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それとも、1.ワクチン接種で軽症だから病院に行かないだけの人が増えたってことはないのでしょうか?2.人口に対して新型コロナに耐性の無い人が感染しきって、頭打ちになっただけとか?3.当初、新型コロナに2度かかる人も居るって報道は誤報ですか?この3点の疑問。僕だけですか?僕の疑問を晴らしてください。
>> Dark Side of the Moon さん
>> pmaker さん
>> 一郎太二郎太 さん
メンバーがいません。
>の人が増えたってことはないのでしょうか?
→例えば東京都の陽性率は30%ほどから3%以下にまで下がっています。
PCR検査をしても陽性となる割合が激減しているということは、感染者(正確には陽性判定者)が減ってきていると考えて間違いないのでは?。
>2.人口に対して新型コロナに耐性の無い人が
>感染しきって、頭打ちになっただけとか?
→例えば、ワクチン接種前の米国など、今の日本よりはるかに感染した人の割合が多い国でも感染は拡大していましたので、今の日本が「新型コロナに耐性の無い人が感染しきって、頭打ちになった」とは考えにくいと思います。
>3.当初、新型コロナに2度かかる人も
>居るって報道は誤報ですか?
→ちょっと質問の意味が分かりませんが、2度かかる人の割合が極めて少ない(絶対数が圧倒的に少ない)だけなのではないでしょうか?
事実は陽性者が減ったというだけです
可能性としては常にありますが誰も調べていません。邪推の類です
>2.人口に対して新型コロナに耐性の無い人が感染しきって、頭打ちになっただけとか?
これは考えにくい
日本の累積感染者数は200万人も行ってないので、人口比では2%も行っていません
この程度では見える程の影響もないです
>3.当初、新型コロナに2度かかる人も居るって報道は誤報ですか?
インフルに2度かかる人もいるので可能性はまだあるので誤報の確定は難しいでしょう
検査の誤りも多いので、こちらの可能性も高いです
>> Dark Side of the Moon さん
1.3.了解しました。ありがとうございます。2.当初からアジアの人は大昔(何時だかわからないですけど)この新型コロナが流行ったことがあり今でも耐性のある人がいると聞きました。ですので、欧米人は初めてのパンデミックらしいので格差が生まれているらしいのですが、、、本当かどうか知りませんけど。
>> pmaker さん
邪推でごめんなさい。冗談はさておき、少しづつでもこのまま減ってくれと願うだけです。
解除はされましたが、元々外出したがる性格でもなく、引き続き自粛な生活です。
解除により増えなければ良いんですけど、心配です。
>> 一郎太二郎太 さん
まずは「コロナウィルス」って何かを知る必要がありますね。伝言ゲームが良い例ですが、他人が言った言葉に尾ひれがついたり省略されたりして伝わっていきます。
コロナウィルスについての説明は「国立感染症研究所」が「コロナウイルスとは」という題名で説明していますので一読ください。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/9303-coronavirus.html
ここからの抜粋などで記載します。
> 2.当初からアジアの人は大昔(何時だかわからないですけど)この新型コロナが流行ったことがあり今でも耐性のある人がいると聞きました。
今回の新型コロナウィルスの名前は「SARS-CoV-2」です。
2002年~2003年に名前が似た「重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)」が、中国広東省で発生して、30を超える国や地域に拡大しました。
これも肺炎になるコロナウィルスです。
コロナウィルスですし、当時は新型コロナウィルスでした(笑)
大変なニュースになりましたが、今のような感染者数に比べると感染者は少ないです。そのため耐性のある人は少ないでしょう。
このウィルスと混同したデマではないでしょうか?
> ですので、欧米人は初めてのパンデミックらしいので格差が生まれているらしいのですが、、、
風邪もコロナウィルスです。
欧米人でも風邪をひきますので、格差というほどでもないはずです。
> 本当かどうか知りませんけど。
最初は正しい話も伝言ゲームのように内容が変わってデマになります。
ご注意ください。
一郎太二郎太さんがデマを言ってるとは思っていませんよ。
念のため書いておきます。
2.→ 実は、人々の気の緩みによって感染者が増え、人々が気を引き締めると感染者数がどんどん減っていきます。インフルエンザも同じで、人々の気の緩みと緊張で感染曲線ができる。(ジョークです)
専門家の中には比較的説得力あると思える仮説を立てている人もいますが、適当なことを言ってるだけの人も多いような気がします。結局はよくわかっていないようです。
3. → 普通の風邪がなんどもかかるように新型コロナでも何度もかかるでしょう。ワクチン接種をしていても同じ。ただ、一度感染したり、ワクチン接種をしていれば、次に感染したとしてもすぐに抗体が作られるので症状がそれほど重くならないというのが一般的な考えでは。
このまま減ってくれ。
最近テレビ見てると、ウィルス自体がコピーミスで自滅している説を述べている識者や首長がいますが…どうなんでしょうね?
最も、専門家もなぜ最近ガクンと減ってきたかをきちんと説明できてないような。
ワクチン接種によって流行曲線の山をある程度低くした効果があったはまず間違いないでしょうが(特に高齢者に対して)、ピークアウトの理由はワクチン接種とは直接の関係はないでしょう。それと勘違いしやすいけど、最近の感染者数の減少がワクチン接種率の上昇が主原因だとしたら6月から8月にかけて接種率が上がっているのに、まったく効果がなかったことの説明ができない。それと実際の感染者の多くはワクチン未接種の若者たちが中心だったわけで、その未接種の若者たちの中で実際に感染者が減ってきている。
アジアの中では日本と同じような時期にデルタ株によって感染拡大が起こったのはインドネシアやタイ、ベトナムなどですが、いずれも日本に比べてワクチン接種率が低く(3国のうち一番高いタイで2回接種率が現在でやっと2割超え)、ワクチン接種率が低いのに、日本と同じようなタイミングですでにピークアウトしている。(いずれの国も感染拡大直前から見てピークまでだいたい2~3ヶ月)
ただ、日本と明らかに違うのは死者数の多さ。これは医療体制やワクチンの効果が出ている可能性が高いかもしれません。
そして下記の新疑問にもお答えくださると幸いです。
ワクチン接種したところで感染しないわけではないということは水面下でキャリアが増えているかもしれないということですよね?専門家が予想する第6波、7波ってそういうことですよね?
"人口比率で2%"ということは残りの98%への影響が可能ということですよね。季節性のインフルエンザは子供には大変なことで脳炎などにもかかり重度な後遺症になったりもしますよね。そういうことを踏まえて、予防対策は必要なんですよね?なにをもってピークアウトと言うのかお教えください。よろしくお願いいたします。
>> 一郎太二郎太 さん
正直それは専門家も現段階では答えられないと思います。個人的にはマスクつけなくても外出可能なレベルになれば…と思ってますが、いつになるやら…