冬が来る前にストーブ分解清掃
こんにちは。
秋晴れです。外気温26℃
でも10月中旬、下旬には当地ではストーブの出番が来ます。今のうちにストーブ分解清掃です。
フレームロッドと点火プラグは昨年交換したので、バラせるところはバラして、FFなので吸排気筒外して外に出してホコリを払います。今春焚かなくなってからそのままにしていたのでゴミがすごいです(笑)
そのまま再点火するとホコリが焼ける臭いがするだけでなく火災のおそれもありますから、分解清掃はしっかりと。本当は春にやっておくべきなんだけど、、、
再度組み立てて、ねじが一本余る??え?よく見たら見えないところのねじ穴にねじが刺さってませんでした、ああよかった、ちゃんと出来ました。毎年のことですが年々、目が老眼化してきて見落としがありました(笑)
26℃もあるので窓全開のまま点火します。小一時間運転して異常無しです。冬の準備、今のうちに。専門業者に出せば部品交換無しでも1-2万円はかかりますが、、、
6 件のコメント
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おそらく、油性塗料の上から塗った水性塗料が禿げて来たと思っていますが、困ったモノですね環境対策も・・・・・
古い灯油は固めて廃棄ですね異臭、不完全燃焼して部屋が臭く中毒事故になります。
FFなので問題無しですね。
もちろん業者がやればそこの整備保証は付くでしょう。メーカー保証はこの機種に関してはバーナー部分が3年ですね。
私は3年に一度業者に出します、昨年はメーカー整備に出しましたがその他の年は自分で分解清掃ですね。
自分で分解したからと言ってメーカー整備に断られるようなことはありません。
>> Yuki&1 さん
我が家は400Lタンクが外置きで、石油ボイラーによる給湯なので、夏でもお風呂では灯油を使いますのでいわゆる年越の灯油はまず無いです。せいぜいストーブ経路の配管内くらいかな?だから少し抜いて繋ぎ直せば大丈夫ですよ(^^)燃焼テストもしましたのでもう冬が来ても大丈夫です。
最低気温一桁、早速出番が来ました。読み通り?清掃の一週間後から暖房開始。何の問題もなく綺麗に燃焼してます。