑って追い返してみましょう。

あなたのおかげで平和が訪れるかも知れませんよ。
あなたの人生は終わるかも知れませんけどね。
ミサイルが高層アパートに当たってるんですけど。
まだロシア兵側には正常な判断ができる余裕があると言うことでしょうね。

戦争にはけっこう余所から見ると、滑稽なシーンが存在します。
命懸けですから、必死にやっているから、時に滑稽になってしまうのですね。
兵士も人間ですからね、時に具体的な指示でもでていなければ、非武装の民間人を轢こうとはしない兵士も多いと思いますよ。
逆に走ってる乗用車を潰すのには、躊躇無かったりしますね。
結果民間人に被害がでても仕方がないと思っているけど、直接非武装の民間人を害する意味は無いと考えるものですよね。

武装すればもう民間人では無くなるわけですけども……。
本格的にウクライナ国民側が、ゲリラ戦を展開するようになったら、また状況は変わるでしょうけどね。
アノ国のアノ方はイロイロと国際社会に対し言い訳している様だが
他国に侵攻し、既存秩序を兵器で破壊している事は間違いないと思いますけど!
戦争というより、一方的な侵略行為ですね。

キエフの現地の様子がYouTube生配信で見えます😀都市カメラってやつです。
現地の様子の『今』が見れますよ✨
ミディ
ミディさん・投稿者
マスター

>> 杏鹿@………………………… さん

それは良し悪しは別にしてドネツク、ルガンスクを守るためのミサイルによる敵基地攻撃でしょう。

それはいつだったか忘れたけど、アメリカがペルシャ湾からイラクをミサイル攻撃したのと同じもの。
ミディ
ミディさん・投稿者
マスター

>> B a n y さん

幸福なことに戦車や装甲車を見る機会は日本では自衛隊の式典で戦車や装甲車の前で記念撮影したり戦車や装甲車に乗車したりすることくらいかな。
それでも、乗車する戦車の前側に立っただけであぶないから戦車の前に立たないでくださいと美人の自衛隊員の方から注意を受けました。
煮え切らないNATOさんにも幾らか責任はあると思いますよ…
ミディ
ミディさん・投稿者
マスター

>> Jijing さん

ミャンマーが市民に発泡する映像とつい比較してしまいます。
このまま、集結に向かうことを祈るだけです。
市街戦になれば多くの市民が犠牲になる。
それはロシア軍は避けたいと思っていると思われる。
ただ、問題はバイデン大統領だろうな。
民主党政権はウクライナの戦争継続を狙っている節がある。
トランプも含め共和党政権は必ず撤収の口実を作るようにするが民主党政権はそれがない。
それが一番の懸念材料。
西側諸国よりプーチンは侵攻作戦において冷静な判断で動いているように感じます
報道を見ていると不発弾が多い気がしますけど、こんなものなのでしょうか?
高層アパートへのロケット攻撃も爆発の規模が小さいような気がしますが、こんなものなのでしょうか?
ロシア大統領府によると、プーチン氏は長時間にわたる電話会談で、終戦の条件として、ウクライナの「非軍事化と非ナチ化」を求めたほか、クリミア(Crimea)半島でのロシアの主権承認を西側諸国に要求した。

プーチン氏、ウクライナ終戦条件を提示 都市砲撃で11人死亡(AFP=時事)
https://news.yahoo.co.jp/articles/43ea75621887db91aa08b9bdf426c4d913cd534d

そうです。
「非軍事化と非ナチ化」が具体に何を意味するのかわかりませんが、ロシアも正規軍を投入した以上、何らかのお土産を持って帰らなければならないのでしょう。
恥ずかしい動画をネットに流す制裁が有効だと思っています😳

>> ミディ さん

> ただ、問題はバイデン大統領だろうな。

問題はあくまでプーチンの胸の内ですよ。
欧米と日本がロシアの「SWIFT」からの排除を決め、あのドイツですら兵器供給を行いだしたうえに反戦運動が世界中に止まらずロシア国内でも広がっています、ある意味プーチンの正念場とも言えますが、一方で瀬戸際で綱渡りをしているとも言えます。
EU側の為政者は世論の支持、流れといったものからウクライナ武器供給支援を行うようになりました。腹を決めたと言えるでしょう。

> トランプも含め共和党政権は必ず撤収の口実を作るようにするが民主党政権はそれがない。

プーチンを称賛するトランプだったら、即、ウクライナを見捨てるということでしょうか?
トランプはともかく、共和党はどうなのでしょうか?
米国よりもEUの方が現段階では肩入れする方向に向かっていますね。バイデン大統領は米兵を派兵はしないと明言してますね。

よく早期の戦争終結、反戦をと皆さん言うのですが、それは「ロシア撤退しろ!」だと思うのですが、時折、「ウクライナも抵抗せずに、降参したら?」と言っているような人を見掛けますが、ミディさんはどちらなのでしょうか?
ウクライナが降参しない場合、プーチンはいつまで戦争を継続できるでしょうか?
前から何故プーチンはあそこまで執拗に他国に出て居るような政敵を暗・・さつするのか?前から海外のニュースを見いて疑惑だったんだけど
北の将軍が兄の暗・・さつを実行した時に、気付きました。ああそうか、つまり政変を起こした場合に国内の叛乱分子が勢い付いても、彼らのリーダーが居なければ長続きし無いまま終わる。
私の様な一般ピープルがそう思うんだからプーチンも思っているって仮説を立てました。其れが政敵を執拗に消す理由なんだなぁって。

