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先生でも走るほど忙しいから師走…と呼ばれるけれど( ・ิω・ิ)逆に年末に暇になる職業ってあるのやろか?
あぁ、暇になりたいわぁ。
>> 5gh@かなりの恥ずかしがり さん
>> 所沢条司 さん
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
>> 1953生まれ さん
>> ばななめろん さん
>> うまちゃん@巨人セ界制覇に歓喜! さん
>> じんで@肘の君 さん
>> なかっぴ さん
>> ギリアム・イェーガー・ヘリオス@鉄🚉ヲタ総理誕生🙄 さん
メンバーがいません。
暇になります😅
納期が、1/5って年内にやれって😭事ですね
来年はほどほどに仕事があるとようのですけど。
その後は再就職先を見つけるのに9ヶ月の失業給付を貰いながら生活していましたが、20回以上の面接先を紹介して貰いましたが50歳を過ぎての再就職探しも見つかりませんでした。
いつも利用していたスーパーの店頭に置いて有った、無料の求人案内誌を見て応募した最後の砦と思っていた仕事が有りました。 「簡単な作業です」と書いて有った駅の清掃業務に再就職出来まして、3ヶ月毎の契約更新でしたが「背に腹は変えられない」の思いしか無かったので、お盆も正月も休日も勤務する毎日2万歩歩くキツイ仕事でした。
完全週休2日制でしたが給料が13万円でボーナスが3000円の親会社の商品券でした、仕事に嫌だと思っていてももうこれしか選択肢は無かったですね・・・・・
当然ですが、今の年金も13万円の給料だった時と変わりませんので、苦しい生活ですね!
まぁ、走り回るほど忙しい師を結婚式に呼ぶのもアレですもんね。(笑)
ちなみに、私は12月に結婚式を挙げましたけどもw
だって、予約取りやすくて割安だったんだもん。
>> 5gh@かなりの恥ずかしがり さん
お勤めご苦労様です。私が二年前に現在の勤務先に転職した際、年末の残業が毎日6時間に及ぶような日が続き、日をまたぐことも珍しくなく、そんなことがあるなら、面接時にしっかり言ってほしかったと思いました。しかし、自営業、派遣社員、期間契約などの職業を転々として、初めて正社員として採用された会社なので、せめてボーナスがもらえるまで頑張ってみようと続けていると
春からはコロナで暇暇となり、このようなご時世で転職先もなかろうと、ずるずると続けて現在に至りますが、ここ一年は定時に帰れることはまずありません。
仕事が多い、というよりは「らちがあかない」という印象で、
正直な感想を言うと、お金はいいから、時間をください、という感じです。
暮らしの面でも、いろいろと済ませておきたい所要がある年末ですが、まったく時間はとれず、散らかった部屋で正月を迎えるのは、なんだかスッキリしないですね。
>> 所沢条司 さん
印刷業というのは、年末とか年度末とかは忙しいものだと思っていましたが…違うのですかね?僕は、これ以上仕事が増えて欲しくないです。コロナ様々(笑)
還暦も近い歳になって、深夜まで残業するなど、身体にこたえます〜
年末も、お正月も、のんびりと過ごしたいですね。年金生活に憧れていますよ(笑)
※別にお仕事忙しい訳じゃなくて「年明け(と称するスケジュール)」
から色々打ち合わせてんこ盛りになるはずのため、それに向けた準備と
それ以前にやらなきゃならんお仕事がてんこ盛りに溜まっています。
>皆さん短納期過ぎるんですよ、ぷんぷん😡。
色々柵もあって「まあ、年々年末年始という意識がなくなっていくなあ」と感じる次第です。
個人的には「あ、途中でちょっと長いお休み挟むかな?」程度ですね。:)
※でもその長い休みすら自由に過ごせませんし。
おっかしいなあ~、なんでこんな
「忙しくない割に拘束されてる」んだろうか?(涙)
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
ご無理なさりませぬ様、ご自愛くださいませ😌
>> 1953生まれ さん
53年生まれだとボクより10年ほど先輩になります。コメントありがとうございます。実は3年前に、こんなアンケートを投稿しました。
