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LG VELVETが3GからのMNPで1円だったけど・・・

関東は湘南地区のドコモショップにて表題の機種があったのですが、Mnp22000円引きであとは機種購入特典として一括1円までの値引きとなっているようです。
しかし、そのショップの人はガラゲーからの乗り換えだけとしているようです。
それだったら3GからのMNP70000円値引きが正しいのではと思うのだけど、それだと価格の下に書いてあるドコモ回線契約がなくても適用できる文面は何なのかと思ってしまう。
結局、今も機種だけ販売に積極的なドコモショップは私の訪れたことのある店舗では秋葉原のヨドバシぐらいしかなさそうである。


10 件のコメント
1 - 10 / 10
そうなんだ、自分の兄が急にdocomoに変えたのはそれか・・・・・
店により価格が異なるのは大人の事情が有る。
利用者も自分の価値観に合う大人の選択をしましょう。

 複数のスマホ販売店やキャリアショップが有り、一店舗閉店しても困らない地域なら価格優先で選ぶのも良いが、少ない地域なら店舗存続の為、通常価格で買って支援するのも大人の心配りだ。
SoftBank系が先立ち昨年に同じことを
iPhone SE2でやってましたね。

法令上、キャッシュバックや端末値引きの制限があるので…
だからiPhone端末販売価格を定価⇒特価¥22001円販売し
そこから契約特典 22千引き
ま、色々条件付けてのカラクリ有りですけどね
3Gからの乗り換えだと制限なしのはずですが、なぜにこんな値引き表記にしているのかわからないのですよね。

>> jyoro@人類最下位 さん

3G切替促進がメインではなくなったんでしょうね。
どちらかというと、i今の活動はphoneのノルマ消化メインでAndroidも在庫処分。
LG はスマホ事業撤退してますからね。
私の推測に過ぎませんが
 基本は回線と端末は別売りであり、その場合の端末はいわゆる白ロムなので、業者は値段をいくらにして売るか、ほ自由です。
 回線とセットの場合は総務省のお達し(電気通信事業法第27条の3等 の運用に関するガイドライン)で端末の値引き額が20,000円(税別)に制限されましたが、これは、端末が回線契約とセットになっている(通信契約と結び付いた)場合の端末代金の値引きで「回線契約を条件とした端末の割引は、上限2万円まで」というものでした。
 しかしこれにには「回線契約を伴わない場合は、値引き額に制限はない」という例外があります。
 つまり、基本は回線と端末は別売りであり、その場合の端末はいわゆる白ロムなので、業者は値段をいくらにして売るか、ほ自由なのです。
回線の新規契約、MNPであっても「回線契約を条件としない」と見做せば(回線契約を結ぶのは任意だと解釈すれば)端末の値引きは販売側の自由、ということになります。
 一括1円端末でも22,000円(税込)を割引した上で機種変更割引だとか店独自割引だとかの名称でを割引をしているのは、本当はいくらでも割引できるのに、いろいろと割引をトッピングしたように見せることによってお得感を演出するためだろう、と考えます。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
>それだと価格の下に書いてあるドコモ回線契約がなくても適用できる文面は何なのかと思ってしまう。

そう伝えてみてはどうですか?
MNPだから、回線契約とセットだと思われた時のために先に22,000円引いたのだ、と思います。あと、それからいくら引くか、値引きに条件を付けるかは販売者の裁量になってると思います。(その値引きについては先に引いた22,000円も含めて白ロム端末売買の値引きと考える、回線契約は販売者側の端末販売の条件ではなく、顧客の任意で別途契約したものとして端末販売とは切り離す)

回線契約なしの値引きは、白ロム端末を販売する場合の値引きと考えられます。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー

>> 及時雨 さん

つまり回線契約がないと、今回の場合はいくらになりますか?
 販売者はどのような場合でも1円まで下げて販売することができると思います。

 回線付端末の解釈は明確に定義されていないと思われるのが私の考える根拠です。

端末値引き上限20,000円の根拠は

総務省は健全な競争環境をつくるため、
携帯事業者が通信契約への加入を条件にスマホ端末を過度に値引くことを禁じている。
 いわゆる、通信契約と携帯端末販売の「完全分離」といわれるものだ。 その一環で改正電気通信事業法では、通信契約を条件とするスマホ端末の販売額の値引き上限を2万円までと定めている。


 
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