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Windows 11 InsiderPreview 評価版もちゃんと更新来るんですね

10.0_22504.1010の更新が来た現在ver.22504.1000.png

Windows 11 HOME Dev版を入れて運用中。

https://twitter.com/Ao_Copen/status/1462572627076157440?s=20

なお、インターネット接続は必須ですが、HOMEエディションでも裏技を使うとインストール途中でローカルアカウントの作成が可能です。
https://blog.kabocy.com/tips/3048/


9 件のコメント
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正規対応してないマシンに無理やり入れた11は、
アップデート対象外。
と言われていますが、月例アップデートされるのでしょうか?

どなたか経験者いらっしゃいますか?
この手の知識がうといので教えてください。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
現在、正式版がリリースされてる状態と思いますが
評価版を使ってるのは何か目的(違い)があるのでしょうか?

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1356068.html

興味本位での質問です♪

>> かごめそーす@🐾 さん

評価版を使うのは、
新機能を他人より早く試したい。
バグレポートで開発に貢献したい。
等の理由じゃないですか?

私もDOSの頃はバグレポート送って返事ももらいましたが、
だんだん片道になってしまい止めました。
それに、試験機を余らせているほどの余裕もありませんし。

>> マヤ さん

お~なるほど
リリース後も、新機能や報告できるなら意味ありますね。
すいません くだらない質問で(^^
SASEBO
SASEBOさん・投稿者
マスター

>> マヤ さん

TPM2.0とCPUが非対応ですが、正式版Windows 11でもビルドの更新ができています。今のところ問題無さそうです。

>> かごめそーす@🐾 さん

厳密には「Insider Previewと評価版は別物の存在」です。

●Insider Preview
あくまでもα版(Developper Release初期版の次)からβ版へ移行後に出てくる先行製品版。
最低限ライセンスを所有していることが使用条件。

●評価版
いわゆる「ライセンスを持っていなくても使える」もの。

Developper Releaseよりも前の版はそれこそ「まあ、動かすたびに bug踏む可能性もある」というくらいの出来と想像がつきます。お察しバージョンというか。

この辺りの細かいお話ですが、本来は「Windows Insiderプログラム」などに登録していれば結構それなりの情報は出てきます。
但し「本当の意味で開発者登録していないと、それこそ Initial Releaseレベルのかなりお察し状態みたいなのは出ないはず」ですのでご安心ください。:)

●Windows Insider Program
https://insider.windows.com/ja-jp/about-windows-insider-program

同じような仕組みは Microsoftだと Officeとかにも昔ありました。
現在は公になっていないのかもしれませんが。
そもそも普通に目に付くところには後悔しないと思われます。
→あったとしても別途 NDA締結して守秘義務を順守できる方々しか
 入手できない前提であろうと容易に推察できます。

追伸:
NDA締結に関しては言及しません。
他社の Programでもそういうのがあるのか?、
に付いても言及しません。 (知りませんので)

>> SASEBO さん

> TPM2.0とCPUが非対応ですが、正式版Windows 11でもビルドの更新ができています。
> 今のところ問題無さそうです。

一応 Windows 11の改良として
・Secure Bootや TPM2.0によるシステムセキュリティ確保
・CPUのサイドチャネル攻撃脆弱性対策

を目的に対応HW限定設定したので、今後いつの間にかサポート対象外となるかもしれません。(性能要求を満たせなくなる、という前提で)

今のところ GA(Generally Available:初期リリース)なので情報収集のために一旦「Initial Setup時の HW制限チェックのみ」かもしれないです。
実際にいつ制限を掛けるかも Microsoft側の胸先三寸なので「更新NGで買い換え」でしょう。

※意外とそういう仕様変更は「予告なく実施される場合がございます」
 みたいなところ、普通にあります。
 Windows 10でも実際に動作前提HW構成は随時 updateされています。
→現在の Windows 10 21H1で‘Core i第5世代以降、
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/design/minimum/windows-processor-requirements

今のところ、Microsoftは「Windows 11システム要件に該当しない古い世代の CPUでもインストールなどを制限はしない」としてますけど、これもどうなることやら?ではあります。

[参考]The easy way to install Windows 11 on unsupported CPUs
https://www.theverge.com/22715331/how-to-install-windows-11-unsupported-cpu-intel-amd-registry-regedit

一度 ISO落としてレジストリ変更でシステムチェックを飛ばす、というもの。
Secure Bootなどは飛ばすといろいろ面倒ですけど
最低限 CPUチェックを外せれば、という方は多いはず。
(本当は TPM 1.2も TPM2.0に更新出来ればしてしまうのが一番ですけど)
蛇足ですが、Microsoft側で「TPM or CPUチェックを回避して Windows 11へアップグレードする方法」を公開してました。(笑)。

※注意※
上記の「ハードウェアチェック回避」については、参照元でも
きちんと「お勧めできません」と書いてあるので、
やるかどうかは皆さんにお任せします。
ご自身で熟慮してから実施要否を判断してください。

●Windows 11 をインストールする方法
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11-をインストールする方法-e0edbbfb-cfc5-4011-868b-2ce77ac7c70e

※「Windows 11 をインストールするその他の方法 (お勧めできません) 」
 項目内、『警告:』のグレーバック部に登録するレジストリキーがあります。

>> ばななめろん さん

>> 実際にいつ制限を掛けるかも Microsoft側の胸先三寸なので「更新NGで買い換え」でしょう。

>> ※意外とそういう仕様変更は「予告なく実施される場合がございます」
>>  みたいなところ、普通にあります。

ですよね。
10で行くか、11にするか?
最終どちらが長持ちするか、わからない。

今これを書いてるマシンは11対応で正常にアップデートできたのですが、
もう1台はTPM CPUともに非対応で悩んでます。

>> Windows 10でも実際に動作前提HW構成は随時 updateされています。

一番保存データーの多いマシンは19年春で更新止まってあせりました。
まあ、年に数回データー参照のために立ち上げる程度ですが。
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