アラブの春も民主化運動だったけど、残ったのは強権軍事独裁だけでしたから、プーチンは「やっぱりな」と思ったのでは無いかしら?
その頃からロシアはずっと独裁性を高めていたと思うので、今回の事は意外でも何でも無く、紛れもない侵略をやってるワケでしょうね

ロシアには今反戦運動が起きたとしても、プーチンを倒した後にロシアを纏め上げて民主化出来るほどのカリスマが居無いのでは無いですかね?だとしたらロシアの内側には期待しても無理かも😅それが彼が強気な理由なんじゃ無いかなぁ。
ミディ
ミディさん・投稿者
マスター

>> Jijing さん

バイデンのトランプとの大統領選挙やロシア疑惑などを見ていてロシアを敵視することがありあり。
ウクライナをけしかけ、ロシアを挑発しロシアの暴発を招いたのはオバマ、バイデン二人の大統領と見ている。
仕掛ける方も仕掛ける方だが乗る方も乗る方だ。
結果、ロシアはスイフトから締め出され世界経済が大混乱を期している。
ただ、このスイフトからの排除問題。
6月からウィグル問題に絡みアメリカがジェノサイドリストを作成し制裁対象にする。
このリスト企業はアメリカとの貿易停止のみならずスイフトからの締め出しも食らう。
つまり、中国との取引はドル決済ができないことを意味する。
中国取引が国際取引から完全に排除されかねない。
そんな気がする今日この頃です。

>> ミディ さん

> バイデンのトランプとの大統領選挙やロシア疑惑などを見ていてロシアを敵視することがありあり。

米国では当然の反応では? ロシアは彼らにとって重要な大統領選をサイバー攻撃やフェイク動画で歪めてしまったのですから。
結果が変わったのかは判りませんが、少なくともトランプに有利に働いたのは間違いないでしょう。

> ウクライナをけしかけ、ロシアを挑発しロシアの暴発を招いたのはオバマ、バイデン二人の大統領と見ている。

う~ん。けしかけてどんなメリットがあるんだろうか?

> このリスト企業はアメリカとの貿易停止のみならずスイフトからの締め出しも食らう。
つまり、中国との取引はドル決済ができないことを意味する。

うん、それを中国に適応するのは無理じゃないかな。
それこそ中国が台湾へ侵攻でもしない限りは……。
SWIFT 排除までの中国の道のりは遠いと思いますよ。(^^;

そもそもなんですが、バイデン大統領はロシアの侵攻は無いプーチンはさすがに自重すると考えていたと、考えるほうが自然では?
>>そもそもなんですが、バイデン大統領はロシアの侵攻は無いプーチンはさすがに自重すると考えていたと、考えるほうが自然では?

バイデン大統領は15日、一部のロシア軍の撤収開始が発表されると、すぐに米国民向けの演説に臨んだ。「撤収は確認されていない。15万人以上の部隊がウクライナを包囲している」。ロシアの動向をリアルタイムで把握していることを示唆し、言葉通りに撤収するか慎重な見極めが必要との認識を強調。

今回バイデン大統領及びアメリカ政府は、ロシアのウクライナに対する軍事侵攻をかなり習い段階で察知し、自らが得た軍事機密を「公開することで、ロシアの侵攻抑止を促していました。

なので、バイデン大統領はロシアのウクライナ侵攻の可能性は十分あり得る、と考えていたと思います。

それでもロシアがウクライナに侵攻したということは、ロシアはウクライナに対する領土的野心を以前より持っており、あわよくばウクライナをロシアに併合し、それができなければウクライナをベラルーシ化することを選択したのだ、と思います。

ロシアがウクライナに侵攻を開始した時にプーチンが

「いま起きていることは、やらないとチャンスを逃す強硬手段だ。ほかの選択肢はなかった」

と言っていますしね。

>> 及時雨 さん

> 今回バイデン大統領及びアメリカ政府は、ロシアのウクライナに対する軍事侵攻をかなり習い段階で察知し、自らが得た軍事機密を「公開することで、ロシアの侵攻抑止を促していました。

これで防げるとは感じていたと思いますよ。
この公開戦術に至った経緯も、全開のクリミア半島での反省から出ていますので。

> なので、バイデン大統領はロシアのウクライナ侵攻の可能性は十分あり得る、と考えていたと思います。

可能性としては考えてはいたと思います。ただ、元々の話としては、ミディさんの「ウクライナをけしかけてロシア侵攻を呼び込んだ」への反証で、ロシア侵攻を既定事項として考えてはいなかったと思います。
米国側の対応の推移を見ても、あるかもしれないが、本当に一線を越える可能性は高いとは思っていなかったと思います。

>> Jijing さん

「プーチン大統領がウクライナ侵攻を決断と確信」バイデン大統領(2022年2月19日)
ANN news CH
https://youtu.be/GV6-SyXqDtg

ウクライナはNATO加盟国ではないので侵攻されてもNATOの集団自衛権の対象とはならず、注意喚起することでロシアの侵攻を思い止まらせようとした、とは考えられます。

>> Jijing さん

露兵の士気が下がっている様です。
ウクライナの方々に捉えられ、食事を与えてもらっているとYahoo!ニュースで。
全員の露兵が早くそうなってくれる事を祈ります。
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