朝ドラ〜カムカムエヴリバディ
第105作「カムカムエブリバディ」
今回の朝ドラは珍しい趣向ですね。
今まで、子役、若い役、老後、で女優が交代することはありましたが、今回は母、子、孫…
祖母、母、子…の3世代で女優交代するという長い時代を描くそうです。
橘安子 – 上白石萌音
雉真るい – 深津絵里
ひなた – 川栄李奈
最近、ちょっと楽しんで見てます。
そこで、NHK朝の連続テレビ小説のアンケート！
皆さんが楽しんで見ていた作品や感想を教えてください！
(⁎˃ᴗ˂⁎)♡⤴︎⤴︎
朝ドラ〜カムカムエヴリバディ
17件の回答
花子とアン
18% 3件
あまちゃん
18% 3件
とと姉ちゃん
12% 2件
梅ちゃん先生
12% 2件
おちょやん
6% 1件
ごちそうさん
6% 1件
カムカムエブリバディ
6% 1件
おかえりモネ
6% 1件
エール
6% 1件
なつぞら
6% 1件
まんぷく
6% 1件
スカーレット
半分、青い。
わろてんか
ひよっこ
べっぴんさん
あさが来た
まれ
マッサン
純と愛
21 件のコメント
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↑
と ツッコム（ボケル）
一覧表を目で追って印象深かったのは
「とと姉ちゃん」ですﾈ
・自分の生まれる前や後の
あの時代考証の撮影セットのいろんな物品など
目で楽しめました。
・この連続小説の内容は自分の脳内ではつながりの無い
断片的な記憶になっているのので
もう一度視聴したくなった。
・NHK オンデマンドの連続テレビ小説の
区分で現在掲載してないので・・
配信希望番組としてリクエストしときました。☆
何度見たことか・・(^^;(^^;
三世代でやるなら１年でも良いのにね・・
まさかもう萌音ちゃんの出番ないってことないよね？
さみしい(^^;(^^;
おちょあんは視聴率は伸びませんでしたが、良かった思います
上白石萌音ちゃんの演技がすごい。😍😊
>> ひみつ77@👈👉ご安全に！ さん
年末によくやる総集編はいつかな〜と思って調べたら今朝でした。
こりゃもう、さっさと投稿しなきゃ、でした。
あまりドラマは見ないのですが、朝ドラは、出勤前に15分、食事しながら自動的に見てしまう感じです。
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
我家では、テレワーク開始前の一時の楽しみになりました。>> n98s@(玉子スープ同盟) さん
高畑充希の「暮らしの手帳」の話でしたか、とと姉ちゃん、面白かったですね。
あの番組はラストを見てないので、それが残念です。(>_<)
現在だと見逃し配信の区分じゃないんですかね
あまちゃんてっぱん
ぴあの
です😌
特にあまちゃんは
帰宅後、
録画を観る、夜のBSの再放送を観る
週末のBS再放送を観るの
最低三回は見てました。
今も全話保存してあります^_^。
今年ようやく訪問出来ました🤗
>> tomo1955 さん
このリストは最新作から過去20作品のリストなので、「おしん」は入りません。(;>_<;)
そして、「梅ちゃん先生」のひとつ前の
私のお気に入り
「カーネーション」を入れることが出来なかったのです。
最終的に川栄李奈が主演するということは、その時点で深津絵里は出ないわけじゃないですか…
また離れ離れになるのかなこの母子は…
という…その頃、萌音ちゃんはおばあちゃん…
>> よっちおじさん さん
おちょやんはあまりよく見てないですね〜わろてんかと被るなぁ…と思ってました
>> niko6マーミー さん
現在は深津絵里さんですね。「踊る大捜査線」のイメージしかないので、まったく違う演技が、女優さんだな〜、と思って見てます。
花子とアンを選びましたけど名前繋がりです（笑）
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
わろてんか は興行元（吉本）の話 おちょやんは松竹新喜劇の役者さんの話で一寸違うような感じはしますが>> 5gh さん
てっぱん、てのは広島お好み焼きが好きなんで気になって見てたけど、ほとんどストーリーを覚えていません（笑）あまちゃん、は近年の大ヒット作ですね。
震災の記憶さめやらぬ時期に、あのタッチで震災と東北を描いたのは、凄い脚本と演出だと思いました。
主演女優のその後の不遇が哀しいですが。
>> 杏鹿@………………………… さん
花子とアン、は「赤毛のアン」を翻訳し、日本に紹介した女性の話ですね。主演は吉高由里子でしたが、中盤から登場した仲間由紀恵の演技が、完全に主役を食っていました（笑）
演技力の差を見せつけられましたね😵💫
>> よっちいぃ さん
志村けんさんが出演したのは「エール」ですね。
しかも初登場は他界した後に放映されて、遺作となりました。
志村さん自身は、お笑いにこだわりがあり、真面目な役はやらない、というスタイルを貫いていたそうですが、本当に唯一の真面目な役で出演された作品、そして遺作となった思います。
憎まれそうな役でしたが、素晴らしい演技でした。
ご冥福をお祈りします。
その中では、花子とアンを超えるものはまだないような。
脚本を役者に合わせてのがよかったのか、結構、吉高さんがはまってましたね。最終回まで結構見ごたえがあったと記憶してます。
さて、今回はどんな感じで終わるのかな？
楽しみっす。(^^)v
>> しがつ さん
小学生の頃に、「赤毛のアン」を読みましてね。かわいそうなお話しなのですが(｡•́︿•̀｡)
主人公の主観でなく、物語は客観的に描かれているのですね。
あまり感情移入出来なかった想い出があります。
そんなわけで、「花子とアン」も興味を惹かれず、斜め見してました。
個人的に、気象予報士という仕事に興味があったので、前作の「おかえりモネ」は見てましたね。
僕の場合、朝ドラは、職業が軸になる話が多いので、設定の好き興味で関心度が変わったりします。
ファッションには興味がなかったけれど、コシノジュンコ、コシノヒロコ、ミチコロンドンの三姉妹を育てた母の話「カーネーション」は、戦争に吠える母、三姉妹のセンスの違い、ミニスカートがなぜ流行したのか、とか終盤興味を惹かれ、小篠綾子って凄いと思いました。
ただ、孫がグレているのは脚本上の架空設定で、本当の孫が迷惑だったようです。
ラジオ英会話が、どうつながるのかな？