ふるさと納税って要らないですね。
ヤフショプでは本日5のつく日ですが、ふるさと納税がピックアップしています。
しかし、ふるさと納税っておかしいんですよね。ふるさと納税は寄付なのに送った先の自治体は返礼を送らないといけないって税金をそれで使ってしまっていますね。
財源確保しないといけないのに今ある税金を返礼品に使ってどうするのか?
そんな違和感から周りが騒いでもやっていないふるさと納税ですが、はやく廃止にならないかとモヤモヤしています。
返礼品を送ることがなくなったら良い制度に代わるのですがね・・・
あるいは返礼品を送るのはいいけど、税制控除の対象にならないようにすればそれはよいと思います。
24 件のコメント
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×代わるのですがね・・・
○変わるのですがね・・・
返礼品は義務ではないですよ🤗
いらない、ということもできます。
集まりやすいのでやっているのと、地元の売り上げにつなげているようです。
自治体によっては、返礼品無しのところもあります🙂
今の自分は、気持ちに余裕が無いのでやっていません😔
税金の控除があるので、返礼品は廃止でもよいかと。
貧乏人の僻みにしか思われないかもですけど。
誤字ですが、投稿の本文であれば投稿者ご本人であれば編集で訂正出来ます。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
>返礼品は義務ではないですよ確かにそうですね。しかし、ふるさと納税は返礼品で選ぶみたいな内容となってしまっていますので、制度を返礼品なしにするか制度そのものを無くさないと大半の利用者の意識が変わらないなどの問題がありますよね。
かといって乗らないと損なので防衛の意味でやってますが・・・
#足りなくなった税収は増税により補填される
どのみち税収の補填は、お金持ちの方が負担が重いので、お金持ちに有利ということも無いでしょう
良い所といえば、ちょっと贅沢や無駄な返礼品を入手することによる経済の活発化とか、自治体が地場産業の見直しのきっかけになる、ってとこかな
返礼品や税制メリットが無ければやっていなかったでしょうね🥲寄付先にもメリットがあるからこそ続いてるのでしょうからwin-winでは😌資金流失してる自治体はもう少し努力してもらってどうぞ🙃
って考えの人が多数かと🤔
ふるさと納税って、単に豊かな都市財源から地方への財源移譲に過ぎないのでは?
地方にとってはただ特産品を売ることに便乗してるだけ、都市の人は税額控除がある、お互いウィンウィンでハッピーなのだと思います。損をしているのは居住地の自治体だけど、それが豊かな都市なら問題ないのでは?
私はリタイアしてからそもそも税金ほぼ払ってないのでふるさと納税で商品買ってもほぼ自腹(^^;(^^;
そうか。納税額が少ないと返礼品がもらえるだけか。
買った方が安い。
結局、お金持ちのためにある制度。
確定申告も必要です。
どこの売り上げ・利益が上がりますかね?
一応の条件は
・返礼品の調達額は寄附金額の3割以下にする
・返礼品は自治体の区域内で生産された「地場産品」であること
税として7割は故郷に納税されていると言う事になりますよね?
当然、返礼品の拒否も出来ますが、これだと地元産業の売り上げが上がりませんね。
私は毎年違う所にしてますよ~、使途は子育て、色々な物が食べれるので率直に嬉しいですね。
全く納得できない制度なので利用したことありません。
まぁ、別に利用しいる人に対する反意とかは全くないけど。
返礼品廃止もそうだけど、自分や親族が一度でも住民票を持った地域だけに限定すればいいのに。
と、思ってます。
また、返礼品も地域振興に役立っているので悪いとは言いませんが、それなら返礼品相当額は税額控除額から控除?しろと。今のままでは金持ち優遇(2,000円の負担で貰い放題)と言われても仕方ありません。
さらに、最近では大手企業に丸投げされることも多く、自治体と納税者を食い物にしたふるさと納税ビジネスが盛り上がっているのも残念です。
年間180万円の年金受給額に住民税掛けるなんて、早く逝けと言われている感じがしますね・・・・・
>> 1953生まれ さん
しかも、残った生活費からは、生存罰金の消費税ですね。😭😭😭今住んでる場所は行政サービスが悪く、こんなところにできるだけ納税したくない、って気持ちもありますので。
>> 1953生まれ さん
私も全く同じですが、でも日本はまだいいですよ・・
他国に比べて給料が上がらない=物価が上がらない。
てことはお年寄りが持っているお金の価値が変わらないってことですね。
この年代になるとインフレが一番怖いです(^^;
今話題のワクチン接種と同じ、やる、やらないは個人の判断かと思います。
得しない人もいるとは思いますが、サラリーマンであればほぼお得な納税ですね。
個人負担は2,000円で、だいたいはそれ以上の返礼品があるわけですから。
最近は手続きも簡単で、
源泉徴収票を元に、自分はいくらまで寄付出来るかサイトで簡単に計算出来るようになっています。
例えばじぶんか源泉徴収票を元に、サイトに記載の通り値をハメで行くと、3万円まで寄付可能と出たとすると、
自己負担ゼロで3万円までは、寄付できることになります。
その3万円をどこに寄付するかをふるさと納税てのサイトで決めます。
金額によって返礼品が違うので、欲しい返礼品探しながら決め手いく。
3万円を超えなければ、自己負担ゼロで返礼品が貰えるわけです。
計算された額が多ければそれたげ返礼品も良いものだったり、品数も多く貰えます。
額が大きくても少なくても、自己負担は2,000円。
寄付したら、あとはマイナンバーカードのコピーと用紙を自治体に出せばおしまい。
これだけの作業なのだが、案外、仕組みがわからなかったり、面倒くさがったりしてやらない人が多い。
まあ、義務じゃないんで別にやらなくてもいいけどね。
返礼品に不公平があるとか、返礼品目当ては本来の意味とかけ離れているとか
あるとは思いますが、確かにその通りな部分はあるけれど、ふるさと納税のおかげで潤う自治体もある事実なわけです。
海産物やお米生産の土地は人気な一方で、特産のない地域は損だというけれど、ある意味それは仕方のないことでもあるのではないかと。どこも同じなら意味がないような。。。
それも現実なわけだし。
ふるさと納税の仕組みに納得いかないために、ふるさと納税をやらないのは自由だが、得している人がいるのも事実だし、ふるさと納税をやっている人から見たら、やらないのはもったいないなあ。やればいいのに。と思うだけかも。
また政府の税金の無駄使いの回収や普段食べれない地方の特産品や買えない銘柄のお米の入手等、メリットは沢山あります。