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Excel使用中に次のコメントが表示されました。解決策わかる方いましたら教えていただけませんでしょうか。
>> ダータンスヒルビリー さん
>> HYPERトト さん
>> wzjm さん
>> よっちいぃ さん
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
>> AMDユーザー さん
>> ミディ さん
>> Jijing さん
メンバーがいません。
「プロダクトキー」を入力する
で再認証すれば良いのでは🙄
書き込みではなく
Q&Aの方へ書き込みしてみては
◇突然OFFICEのライセンス認証が取り消された場合◇
https://pc99.org/blog/news01/突然officeのライセンス認証が取り消された場合.html
参考になれば良いのですが。
第一印象ではMicrosoft 365が何らかの影響を与えているのではないかと思いますが、それも条件次第なのでわかりません。
>> ダータンスヒルビリー さん
office 3652019年版はパソコン購入したに永久使用条件が付加されております。プロダクトキーは中古購入のため不明。
なおIDパスワードは購入時に設定されたものを保存しております。
>> HYPERトト さん
プロダクトキーは不明なのでわかりません。購入時の書類にも記載がありませんでした。
>> wzjm さん
ありがとうございます。正月休みにじっくりと読み返してやってみたいと思います。
>> よっちいぃ さん
最初からoffice2019年版は付加されていました。永続使用が許可されています。>> HYPERトト さん
PCなのでこちらに書き込みしました。ご助言ありがとうございます。
不正解かもしれないけど、知っている範囲でお返事しますね🤗
違っていたり、補足は誰かよろしく。
まず、Microsoft Office 系のライセンスは、大雑把に2つあります。
永久ライセンス版は、そのメジャーバージョン固定のものです。細かいバグフィックスなどは適用できると思います。特に、PC購入時に付いていたバンドル版は、そのPCだけで使用できるライセンスです。他に移譲できません。
サブスクリプション版はMicrosoft365です。画像のやつ。年間12000円くらい。月ごとでも使えるみたいです。最新版に更新できます。あと、クラウドストレージ1TBあります。意外と使える。自分、これでMACとWIN両方使っています。
サブスクの365なら、「サインイン」します。期限内であれば使えます。期限切れだと、やたらとメッセージが出ます。アカウント名とパスワードが必要です。他にも何か求めてくるかもしれません。
永久ライセンスなら、製品に記載してあるプロダクトキーを入力します。必要に応じて、どこかに電話するかもしれません。これがわからない場合、商品をどこかに落としてしまった!みたいなものかも。
ーー
プロダクトキーは中古購入のため不明。
なおIDパスワードは購入時に設定されたものを保存しております。
ーー
これが謎です😇
バンドル版の場合、中古PC付属品であればライセンス的に利用可能ですが、プロダクトキーが無いならMS-Officeは無いと同じ。プロダクトキーは〜?と言われ続けます。
バンドル版だけを中古で購入となると、ライセンス的にアウトです。それでも、プロダクトキーがあれば動くのかな〜。それも無いなら無理。多分、マイクロソフトに電話連絡してもダメだしされそうです。正規版かサブスク購入してと。
もう一つ。
バンドル版(2019)を使用していたけど、バージョンアップを促されてサブスク版にしてしまったパターン。そもそも永久ライセンスじゃなく、サブスク版としてバンドルされていたパターン。時が流れて、ライセンス切れになり、そういうメッセージが出るのかも。使うならお金ください、ってやつです。そんなつもりじゃなかった、って人いるみたいです。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
続き。調べたら、一般向けでは365は年間契約だけみたい。月毎は企業向け。
どうやったら使えるかのこと。
プロダクトキー入れる(でも、無いから無理)
サインインする(登録していれば。あと、サブスク購入している)
永久ライセンス版を購入してプロダクトキーを入れる。
365のサブスクを購入して登録する。
サブスク期限切れなら更新する。
仕事でなければ、Micorosoftじゃない、LibreOffice https://ja.libreoffice.org を使う。
高速通信があれば、WEB版のOfficeを使ってみる。
AppleのMacでNumbersを使う。
少し違う選択もあります。
cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office〇〇\ospp.vbs” /dstatus
のようなコマンドで...
出力された中にプロダクトキーがあるかと思います(5文字?)
その後コマンドでプロダクトキーのクリアをしますとプロダクトキー初期化成功とメッセージがでます(コマンドは省略します)
その後控えてあるアカウント情報でサイインできると思います
私の365(企業ライセンス)ではたまにおこった事例だった気がします
きっとWEBにコマンドプロンプトでのキークリアのやり方が出てると思います
>> AMDユーザー さん
紐付けはしています。サインを求めらましたから
office 2019 の永続版ということですので、使える権利はありますが、ライセンスキーが無いと証明になりません。
本来ならば、Microsoftアカウントに紐付けることでアカウントの管理から確認することができるかと思いますが、それをしていないと難しいと思います。
中古購入ということなのですが、「永続版が入っており、ライセンスが付いてる」のはどうして確認したのでしょうか?
前の持ち主の方が、ライセンスを移している可能性は無いでしょうか?
