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iPhoneって、Wi-Fi接続を直ぐに切断してしまうのね。

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テザリング先に勝手に接続しないように、自動接続をオフに設定しているアクセスポイントがあります。
これしか接続先がない状態でしばらく放置しておくと、Wi-Fiから切断された状態になります。
通信が一定時間切れると、Wi-Fi接続を切ってしまうようです。
そうなると、それ以降はモバイルデータ通信しか使わなくなることになります。

ちょっと不便です………


15 件のコメント
1 - 15 / 15
同じ現象をよく経験していましたが、そういう事だったんですね。自動接続オフの時は切れる仕様だったんだ。

家の中に複数のWi-Fiアクセスポイントがあり、自動接続オフのアクセスポイントは、スリープから復活した時には、そこは切断されて自動接続のアクセスポイントの方に繋がっていました。

スリープ解除のタイミングで、Wi-Fi接続先を探すのかと思っていました。
通信時間が一定無いと切れてしまうのですね。

それで4Gに繋がると困りますね。
iPhoneの仕様って色々困るところあるんですよね。筆頭はWi2系Wi-Fiスポット(au_Wi-Fi2,Wi2eapを除く)です。まあこれはWi2側も悪い気がしますが。

iPhoneは画面を消すとpingを返さなくなります。Wi2系Wi-Fiスポットはpingを返さなくなると容赦なく接続を切るため、ちょっとほっとくとすぐ切れるんです。
似たような現象かもしれませんが、スリープ時に一瞬4Gって出る現象がiOS14.8で再発しました。これのせいでパケ漏れがAndroid端末と比べて極端に多いです。

自動接続を切っておくと勝手にWi-Fiが切れてモバイル通信になります。モバイル通信もオフにしておくとどこにも繋がってない状態になります。

>> jun428 さん

>以前アップルに問い合わせたら仕様だと言われたし。

どこかで聞いたような、と思って考えていたら思い出しました。
マイクロソフトも常套句で返答してましたね。
アップルもマイクロソフトも大差ないな。
Androidでも同じかと思います。
昔、LAWSON Wi-Fiを切断するのを忘れて、家まで帰ったんです。
音楽を聴きながらだったので、
それを切ろうとしたら、Wi-Fiが?

その時、LAWSONまで戻ったら繋がるか試したんです。時間にして往復3分くらいでした。

繋がりませんでした。((笑))

>> 貝殻タカヤ@夢の鍵~赫奕たる異端 さん

私の持っているAndroid端末で、同じアクセスポイントを自動接続オフとして指定してから接続しても切れません。
ですので、今回の場合の勝手に切れるという現象は子機側の問題だと考えています。

再接続するかしないかは、子機側の設定の問題ではないでしょうか?
iPhoneのWi-Fi切れる問題、自分の環境だと一瞬4Gって出てWi-Fi表示になったタイミングでルーターのログに「DHCPのリース時間を延ばしました」という感じのログが出るんですよね…。
Androidでは本当に延長するタイミング(確か36時間毎だったかな)以外では出ません。

このこともAppleに相談したのですが、より詳しい調査が必要だと言われて、当時はそこまで実害が無いと感じていたので調査までは依頼しませんでした。
wifiテザリングで切れて、知らないうちに4Gってよくありました。
また、スリープからの復帰で一瞬4Gが見えてwifiとなるのはこの事だったんですね。スッキリ〜

試しに自動接続オフでスリープ時のテストしてみました

Spotifyなど、バックグラウンドやスリープで使えるアプリ動かしてるとwifiは切れずに使えますが
通信するアプリ動かしてないと、一定時間でwifi 切れました(・∀・)

>> ヨッシーセブン@北京 さん

設定次第はありえますね。

隣の家のWi-Fiを借りた時にYouTubeのホーム画面を開いたまま寝落ちした事があったんですが、繋がってました。((笑))

YouTubeのバックグラウンドは
オフでも通知の為だったかな?
ちょいちょい動いてますよね。

そう言うアプリを開いたままなら切断されないと思いますが、
Wi-Fi 接続ポイント 検索状態で
繋がる所が見つからなかったら
節電のために切れると聞いた事があります。
アイフォンってそういう不便な仕様があるんですね。
今のところアイフォンを使う予定はないのですが、今後の参考にさせていただきます。
なんだかせこい技ですが・・・(^^
wifiテザリングを切らない技が紹介されていました。
https://www.teradas.net/archives/13717/

そういえばwifiテザリングするとよく切れてたので
Bluetoothテザリングを使ってました。
その時は仕様とは分からずwifiが弱いのかと思ってました

>> かごめそーす@🐾 さん

その方法は、iPhoneをテザリング親機とする場合の話です。
その件に関しても投稿したことがあったような…

今回の投稿は、iPhoneをテザリング子機にしたときの挙動です。

>> ヨッシーセブン@北京 さん

そうですね。失礼しました。

親機の場合は、子機がandroid、iphone問わず切れる
子機の場合は、iphoneだけ切れる
こんな認識でいいでしょうか?
iPhoneのWi-Fi設定、手動でIPアドレスを設定している状態でそのIPアドレスを変更すると変更が反映されずに自動取得に戻ってしまうバグがあります。多分1年以上前からあるバグです。

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iPhone、Wi-FiのIPアドレスが手動になっていたので自動に変更。一瞬4Gが出る現象は今のところ出ていませんが、IPアドレスのリース時間の延長を頻繁にしてきます。

ルーターのログで
Extends (iPhoneのIPアドレス): (iPhoneのMacアドレス)
が頻繁に出てきます。
このログの意味は
「iPhoneのMacアドレスに対して、iPhoneに割り当てたIPアドレスの割り当てを延長した」
という意味です。

ちなみにうちの環境ではIPアドレスの割り当て時間は72時間にしているので1日1回程度の延長で十分なのですが、ものすごい回数の延長をしていました。

で、もう少し探っていたらモバイル通信が出来るiPhoneでは割り当ての延長が大量に発生するっぽいです。

もしかしたら自動接続オフで勝手に切れるタイミングって、この延長しようとするタイミングじゃないのかなと思ってきました。
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