mineoをやめてから分かったmineoのよいところ

2021年の12月、mineoからauにMNPし、1週間後にUQに変更しました。
auでは「スマホトクするプログラム」を使い、iPhone12 miniを1円で入手しました（2年後に端末を返却した場合、1円。引き続き使う場合は、月々の支払いあり）。

UQにもだいぶ慣れたので、mineoをやめてから分かったmineoのよいところと、UQのよいところを数えてみました。
※私の主観です。

【mineoのよいところ】
①iOSの動作確認がUQより早い。
②開通から45日経過したら、パケットの繰越量に制限がない（UQのくりこしプラン +5Gのくりこし上限は、前月の残データ容量分までで、当月末まで利用可能。詳細は、リンク先参照）。
https://www.uqwimax.jp/mobile/plan/kurikoshi-5g/

③パケットをギフトできる
④低速にバーストがある（UQのくりこしプラン +5Gの低速には、バーストがない）。

【UQのよいところ】
①昼休みなども速い。
②自宅セット割にすると、mineoより安い（私の選んだ｢くりこしプラン S +5G｣場合）。
③無料のau Wi-Fiが意外と速かった（写真は、平日の夕方、某駅でのスピードテストの結果）。

よいところの数は、mineoの方が多かったです。
でも、一度昼休みの快適さ（速さ）を知ってしまうと、もうmineoの遅さには戻れない気がします。
昼休みのスピードがもう少し速くなれば、mineoへの出戻りも考えるのですが。

余談ですが、iPhone12 miniにはとても満足しています。
でも、「スマホトクするプログラム」はややこしくて、理解できるまで何度もチャットで尋ねました。
途中、「スマホトクするプログラム」にしたことを後悔するくらい頭が混乱しました。

auからUQに変えるときにauショップに行ったのですが、auでんきをしつこく勧められてウンザリしました。
気が弱い人は断れなくてauでんきにするかもしれません。

auは1週間しか契約していませんが、私には合わないみたいです(^^;;