>> ミディ さん
オフィスソフト開いて上のアカウント名の所に三角マーク出てませんか、そこでPINコード入力で友人のPCの場合は認識できたのですが、そこで認証通りませんか?プロダクトキーもわからないものは、どんな手を使ってもわからないかと思います。
それから買取のオフィスとサブスクのオフィスが両方入ってしまうと更に難解な状態になる印象を持っています。
過去に私自身もこれで困惑した経緯があって近年は365に関しては全て利用を拒絶しているので、現在これが併用された場合にどういう弊害が生じるのかは理解できていません。
そもそもoffice 365の永久使用版って一般向けにありましたっけ?(ググると法人向けにはあるようですが)
一般的には永久に使ってもいいが、2年目からはお金を払ってくださいではないでしょうか?
既に問い合わせ済みでしょうか?
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
プロダクトキーがやっと見つかりました。あなたの書き込みを読ませて頂いてうちにスマホのバッテリー交換で裏蓋をはずしたら製品番号やらごちゃごちゃ記載があるのを思い出しました。
ひょっとしてと思いバッテリーをはずし裏蓋をはずすたら案の定裏蓋の内側に記載されていました。
写真を撮りましたので明日にパソコンを立ち上げてからプロダクトキーを入力してみたいと思います。
ご助言ありがとうございます。
助かりました。
その際はメッセージの原因と推測される365のライセンスを一旦消去する必要があるかもしれません。
本来ライセンス認証が勝手に取り消されることはあってはならないことなので、それが行われる正当な理由があるはずです。
>> ミディ さん
そんなところに。。。😳>> Jijing さん
永続使用と書かれていた書類がありましたのでわかりました。>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
ええそうなんです。最初からつけてあったものかまたは前の所有者が貼ったものかはわかりませんが•••
office.comから自動的にサインインしたらExcelは復活していましたが別のExcelを呼び出すとまたメッセージが出てきます。
>> ミディ さん
ねむ125さんのアドバイスと同じですが、マイクロソフトのサポートに電話連絡したほうが良いと思います。マイクロソフトオフィス製品をどこから入手して、現在どうなっているのかわかりませんし、マイクロソフトとのライセンス関係がミディさん自身も不明なのかな?と思います。入手については聞かれると思いますので、整理しておいたほうが良さそうです。
サポートは現在のライセンスがどうなっているかを調べて、使用するためにどうするか(購入も含めて)アドバイスしてくれると思います。
ミディさんは、お金がかからないならいくつかの作業をすると思いますが、費用が発生する可能性も低くないので、いくらなら払っても良いか、お金がかかるなら他のソフトを使う、そんなことを決めておくと良いです。
Excelの話ですが、Excelだけで良いなら安いし、WordやPowerPoint,Access、Outlookを使うなら、サブスク(年間13000円くらい)か、永久ライセンス買取(パワポありで38284円)でどれにするか、をイメージしておくと良いです。
または、MS-Officeを止めて、フリーのOfficeソフトにするか。
大体決めたら、サポートに電話ですね。その時に変えても大丈夫です。
サブスクリプションなので、年間で更新が必要なはずだけど…
Office2019ならそのバージョンに限って使い続けることが出来るけど…
僕の理解が間違ってるのかな。
私はちょっと故あって正規で Ofice 2013 Professional Plusを使える権利を持っている(昔々の MSDNサブスクリプション契約者なので)こともあって、わざと Microsoftアカウント紐付ではなくてライセンス認証して使えるようにしています。
「ライセンス認証が取り消された」のは既にコメントがありますけど以下のような理由です。
1.競合するライセンス使用者が存在する
2.サブスクリプションライセンスの場合、本来の契約期間が終了した
3.ライセンス認証(Activation)使用回数の制限を突破した
「中古で PCを購入したときについていた」というのが非常に気になります。
サブスクリプション版の Microsoft 365であれば「前ユーザーが使用開始してからの契約期間」になりますし。
> office 3652019年版はパソコン購入したに永久使用条件が付加されております。
そもそもこのコメント自体が「いや、何を書いてるのかよくわからない」という前提なんですけどね。
※Office 365(現在は Microsoft 365)は期間契約の
サブスクリプション版ですから、契約期間が満了したら
ライセンスは無効になるのも自明です。
現在使用しているプロダクトキーのまま、再度有効化するなら以下の方法しかないはずです。
1.再度有効な契約期間のサブスクリプションを契約する
2.Microsoft 365の使用を諦めてオープンソースなどの互換 Office Suiteを使う
→WPS Officeやら Libre Officeなど。
3.あとは「本来であれば使用許諾想定外のボリュームライセンス版」を入手する。
★私は「一切その後の責任は負いません」ので、ご自身でその後の判断を判断いただきます。
いずれにせよ現在登録済みプロダクトキーが無効となっている可能性はあります。
Microsoft 365の契約であれば第三者譲渡可否含めて Microsoft側の使用許諾契約書があるので、まずはそれに目を通してください。
使用許諾契約上、サポート側で新たなプロダクトキー付与を断られた場合は別途正規の手段でライセンス入手(購入など)です。
ただ、コンピュータウィルスにやられたためoffice365を含め初期化しています。
あらためて立ち上げをする予定です。
ありがとうございました。
>> ミディ さん
解決してよかったですね✨>> よっちいぃ さん
ありがとうございます。やっと解決いたしました。