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私はまだ使ったことはありませんが、5Gって、大容量の通信をするので、すぐにパケット不足に陥れる装置に見えますが、オプション料を取ったら、装置にブレーキかけてることになりませんか?
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
メンバーがいません。
しかし、大抵の方は自分でコントロールがうまく出来ないのでそういう視点から見ればパケットを奪う装置に見えるのは仕方がないかと。
それは5Gでも現行の4Gでも本質的には変わりないです。またmineoは5Gオプションが有料ですが、そうでない事業者もあります。
mineoがユーザーに支持される一因に、コントロールがうまく出来ない人でも、なんとなくパケット使用量を絞る機能がいくつか提供されている事でしょうね。
早く落ちても、遅く落ちでも、同じ容量ですんで。
でもみんなが5Gに移行すると、4G回線が空いて速度が速くなる様な気がします。(^^♪
今年の春から5Gオプションを利用している家族2人ですが、毎月のデータ消費量は昨年度までと比べて変化は全くないですね(大てい毎月10GB前後)
高速で通信が出来るからといって、スピードテストをしたりたくさん利用すればあっという間にパケットが枯渇します。
スマホ以外を含めて高速通信を利用した新たなサービスが生まれてからですね。
5Gを使った印象ではパソコンでの利用にも十分耐えうる速度であるのは確かで、外出先でも自宅と同様にPCが使えます。
最近は例えばLGのPCなどは液晶17インチWQXGA(2560×1600)、電池駆動24時間以上、重さ1.5kg以下なんてスペックもあり、拡張性以外はモバイルPCでもほぼ自宅のデスクトップPCと同レベルになって来ました。
外出先でもそこそこ大画面高画質で動画が見れますので、そういう使い方をすれば現状でも消費量は増えるでしょう。私の場合は自宅ですと多い日には1日で100GB程度使っていますので。
結局「高速」だけをセールスポイントにすると「速度重視」でしかなくなるので。
個人的には「低遅延」とかもあるのでなるべく「双方向で利用するサービスを提案したらいかがですか?」とはお話したことがあります。あとは「高速移動手段との併用」など。
従来通信手段と比較してもかなり速度面、遅延などの条件は良くなるので「逆にそれをうまく活かせるならオプション料金取っても『あとは使う側が同管理するのか?』に依存するお話」だと思います。
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
それがそうもいかないらしい。5Gにはミリ波とsub6と4G周波数帯を5Gに流用するNR化があって
ミリ波、Sub6の順に高速だけれど、反比例するようにエリアが狭い。
そもそもミリ波は対応する端末が少ないので各社sub6エリアを増やしているけれど、それでもエリア拡大には相当時間がかかる。そこでNR化という裏技を使う。
SoftBankはほとんどNR化。いわゆる「なんちゃって5G」というやつで、すぐに対応エリアは広がるが周波数が低いため速度はほとんど変わらない。
当然、4G帯域が開くわけもない。
auは4G帯域のうち、高い周波数だけをNR化。そこそこ速度は出るけど「なんちゃって」には変わりない。
低い帯域は使わないので多少は開けてある。バランスを考えたのだろうけれど、sub6を増やすのが本命とは考えているよう。そのためエリア展開が遅い。
ドコモは役得で、世界では中国しか使っていないn79という干渉の少ない帯域を総務省からいただいて、sub6を急速に広げている。
したがって4G回線は空くはずだけど…
中国しか使っていない帯域なので、実はiPhone13ぐらいしか対応機がない。
したがって、ドコモの5Gエリアは機種ごとに違うという、おかしなことが起こる。
Google pixelなど中国以外の海外製Android機はほぼ対応していない。
しかしドコモは中国製端末は発売しないキャリア。
なので、発表されているほどエリアが広いのかは機種による。この状況で4Gの帯域が開くのだろうか?そもそもユーザーが多いドコモだし…
まあ、みんなが移行したら4Gが速くなる、というのは期待薄だと思います。
限られた生活の時間の中で高速化が進むと、送受信するデータ容量は増えると思うのです。
5インチのフロッピィを使っていた頃も、結局、同じパソコンで20Mのハードディスクが出れば使い切ってしまい、50Mが出れば使い切ってしまい、の繰り返しです。
デバイスの処理速度が上がれば、データの通信量が増えるのはこれまで繰り返してきたことの延長だと思います。
スマホの容量も増えてますし、とりもなおさず、通信速度が高速化したからだと思うのです。