赤木さんの妻
原告の赤木さんの奥さんを悪く言うつもりはありませんが、原告側の認識が甘すぎやしませんか。
相手は国です。組織を守るためには相当な手段を使ってくること想定しなかったのでしょうか?
また、原告側の完全勝利でありながら、裁判の結果に不満の声を上げるのは、いかがなものか。
何でも欲しがる子どものようで見苦しい。
赤木さん裁判集結「卑怯なやり方」妻は怒り
https://www.news24.jp/articles/2021/12/16/07993708.html?utm_source=Yahoonews&utm_medium=relatedarticles&utm_content=994632&utm_campaign=n24_acquisition
12 件のコメント
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そもそも「正義が必ずどんな状況でも正しいのか?」という考え方もありますし、逆に「正義を振りかざすことで起きる対立」とかもあるので難しいです。
しかしながら今回「認諾」したことによって、おそらく「これ以上は深堀せずに終結」となるでしょうね。まあ「やり方が甘いと言えば甘い」んでしょう。:(
※なんでも詳らかにして幸せになるわけじゃない、
というのが世の常なので。
→なぜか正義漢などのお考えを持つ方々は
「正義はいつでも正しい」とお考えみたいです。
個人的には「それによって不幸になる方」もいらっしゃる
というのがまたパラドックスですし、それもそれで
「立場が変わった形での圧力」と言えない訳でもないです。
自分がこの立場ならと考えると、こんな幕引きはたまったものではありません。
この状況を知った人は、ほとんどの方がそう思うのではないでしょうか。
私とすれば奥様の気持ちを尊重したい気持ちがあります。
裁判の結果云々ではなく、ご主人の無念を少しでも晴らしたいのだと思うのですけれどね。たとえ勝ち目がなかったとしても。
民事訴訟はお金で解決する事ですから、国に上手くやられた感はありますね。
お金ではなく心情を訴えるなら、場所は国会になるのかなぁ?
奥さんは同調する議員を味方につける必要がありそうですね。
んー、そもそも相手は国ではなく、赤城さんに命を下した者を訴えた方が良かった気もします。
損害賠償請求を起こすしか、真実を知るために戦う方法がなかったからです。
そんな事も汲み取れないのでしょうか。
何でも欲しがる子供とおっしゃいますが
そもそも、それが欲しいわけじゃないんです。
奥さんにとっては、裁判に勝つことが勝利ではないという事ですよ。
そりゃ〜聞かれたら文句も言いたいし、悔しいと思いますよ。
あくまでも、賠償金はサブで本当の事を裁判で明らかにすることが主たる目的だったと思います
国家を相手に裁判して完全に無駄だとは思いません
奥様は無念だと思います
損害賠償請求するしかなくて
損害賠償請求をしたら
相手がそれを受け入れて支払うと言うけど
それじゃないんですよ〜。
警察の「別件逮捕」みたいな「別件裁判」のつもりだったんですね。
法治国家じゃ無理かもね。
賠償金の請求額を支払い不能な設定にしないとダメなんだ。
自分の時は,9999無量大数円を請求します。
それに応じるなら,それでも良いし。
その賠償金で探偵を雇って調べたら良いかもしれないですね。
場合によっては情報開示請求されることもある世の中です。
お金を貰えたからといって、「良かった」とかカメラの前でホンの僅かでも嬉しそうな顔なんて出来ないじゃないですか。