eスポーツ大会

オプテージがスポンサーとなっている大阪のプロeSportsチームが主催しているイベントですね。
ここに所属している選手の一人はRedbullのスポンサードも受けてますよ。

たぬかな（谷 加奈）
https://www.redbull.com/jp-ja/athlete/tanukana

関西では自社網の光回線『eo光』を展開している関係で、通信速度や応答速度の速さをPRする為に『CYCLOPS』というプロeスポーツチームを持っていたりしますね。

マイネ王にも所属選手のどぐらさんの記事が昨年載っていました。

・【マイネ王】プロゲーマーとストV対決！ハンデ有で
　eスポーツ選手どぐらさんに挑む
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1365

eスポーツオンライン大会に関しては年齢に関する特に記載がありませんので参加可能なのではと思います。
ただ、Apex Legendsの様なFPSゲームの場合、一般的には反射神経の良い若い方の方が有利にはなりますね。

プロゲーマーというと、高橋名人が思い浮かぶファミコン世代のおっさんです。(笑)
1980年代のゲーム大会は子ども向けでしたが、今は高額賞金も出るプロスポーツに進化してますよね。

>> 所沢条司 さん

高橋名人は……ハドソンの営業課長じゃないですか。

プロゲーマーの場合、一年契約であっさり切られる事もありますし、競技だけで食うのは難しいでしょうね。
ということで、ゲームのうまい実況者とかゲームの知識を生かしての解説とか、チームなら(ここで出ているように)イベント運営とかそういう方向性で食うのが現実的なんでしょう。

高額賞金は日本だと厳しいですね。

昨日、今日と新文芸坐でやっていた「第五回全国高校eスポーツ大会決勝パブリックビューイング」に行ってました。
昨日のLoLはプロと比べるとイマイチなところがありましたが、今日のロケットリーグは結構キテましたよ。

また、昨日は会場のライトを消していましたが、今日はライト付けていて小さなお子様の配慮をしていた感じ。eスポーツ大会のオフラインっておおむね椅子がしょぼいのですが、今回のパブリックビューイング会場は映画館という事でええ感じでした。

ただ、会場での応援、高校生大会という事で親御さんの観戦というのがあまり感じられず、ここら辺は残念。

過去にはこういう事もあったので、韓国のコンテンツ事業者はやりにくそうですね。

Netflixと韓国通信事業者が泥沼訴訟、インフラコスト巡り平行線
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01231/00049/