掲示板

第6波はないと見ている

8763957D-0CF6-485C-AF44-0E18E2CE78B8.png

札幌の昨年11月、今年4月から5月に平均気温が15℃から5℃の間でコロナ感染拡大しピークをつけていた。
これは東京が感染拡大した今年1月から2月も概ね平均気温が5℃から15℃の範囲に収まる。
しかし、今年の札幌はイレギュラー的に20人前後の感染者が出るが2〜3日すると一桁に低下する。
第6波はないと見ている。
ただし、入国審査を甘くすれば話は別。
韓国が感染者が1日4000人を超えドイツがピークと同水準で推移し世界各国が感染拡大期を迎え日本は入国緩和策を講じれば収束していた感染拡大が急拡大する。
グラフは首都圏空港からの入国者数と東京都の感染者数。



15 件のコメント
1 - 15 / 15
入国制限の緩和ももうどんどん進んでいますね。これからも緩くなる一方かと。
国内でも、大人数での会食や、各イベントでの人数制限の緩和、GOTOの再開もどんどん進むでしょうかから、リスクはどんどん増えるでしょう。

政府がどの程度どれくらいのスピードで緩めていくかが、諸外国の二の舞にならないようにする分かれ目でしょう。
3回目以降のワクチン接種や、ワクチン接種を拒否している人たちに接種を促す政策。医療環境の拡充などやれることをどこまで、こちらはスピーディにやれるかですね。
また、国民がちゃんとこれまでと同じようにマスクの着用、消毒の徹底を続けることができるかも大きいでしょうね。
緩めすぎがあれば第6波起こるでしょう。
ミディ
ミディさん・投稿者
マスター

4FF4FED0-13A7-4344-8936-B9ADCB15FC12.png

国内の規制緩和は全く問題なし。
東京都の入院者数は100人を切り収束に向かっている。
これで経済を回すために規制を緩和しても感染拡大の可能性はかなり低い。
他方、入国規制を緩和したら韓国並みに感染拡大がはじまり
宮脇チャンネルです歌われている地獄のチューリップとして歌われている
過去最多
並んだ
超えた
になりかねない。
グラフは韓国と日本の感染者数。

感染拡大したら空港感染と断定。
こんな政権いらないとばかりに倒閣運動に発展しかねない。
ミディ
ミディさん・投稿者
マスター

>> よっちいぃ さん

入国規制緩和で緩和したら第6波ではなく
岸田第一波でしょう。
年末年始の民族大移動でどうなるか…
結果は1月15日ごろ出ます。
そしてセンター試験は高熱の受験生が頑張り
gotoは中止って流れまで想定しておきましょう。

外れたら「良かったね」で終わりです。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
ワクチンはもう二回も打ったし、今度は飲み薬の出番待ちってとこかな。
韓国を参考にして(二の轍を踏まないように)入管をコントロールしていくべきでしょう。

シンガポールは国内外の人流が多いから、ドイツは広大なEC域内の人流が多いから感染者急増に繋がったと考えています。
海外からの入国を厳重に(検疫)すれば、第6波は防げる可能性は高いと思います。
日本人には悪さしないウイルスに変異している可能性はありそう。
ウイルスが自ら考えて人間を苦しめようとしているとは思えないので。
予定通りきますよ😊
今までザルの入管のおかげで新株がどんどん国内に蔓延した感あるが
また入国制限緩め始めているし相変わらず任意の隔離期間だし、いつ流行再拡大してもおかしくも無いと思います。
世界的に鎮静化していれば別ですが、日本だけ鎮静化しているのは稀な現象で再度拡大した際、ワクチン未接種者、ワクチン効力が無くなった者に対し襲い掛かるでしょうね。
韓国はブレイクスルーらしいですが、欧州ではやはり未接種者を主とした感染拡大ですから、経済を回し始めたら感染拡大するのは半ば自然だと思っていた方が良いですね。
現在の感染者が減っている理由はなんなんでしょうね?
これが分からないと次の波が来るのかどうか分からないと思います。

まぁ、何にしても「次の波は来る」と想定して準備を進めておかないといけない、というのは間違いないんでしょうけども。
無症状感染者が多い…⁉︎かどうかはわかりませんが
周期説もありますし、こんな情報も飛び込んできました。
南アフリカの変異株、日本では未確認 官房長官「情報を収集中」(朝日新聞デジタル)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77b752d042d7e18ca4c8a781a9f89b87adad15b
ミディ
ミディさん・投稿者
マスター

>> リョ→スケ さん

そうですか。
岸田政権は外国籍の入国は禁止したから感染者は増えないと私は見ています。
私の感想でー~す。
ミディ
ミディさん・投稿者
マスター

Screenshot_20210911-123931.png

>> うまちゃん@平常運転 さん

少し古いグラフですが東京都の感染者数と気温との関係を示したグラフを示しておきます。
東京都は明確に感染者が増加する月は1月と8月。
気温は5℃から15℃と25℃以上。
このことから、新型コロナウィルスは夏型と冬型があると見ています。
注目していたのは武漢ウィルスは2019年12月に武漢で大流行。
他方、2020年8月にはインドで30℃越えで大流行。
インド型は同年8月に東京都で感染者が増大しているためこのインド型が流行していたと思われる。
しかし、9月に入り気温低下始めると急速に感染者が激減。
季節要因と見るのが妥当性が高いと見ています。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。