iPhone SE 10円のカラクリ
iPhone SEが「一括10円」で販売 上限2万円を超える値引きのカラクリとは?
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2110/20/news040.html
回線契約を伴う場合の割引額の最大が2万円だから、端末単独なら割引額に制限がないというカラクリだったとは……でもこれって不当廉売にならない?
19 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
それで不当廉売って何?
>> せんちゃん さん
文字通り不当に安く売る事。基本的には販売額<仕入れ額ですね。不当廉売に関する独占禁止法上の考え方
https://www.jftc.go.jp/dk/guideline/unyoukijun/futorenbai.html
>> pasorin さん
楽天モバイルの1Gまで無料、も本来なら抵触しそうですね。
与党に献金でもしておけば
いくらでもどうにでもなる
感じですね。
それが出来ていれば、端末価格の設定は小売店の自由なのでしょう。
>> Dark Side of the Moon さん
小売店が端末を20010円以下で仕入れていれば、という前提がつきそうですが。>> pasorin さん
MNOは差額補填をするので仕入額を20000円に出来るでしょうね…週末の家電量販店携帯コーナーを見ていたら
毎週同じ人が契約に来ていますよ。
審査に通っているかしれませんが
アルバイトを雇って仕入れているのでしょうね…
>> クリームメロンソーダ さん
そうすると、MNOが不当廉売の総元締めになってもっと面倒くさい話に(Appleから無茶苦茶安い金額で仕入れた証拠を提出させられる羽目になる)。>>せんちゃんさん
その通りですが、iPhone SEはまだ製造中止になっていないと思いますし、発売からまだ二年経ってません。
>> しんのすけベータ版 さん
ファミコンソフトの抱き合わせも
お店からしたら
正当な理由、
になるんですよね〜😅
>> pasorin さん
>小売店が端末を20010円以下で仕入れていれば、>という前提がつきそうですが。
下記に書かれていますが、バーゲンセールとして仕入れ値を下回る価格で商品を販売することは不当廉売ではなく、その安売りが「継続的に」行われている場合にのみ不当廉売に該当するようです。今回のケースは恐らく該当しません。
不当廉売のWikipediaより:
一般的に商品やサービスの価格は、それらを提供するために必要なコストを下回ることはない。しかし、バーゲンセール等において、著しく安い価格で商品が販売されることはしばしば行われており、消費者に利益をもたらす行事として一般化している。このような安売りが継続的に行われた場合、適切な価格で商品を提供している他の事業者の活動が困難となる。そのため、不当廉売は独占禁止法で規制されており、不当廉売が認められた事業者は、公正取引委員会による是正措置の対象となる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/不当廉売
面白い仕組みですし、総務省もOK出してるっつーのがまた…(笑)
しかし実際転売目的で売ってる人も多く居るでしょうし、キャリアもこれで本当に良いんですかね?😥
家電量販店のセール方法はこういう方法になっていくのでしょうかね・・・
iPhone SEは安く仕入れする事が出来るので、もっと安く転売できる。
みんなiPhone SEが安く入手できることを待っている !!
>> クリームメロンソーダ さん
同じ人が契約とか怖いですね…。そんなことできるんですね。契約してその端末を転売ってことでしょうか?