初冬のボールパーク(工事中)を未来の廃墟に見えてしまう私は心配性…。
皆様、お世話になっています。
我が街に大林組で建設中のボールパーク。
コロナ禍でも順調に進んでいます。
ボールパークが決まってから、その影響で地価は上昇し、周りの古い住宅は壊されアパートに建て替えられる場合が多く感じます。
我が家も26年前に購入した金額で買取りますと、三◯地所の営業マンが来ましたね。
ボールパーク周辺の道路拡幅や新市道の建設を優先して、残念ながら家の前の市道のヒビ割れや穴ポコ補修は後回しになっています。
ボールパーク構想、集客も増加してバラ色のまま進んで行く事を願っていますが、10年間の固定資産税免除が無くなり、ホームが札幌市内に無い野球チームが弱いまま集客も減り経営難になって、球団が身売りされる可能性もゼロではありません。
そうならない為にも、日ハム球団の経営や新庄BIG BOSSと稲葉GMの手腕に期待しています。
6 件のコメント
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今年の都市対抗予選最終戦、暗くてボール見えなかったのではと思う(ネット中継見た限り)。
>> そらむ さん
コメントありがとうございます。https://sumai.es-conjapan.co.jp/kitahiroshima118/
最寄りの駅から徒歩20分以上かかるボールパークに併設されるマンションやホテルも、ボールパークとは繁栄&廃墟の運命共同体なのでしょうね。
但し2027年度(恐らく2028年春頃)開業予定…
>> YAKUN0290 さん
コメントありがとうございます。新駅構想も、ボールパークが繁栄し市の税収が増えて新駅を市が建設し、JR北海道に寄贈した上で普通列車のみが運行可能になることが前提です。
>> jyoro@人類最下位 さん
コメントありがとうございます。ボールパークは日ハム、周辺開発はエスコンと言う民間企業。
利益を産み続け無ければ、撤退して廃墟でしょう…。