記事 よく悪口を言う人ほど「不幸になる」科学的根拠
ここは納得しました。
悪口を言うと、ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されます。コルチゾールというのは、ストレスを感じたときに放出されるホルモン。先ほどドーパミンが放出されると言ったので快楽を得ていると思いきや、悪口を言っているときは同時にストレスも感じているのです。
https://toyokeizai.net/articles/-/366140?page=2
16 件のコメント
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科学的に見るとそういう事になるんですね。
楽しく行きましょう。
ホルモンが出ていても”それを感じる程度”は人によって違うというのが印象です。
『こういうの全く感じない人(=ある意味ストレス耐性に高い人)』にお会いすると、”受け取り方の能力次第”な感じますねえ。
が、ストレスを感じるってのは実感としては無かったですね
クセになるってのはわかっているので、ほどほどにはしています(^^)
#快感はクセになるものなので・・・
「よく悪口言う人って、悪口言ってる最中は楽しそうに(というか恍惚状態に)見えるけど、普段はつまらなさそうな顔してるなぁ」と子どもの頃から思ってたけど、気のせいじゃなかったんだ
紹介ありがとうございます♪
批判的なコメントを書く人も同じなんですかね?
>> タタミ さん
たぶん、同じかなと思います。りらーっくす ゆるゆる~♪ 生きたいですねえ。
『ヤ●コメをすると不幸になる説』
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
> 悪口を言っている人の悪口を言っている訳ではないんですよね?上手い!