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青字が端末に常に表示される通信速度場所の様です!!速度テストの結果と単位が違うのですがこんなものなのでしょうか?誤差が有るのか?換算すれば正常なのか?コンディション確認が上手く出来ないのでアドバイス致します頂けると助かります。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
>> 水河 さん
>> yoshi君 さん
>> imaru2019 さん
>> ユズ屋 さん
>> telosea@ぼっち・ざ・ちっぷ! さん
メンバーがいません。
上の部分は現在の数字
ですので、表示している時刻が異なっています。
ダウンロード測定中の表示を比べればもう少し近くなっていると思います。
あと通常は微々たるものですが、スピードテストアプリ以外のアプリで通信していると、表示がおかしく(ずれたり)なります。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
上の値はByte単位下の値はbps
なので、下の値を8で割る(もしかしたら10くらいかも)と上の値になります。
スピードテストは速度を測るためにあるため、なるべく全力で(無駄な)データを流そうとします。しかしながら、ステータスバーの速度は「今、どれだけのデータを流しているか」の指標に過ぎません。したがって、仮にきちんと速度が出るような環境であったとしても、送受するデータがなければ低い値になります。
>> 水河 さん
逆と違います?bを8倍したものがBと違いましたっけ?
(1バイト=8ビット)
>> yoshi君 さん
水河 さんがおっしゃってるのは例えば
1B/sの場合、1を8倍して8bpsになる ということなので合ってると思いますよ(^o^)丿
>> imaru2019 さん
あ、なるほど。逆算ですね。ありがとうございます(^_^)このあたりを解説しているページがないのはなぜなのかな?
私はGoogleでスピードテストと検索して出てくるGoogle純正で専ら測定しています。
速度測定で検索しても出てこないんですよね💦
遅いときは他のサイトでも測ってみて、必要なら高速スイッチオンにしたりしています。
通知のところに表示させるやつは以前使ってましたが、メモリー食ったり色々鬱陶しいので消しました😔
ざっくりイメージが湧きました。
しかし、接頭語のKは1000倍
Mは更にその1000倍
との認識だったのですが違いましたかね?
そうなると新たな謎が・・・。
>> ユズ屋 さん
接頭語のKは1000倍Mは更にその1000倍
概ねその認識であっていますよ。
ダウンロードが42Mbpsとなっているので、その時の上の表示は大体8MB/sとなっていたでしょう。
スクショの上の表示は、スピードテストしていたときの表示ではありません。
テスト実行中にステータスバーの速度表記がどれくらいになるのかの確認は、動画に撮ってみるのが良いでしょう。内部処理かつ表示タイミングによって両者の数値が合うとは限りませんが。
>> telosea@ぼっち・ざ・ちっぷ! さん
おせわになります。スピードテストはまずダウンロードでの速度測定。
次にアップロードの速度測定との流れでした。
スクショはアップロード測定直後に撮りました。
KとMでは1000倍ですよね!
(又は1/1000倍)
>> ユズ屋 さん
単位・接頭語は揃える必要があります。一般にはKは1000倍、Mは1000000倍(Kの1000倍)なのはその通りです。
ただし、通信の世界では2のn乗で考えるため、2の10乗=1024倍です。
すなわち、
Mbps×1024→Kbps
Kbps÷8→KB/s
の流れで単位を揃えることはできます。
ただし、今回のスクショは計測のタイミングが異なることと、計測する理由が異なる(スピードテストは回線の能力を測る、ステータスバーは今どのくらいデータを送受してるかを見る)ことから、この二つを比較することにはほとんど意味はないです。
>> 水河 さん
bpsの前につくMは、1000Kのことであると書かれているページもあるんですよね。いくつかありますがそのうちの一つがこちらです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ビット毎秒