アンジェス、やっと治験結果を発表
新型コロナウイルスDNAワクチン:第1/2相臨床試験及び第2/3相臨床試験の結果について
https://www.anges.co.jp/pdf_news/public/YuBbtiRGK5R9o88o4TbmUsKKHAkZmLXC.pdf
それぞれの臨床試験において、安全性を確認しましたが、有効性として、細胞性免疫の上昇をある程度確認できたものの、主要指標である液性免疫において、期待する効果を得ることはできませんでした。今後、より有効性を高めるための取り組みとして、既に 2021 年 8月に開始している高用量製剤での臨床試験に注力してまいります。
うーん、なんでここまで引っ張ってこれなのかしらん?
8 件のコメント
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>>目標とする22年3月末までの実用化につなげる。
塩野義製薬、ワクチン中期治験入り 22年春実用化へ: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF211CG0R21C21A0000000/
アンジェス、ワクチン実用化23年に・・
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC049IZ0U1A101C2000000/
最悪だと2年後。
海外製を接種せずに待っていた人には、とんでもない悲報ですね。
讀賣新聞オンライン
コロナ発症予防薬、厚労省が特例承認…点滴だけでなく注射も認める
>>厚生労働省は5日、「抗体カクテル療法」と呼ばれる新型コロナウイルス感染症の治療薬「ロナプリーブ」について、発症予防を目的とした投与も認める適応拡大を特例承認した。ワクチンと同様、発症を抑える初めての予防薬となる。これまでは点滴での使用に限っていたが、注射も認めた。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6408964
朗報と言えるでしょうね。
>> 及時雨 さん
塩野義も第三相の治験者を3000人に落としてデザインしてますが治験者集まらないですからねぇ。※70%ワクチン打っている状況下で集まらないのと、既接種者向けのプログラムの条件がこれまた厳しくて、申し込みたくても申し込めない状況
なので、治験者がある程度見込める「既接種むけブースター接種治験」を国内メーカーは考えているようです(治験募集会社のアンケートを見て私が判断したもので、本当にそうかはわかりませんけどね)。
※こちらは年明け開始予定だそうな
>> hageten さん
読売新聞と朝日新聞が6/7月に記事出しています。国産ワクチン 初期の解析結果を発表 新型コロナ
https://www.asahi.com/articles/ASP695WKXP69PLBJ007.html
第1段階の小規模な臨床研究(治験)の結果、接種した人の6~7割でウイルスの感染を防ぐ「中和抗体」が確認された。
国産ワクチン開発、アンジェスが「新たな治験」…ファイザー製と同程度の効果目指す
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210727-OYT1T50226/
治験の第1段階で、感染を防ぐ中和抗体ができる割合が73%だった。
おそらく情報源は日本記者クラブで行った講演です(朝日が凄く短いのは即日記事にしたからかも)。
2021年6月9日
「新型コロナウイルス」(63) 国産ワクチン開発の現状 森下竜一・大阪大学大学院教授
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/35901/report
書き起こしも動画もあります(全部見てませんけど)。
アンジェスは増量した治験のやり直しをしています。背景としては「安全性を重視していたが、(ファイザー・モデルナの数値を見て)増やすことにした」というニュアンスで言っているんですよねぇ。
新型コロナワクチン開発:代表取締役社長の山田 英に、最新進捗状況をインタビュー
https://www.anges.co.jp/blog/detail.php?p=100398&page_now=10
有効性は70%、副反応はインフルエンザワクチンと同様だそうです。
>> 及時雨 さん
> コロナ発症予防薬、厚労省が特例承認…点滴だけでなく注射も認める(中略)
> 朗報と言えるでしょうね。
とはいえ、先ほど中外製薬の医療関係者情報サイトで確認しましたが「現時点でまだ薬価が出ていない」んですよ。
つまり「一般に制限されず適用可能な医薬品扱いではない」んです。
薬価の無い医薬品は基本的に「標準治療においては第一選択で採用されない」こともあります。
※要は薬のお値段がわからないので
「発注しようにも金額が判らない」わけで。
そういう医薬品は一般の病院で利用できないことが
往々にしてあります。
そもそも「ロナプリーブ」って特例承認医薬品ですからね。
海外臨床試験の段階では以下に該当する方が「重症化リスク因子」であり、一応臨床試験時の選択基準となっていたようです。(添付文書の「海外第Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ相試験(COV-2067試験)」セクションより)
> 4.次のSARS-CoV-2による感染症の重症化リスク因子を少なくとも一つ有する
> ・50歳以上
> ・肥満(BMI 30kg/m2以上)
> ・心血管疾患(高血圧を含む)
> ・慢性肺疾患(喘息を含む)
> ・1型又は2型糖尿病
> ・慢性腎障害(透析患者を含む)
> ・慢性肝疾患
> ・免疫抑制状態(治験責任医師等の判断による。例:悪性腫瘍治療、骨髄又は臓器移植、
> 免疫不全、コントロール不良の HIV、AIDS、鎌状赤血球貧血、サラセミア、
> 免疫抑制剤の長期投与)
なかなか、条件緩和も難しいんでしょう。
追伸:
ロナプリーブ適正使用ガイドでは前述「重症化リスク因子を
お持ちの方は適用対象外」と書かれています。
誰でも使えるお薬ではない、ってことですね。
>> ばななめろん さん
メルク社の経口薬「モルヌピラビル」の方がロナリーブより先に普及しそうですね。リナローブ(抗体カクテル療法)には、投与日が発症日から7日以内であること
という縛りがあったことを思い出しました。
>>政府は、米製薬大手メルクが開発を進める新型コロナウイルス感染症の経口薬(飲み薬)について、年内にも特例承認し、調達する方向で同社側と協議に入った。国内でも年内に使える可能性が出てきた。
米メルクが開発中のコロナ飲み薬、年内に調達へ…軽症者向け対策の切り札として期待 : 医療・健康 : ニュース : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20211004-OYT1T50193/?_gl=1*1ttjc0c*_ga*Zl93U0J6Vk5TRWcxcTFZeXNCc0tMS1hKUDh6Vk5Jclk0S3c2MHZsT3JZWmZpUFZ0V3RtbHNvVlJJUWo0OXJjeg..
より
1日2回の服用でいいみたいだから、薬価もそれほど高くする必要はなさそう(個人的な予想、ファイザー製コロナワクチンの薬価は1回20ドルということなので。)