スマホでペットボトルのキャップを開けるシステム - 日本電産が開発
あれ?今日、4/1だっけ?
知る人ぞ知る優良企業、日本電産がこわれたようです。笑
スマホでペットボトルのキャップを開けるシステム - 日本電産が開発
http://news.mynavi.jp/news/2017/03/04/043/
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あれ?今日、4/1だっけ?
知る人ぞ知る優良企業、日本電産がこわれたようです。笑
スマホでペットボトルのキャップを開けるシステム - 日本電産が開発
http://news.mynavi.jp/news/2017/03/04/043/
老いるのは誰もが通る道。いつかはこういった技術が花開くことを期待したいです。
見えない需要を供給できるのは、良いことじゃないんですかね。
ファンヒーターのタンクのふたを開けるシリコン製のオープナーでみたいなもので良い気がするのですけど…。(苦笑)
話が逸れますが、古いファンヒーターや石油ストーブのタンクのふたは開けるのに苦労させられます。
この手の理系アイテムは、日本電産より、明和電機の方が有名ですね。笑
でも、ボトルのふたを宙に飛ばすほどの威力って要るのかな(笑)
余談ですが、ペットボトルのふたを開けるグッズだったら、京都鉄道博物館の「ブレーキハンドル型のペットボトルオープナー」がほしいです。
もう子供は電車を卒業しちゃってるので、オープンしてからずいぶん経つのに、まだ行ったことないんです…。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1605/13/news062.html
日本電産は、一般にはあまり知名度がない会社ですが、モーターの分野では実はかなり有名な会社です。
すっごいモーターを作っているという会社の特徴を消費者に知ってもらうための、ある種のおバカ動画なんだと思います。
最近ですとナブテスコや村田製作所のテレビCMですとか、知名度が低い佐賀県のYouTube動画(綺麗な女性の温泉…のアレ)が類似するかと思います。
なんでこんな動画つくるのか?と言えば、おそらくは最近話題の人材不足を背景にしていて、知名度を上げる事で優秀な人材を確保する狙いがあるからだと推測します。
しかし、日本電産をまったく知らない人には、佐賀県のYouTube動画のような面白さよりも先に疑問が噴出してしまうのは、お堅い会社だからなのでしょうね。(^^;
そんな微妙さ加減も含めて、ジワジワきます。
なので、これは小型モーターの出力の凄さをアピールするための過剰な演出なんでしょうけど(おそらくミニ四駆のモーターでは、あれは難しいはず)、内輪ウケになっちゃっているのかも知れませんね。
あまり売れないかもしれないけれど(笑)モーターの宣伝力は抜群。さすが世界の永守社長、外しません!関西のオモロイ発想にナイスです。
プレハブ小屋の工場からスタートして猛烈に仕事をし(そうしないとブラシレスモータの技術でははるかに先行していた東芝日立ソニー松下などに勝てるわけないので)、社長のトップセールスでIBMからHDDのスピンドルモータの仕事を受注してすぐに世界シェアトップに。
M&Aを繰り返してパワーモータも手がけるようになり今や売り上げ1兆円企業です(台湾のあの会社を連想しますね)
京セラは別格としてオムロンや村田のように一般向けプロモーションはしてこなかったんですが、さすがに個人商店からは卒業しないといけないのでしょう
>知名度を上げる事で優秀な人材を確保する狙いがあるからだと推測します。
そういうことなんだろうと思います。
深キョンやきゃりーぱみゅぱみゅを起用した、良く分からない会社だけどキュンキュンする日清紡のテレビCMも好きですが、すごい事をやっているのに説明しないと伝わらない日本電産のあらびき団級ギャグもジワジワきます。笑
永守社長は「食べるのが早いヤツは仕事ができる!」と積極採用したというエピソードもありますね。
私も昔は早食いだったので、AO採用を狙いに行けば良かった!(たぶん無理。笑)
"早飯採用"の逸話は私も聞きました
創業当初は採用面接に来る人も少なくて、昼飯に仕出し弁当を出す。
採用担当者がそれとなく様子を見ていて食べ終えるのが早い順に採用したとか(笑)。あと、声の大きい順というのもあったそうですね。
学校の卒業成績も、勤続数年経つまで開封しなかったとか
動画も面白かったです。
キャップをキャッチするドローンとセット販売すると バカ売れするかも (^。^)v
色々と納得いたしました。
そりゃ、モーターの技術をアピールしますよね。
京都の会社だっていうのも、このスレきっかけで検索して知りました。
一つ物知りになりました(^^*)
ありがとうございます。