「10年後の日本はどうなっている?」
https://king.mineo.jp/reports/60773
この中で、ボクの父が職人として実感してきた「時代の変化」についてお話ししたのですが
我が家もデジタル化の影響を受けているかもしれません。
ボク自身も、派遣社員を転々としてきたため、リーマンショック後は、同じような経験があります。書類で落とされ、面接しても落とされ、やがて失業保険の期間も過ぎ…の生活は本当に精神的にも辛いものですね。
最終的には、最低賃金の時給しか提示していない企業なら大丈夫だろうと、なんとか短期の仕事に。
そこは最初は、残業手当てがありませんでした。
法令違反ですが、当時は法律に疎かったので疑問を持たず。
しかし、仕事仲間はとても楽しい奴らばかりで、仕事は楽しかったのです。
多忙期は19万〜閑散期は数万円という、波のある仕事で、平均すると12万程度でしょう。
ボクは契約の季節労働でしたが、ある年、会話中、年間雇用されている仲間が、有給休暇がないことを知りました。
正月も盆休みもないのに、それは絶対におかしい。そこで法律を調べて、初めて我々期間労働でも半年を超えていれば有給休暇の資格があることを初めて知りました。
ボクはある時、労基と相談の上、有給休暇を申請しました。法的には会社は拒否出来ません。
前例のないことをされた部長が、来年からは有給休暇制度を作ることを約束するからと、直々に取り下げをお願いにきました(笑)
いい部長でしたが。3年目にその部長は居なくなってしまい、その後、労働環境の改善を何度か提起したボクは(おそらく)課長の指示で、ボクの契約は更新されませんでした。
部長とは違い、課長はボクが疎ましかったのでしょうね。
再就職をせざるを得なかった。そして楽しくもない先輩方に囲まれた現在の勤務先で二年になります。
売れない芸人、売れない芸術家
うーん、いまいち思いつかない。っあ、今日は大喜利じゃないんですね。
>> ばななめろん さん
あまり状況がよくわからないですけど(笑)忙しいからこそ年末感があるものなのでしょうかね🙄
テレビの年末番組とか、初詣、初日の出とか
年末年始感は、そういう環境を楽しんで盛り上がるものでしょうね。
ボクは元日には(年が開けた時間に)必ず初詣に行ってますけど、御神酒をいただいて気持ちが引き締まるので、これが、ボクにとっては毎年のお正月感を盛り上げる行事ですね〜
ここ近年は、仕事が終わる時間と初詣する時間が接近してるのがなんとも…
一度きり、伊勢神宮で初詣したこともありますが
、歳がいくと混むところはダメですね。
御神酒がいただいければ、近所の神社で充分です(笑)
>> うまちゃん@巨人セ界制覇に歓喜! さん
おー、そういえば年末年始に結婚式は来賓の方に迷惑かもですねぇ。
派遣社員だった頃は、大きな企業を転々としましたから、年末年始はしっかり長期休暇があったのですが、ここ十数年は大晦日まで仕事してますね。
せめて大晦日ぐらいは休日になるところに転職したいというのが、今の希望ですねぇ。
>> じんで@肘の君 さん
売れない芸人、芸術家は年末暇というより年中暇なんじゃないでしょうか(笑)
大喜利が恋しいですか?
年末はろくにマイネ王が見れていないので…
今晩、難しそうなお題を投稿しますよ(笑)
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
> あまり状況がよくわからないですけど(笑)> 忙しいからこそ年末感があるものなのでしょうかね🙄
仕事の関係上、現在の社会情勢では
●人が密集するとこに行くのはダメ
●海外旅行など以ての外
●常に連絡が付くようにしておくこと
と、なかなか制約は多いんですよ。これでギャラが高いなら文句はないですが(号泣)
※なんか特殊な事情を持ってる公務員みたいですが、
公務員じゃないです、ええ。(苦笑)
それでなくても基本は Work from Homeなのであまり外に出ないですからねえ。
最近は仕事が終わると仮眠取って、深夜にお買い物へ出ます。(そうしないと人が密集してるから)
色々と別の意味で世知辛いです。(笑)
「師走」という言葉は
師が走る、という12月を指す言葉ですが
他の月をどう呼ぶかご存知でしょうか?
睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走。
さて、「神無月」はご存知の通り、出雲大社に日本中の神様が集まるので、地元に神様が居なくなる、ということでこう呼ばれます。
逆に島根県では「神在月」と呼ばれます。
実際には旧暦10月ですので、出雲大社で「神在祭」が行われるのは11月〜12月頃の1週間ほどですね。
「水無月」これが素敵ですね。
梅雨入りし、毎日のように雨が降る。なのになぜ「水無月」?
これは実は、天の神様が住む、空の水が無くなる、という発想なんですね。
自分中心ではなく、相手のことを思いやる日本人的な発想。
これに対し英語では
January、February、March、April、May、June、July、August、September、October、November、December…ですね。
9月以降は、それぞれ7番目の月、8番目の月…といった意味で特別な意味はありません。
8番目の月はオクタコアとかオクトパス(タコ)のOctですね。でも現在は10月です。
10番目はディケイド。でも現在は12月です。
昔は2月が年末だったので、2月は28日しかない帳じり合わせの月、というわけです。
7月はジュリアス・シーザー、8月はアウグスティヌスなど、皇帝の誕生月が名前になっており、この偉大な皇帝の意向によって7月、8月は31日まであるものと決められ2月の日数が削られたといいます。
ようは「月の呼び方」も皇帝による自分中心な名付け方なのですね。
日本の「月の呼び方」は自分中心な発想による呼び方はないのです。
これって素敵ですよね o(*^▽^*)o
🎅サンタクロースです。
クリスマスイブを過ぎれば、もう何もすることがないでしょう。
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
テレビ📺️で知った話です。当時のローマ暦は翌月1日から○日前という表記法だったようです。
2月は当時のローマで大切なお祭りがある月だったので、その日の呼び方を変えられなかったから
2月は28日しかない、という説があるそうです。
>> なかっぴ さん
期間社員(?)は暇になりますよねぇ( ・ิω・)ノิิิ
>> ギリアム・イェーガー・ヘリオス@鉄🚉ヲタ総理誕生🙄 さん
お?それは初耳だ!🙄…というわけで調べてみました
「当時の古代ローマ暦における一年の終わりの月にあたるFebruarius(フェブルアリウス)すなわち現在の2月にあたる月に、
死者の魂を慰霊し、戦争の罪を清めるという、言わば、日本における禊(みそぎ)にあたるような儀式を行うことによって、身も心も清浄な状態へと浄化していったうえで、3月からはじまる新たな一年へとのぞんでいく心の準備を整えていたとも考えられることになるのです。」
と。つまりFebruaryって祭典、フェスティバル、の語源に近そうですね。
>> ギリアム・イェーガー・ヘリオス@鉄🚉ヲタ総理誕生🙄 さん
でも、そういう人たちも若い頃は霞が関の超ブラック体制で働いていた事もお忘れなく。要は全てにおいて組織の権益を優先する体質が問題なんですよ。
>> ギリアム・イェーガー・ヘリオス@鉄🚉ヲタ総理誕生🙄 さん
>霞が関から民間や特殊法人や独立行政法人へ天下って椅子に座っているだけが仕事の方々おとなしく座っててくれるならマシな方かな。
出張と称して旧友(元同僚)や後輩達の職場への訪問や会食三昧。
経費を食い潰すだけ。
更に無駄に大きい発言力で現場の仕事をかき回して、めんどくさい事になってきたらあとは放置。
省益と既得権益は何よりも優先する。
公務員の常識は世間の非常識。