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企業によるクチコミの不公平な操作(自分の製品への悪評を消す、受け入れない)が疑われる事例は?

企業によるユーザー評価(口コミ)の不公平な操作(自分の製品に対する悪い評価を消す、受け入れない)が疑われる事例を挙げてみてください。
私が経験した事例は次の通りです。

(1)「Googleスプレッドシート(ExcelのGoogle版)がxlsxファイルの散布図のy軸の下限設定を無視して表示してしまう」という症状を何回かGoogle Playでの評価に書いたのですが、少し経ってGoogle Playを見てみると私の評価は必ず消されていた

(2)Amazonでは複数商品の「商品が正常に動かなかった」という内容の評価に対して「お客様のレビューをウェブサイトで公開することはできませんでした。」とAmazonから返答が来た


9 件のコメント
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21n
21nさん・投稿者
エース
よくよく考えたらAmazonは「カスタマーレビューは、Amazon.co.jpで扱っている商品に関する意見や感想をサイト上に自由に公開できる場です。」
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=G3UA5WC5S5UUKB5G
と言いつつ、クチコミの公開拒否をしているならば景品表示法違反(優良誤認)の可能性が高いです。
PS4の互換性のある中国製のコントローラーを買ったら、1回使って壊れたので、交換お願いしたら、1週間後に返信来て、、、なので、諦めて捨てました。かなり評価が高かったのだけど、全部サクラなんだろうなと思っている次第です。
最終的に信じるしかないのですよね。景品表示法違反にしても、amazonを監視する機関もないですし、申告するにしても消費者センターでしょうが、amazonに対しては効果的かどうかは微妙ですね。
結局アメリカ風味にいろいろ自由にされてしまうと思います。
消費者は賢くならないといけませんね。
スマホの回線契約もそうです(笑)

>> jyoro@人類最下位 さん

というか Amazonの場合はまーえっとプレイスを提供して収益にしてるわけで。

どちらがより金になる顧客かと考えたら、そりゃあ業者の方が上です。

ただ、本当に問題があるならきちんとレポート入れることで是正も入りますし、別に「業者がいつでも重要というスタンスではない」のもまたしかりです。

要は「きちんと証拠提示して対応すりゃ」ってことです。一消費者としては難しいかもしれませんが、そこもアメリカ的対応ってことです。(^^)
私は、レビューについては、低評価のものを重視してますね。
良い評価は、だいたい同じような事が書かれますか、低評価のコメントには、その商品のネガな部分がいろんな観点から浮かび上がってくるので。
21n
21nさん・投稿者
エース

>> 及時雨 さん

そのネガも「競合他社の製品を潰すため」や「出来心で・・」の嘘クチコミが有るらしいので厄介ですね。https://itbengo-pro.com/magazine/21/
>>「競合他社の製品を潰すため」

「出来心で・・」の嘘クチコミが有るらしい

フリマサイトはどうか知りませんが、通販サイトのレビューで、
他社製品に比べ・・・
というものは見かけませんね。

私はもう、フリマサイトは使っていませんが、出品者の過去の出品に対する評価があったと思うので、それを購入の参考にするのも良いかと思います。
某iPhoneやiPadのガラスフィルムやケースで有名なメーカーのレビューに、「最近は傷が入っていたり品質が悪いものが高い確率で存在している」と書いたら、「返金/交換するのでレビューを消してくれ」と連絡が来ました。
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