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30代の上司も使ったことがないという…今はスマホが電話の主流ですものね。というか、サービス終了してたのか。かつてはRPGの選択項目にもあったのにな。今さらながらに、時代が変わってますね。病院の内線はPHSだったのはどうなったのやら…ペースメーカーは大丈夫になったのかな。
>> マツマコ さん
>> ポンコツ河嶋桃@🐢大洗女子カメ㌠🐢 さん
メンバーがいません。
しかしこれからは5Gや6Gへと高周波数に成って、脳への悪影響が有るとか話題にされたりしましたね。
マナーモードにしても、電源を切っている人って居るのでしょうかね?
良く分からない世の中ですね・・・・・
これは、法人向けであっても結局いつかはサービスが終了することと、3Gからは電波の出力が弱くなったのもあって、2Gの提供が終了した今では、医療機器へ悪影響を及ぼす可能性がほぼなくなったことによるものです。
当然ながら、ペースメーカーへも影響は及ぼしません。
なので、今は医療関係者だけでなく、患者等含めて病院で携帯やスマートフォンはOKになっています。
もちろん、患者側はマナーを守った上で使いましょう(マナーモードにするなどして、通話は決められた場所で)。
なのでポケベルかPHS、そんな時代もありました笑
懐かしいですね。
ポケベルの次に出てきたんかな!?
その時に初めて使ったので(私ははじめからケータイ世代)意外に思いました。
>> マツマコ さん
> 当然ながら、ペースメーカーへも影響は及ぼしません。> なので、今は医療関係者だけでなく、患者等含めて病院で携帯やスマートフォンはOKになっています。
残念ながらいまだにオペ室フロアなど高度管理医療機器の設置されている周辺ではNGのままです。
ペースメーカーも対策済製品とはいえ、メーカー側は避ける様に広告してます。
医療機器は万に一つの可能性がある場合は全てNG、という世界なので、決めつけて書くのはダメなんです。
いまだに日本国内では厚労省や PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)でも「安全確保のため、医療機器類から十分な離隔距離を置くこと」が定められていますし、誤動作した場合は生命の危機に関わるお話なので、きちんと資料を確認して適切に利用するのが賢明です。
[参考資料]
「医療機関において安心・安全に電波を利用するための手引き(改定版)」等の公表について(2021年7月30日)(電波環境協議会)
https://www.emcc-info.net/medical_emc/info20210700.html
『医療用』のネックストラップだけじゃわかんないや。
>> ポンコツ河嶋桃@🐢大洗女子カメ㌠🐢 さん
> 心臓の処置で数日間入院していましたが、看護師さんが病棟で使っていた電話は> PHSだったのかなぁ。それとも…
> 『医療用』のネックストラップだけじゃわかんないや。
医療施設などではいまだ PHSを内線電話扱いで使うことが多いです。
PHS前提で基地局置局設計してるので。
これがスマートフォン向けに LTEなり 5G世代通信機能前提で基地局置局を考慮する場合は既存建築物なり什器、家具類などを含めた設置場所全体の電測やり直しになってしまうので。
→オフィス用無線 LAN AP設置も本来は
きちんと電測するんですよ。
昨今はやらない事業者もあるようですが。
ちなみに医療機関向けの専用 PHSも存在はします。端末側じゃなくて基地局側が医療機関向け、というやつです。(一般的な PHS基地局より出力が低い製品だったはず)
※PHS基地局は屋外基地局などで最大 500mWと
なっていたはずですが、医療機関向けは確か
最大でも 200mWになっていたかと。
院内で使っても、そのせいで患者が死ぬことは無さそうですね
看護師さんがバンバン使っておられたので気にしていた……?
要はビビってたんですよ
今そんな事を思い出した。