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ダンジョン・マスター

ダンジョンに物足りなさを感じる今日このごろ。

往年のFTL ゲームソフト
ダンマスで盛り上がりましょうぞw


9 件のコメント
1 - 9 / 9
モン・フル・イル!
大学生の時に98版でハマってました(PCゲーのダンマスですよね)。一人四役でリアルタイムに進むシステムは斬新でした。

後衛にファイヤーボール投げさせて、突進すると前衛が大ダメージ(移動速度より遅いファイヤーボールww) 毒矢で倒したネズミ肉食べても安全?とか、ツッコミドコロもww

途中にあるネズミ無限発生ポイントで大量に肉を確保して階段の下に投げて食料確保。
FM-TOWNS版でやってました

ドラゴンにファイヤーボールでバグる仕様w
ラストのドラゴンは柱で待ち構えて角に来たら一撃与えて、下がって曲がって下がって来たら一撃与えて[繰り返し]。
空飛べて、火炎という強力な攻撃能力がウリなのにダンジョンに配置したらダメだろう。
機種に依るんですが、一番最初に洞窟への入り口が表示される場合があります。「単に入るだけ」と思った人が多いと思います。
あの入り口の右側にスクロールが落ちてます。さて、スクロールの中身は、、、、、、、内緒にしてみようかな(笑)。
ピットの向こうで骸骨が踊っている。「こんなん簡単やん」とフルイルで殲滅。通路の奥に行って、木の扉を蹴破る。ワームの大群が出てくる。この階で散々苦労したワームが大群で蠢いている。しかし、散々苦労したんで対処方法は確立している。切っては一歩下がり切っては一歩下がり、、、、、背中が壁に付いた、、、、、
あの絶望感は、、、、、、、、、、

あのトラップは本当に見事でした。骸骨がワームを閉じ込めている部屋の鍵になっていて、骸骨を倒さなければワームの大群と当たらない。さらに、あの階でワームには本当に苦労させられたので、ワームの大群を見ただけで心理的圧迫感に襲われる。来た道を戻るはずが、真後ろに下がってしまう。そして、真後ろの通路は、「このまま、階の入り口まで戻るぐらい粘れば何とかなるかも」って希望を持たせる程度には長く、そして、壁に背中が付いた瞬間に全てを悟らせて絶望のどん底に落とす。
数あるRPGの中でも最高に近いトラップだと思います。
ヒッサー、イアイドー、ウー・ツェ、ボリスでした。
ダンジョン・マスターというと、ダンジョンズ&ドラゴンズというTRPGの方を思い出しました。
このアナログゲームが無ければ、RPGというジャンルは無かったかもしれません。

気になってゲームの方を調べたのですが、AndroidとiOSのアプリとして現在もプレイ出来ます。
私は3Dダンジョンは苦手なので、プレイしたことがないです。
四半世紀前は、30万円近くするPCでないと遊べなかったのが数万円のスマホやタブレット端末遊べるのですごい時代になったのだなと感じます。
スーファミでハマりました。

時間の概念があって
お腹が、空くんでよね^_^。

持てる重さも、制限があったり。

壁に向かって剣を振ったり
魔法を唱えると、経験値が上がるのも
面白かったです🤗
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