ただいま、システムメンテナンスに伴い「フリータンク」「チップ」などのeoID連携を使った機能がご利用いただけません。
povo2.0で試してみたいこと
- モバイル・IT通信
- povo
1 「180日以内」に最低限、何をやれば、契約が維持されるのか？ 30秒以内22円の通話1回でどうか？ 125kbps未満の無料データ通信の実績ではダメか？
2 「トッピング」無しの125kbps未満の低速データ通信で何ができるか？ povo2.0アプリ自体は低速でも問題なく作動するか？ メールやSNSはどうか？ web閲覧は？ 動画にどの程度障害があるか？ zoomは全くダメか？
* これらについて、mineoの低速200kbps未満と比較してどうか？ またパケット放題プラス1.5Mbps未満とでは？
3 トッピングによるサービス開始は即時に行われるか？ 例えば低速でないデータ利用をしたくなった時、すぐにできるか？
12 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録（無料）が必要です。
・5Gも使える
・低速でもトッピングはスムーズに購入できる
・トッピングの自動化予定なし
・購入したトッピングの期限が終了してから180日間
・警告後、猶予期間がある
・SMSの利用だけではダメ
・最低でも 660円/年は使って欲しい
こんな感じでした。
まぁ始まってみないと分かりませんけどね(^^ゞ
2時間超の長い配信でしたが、気になる方は視聴してみてください♪
＞povo2.0アプリ自体は低速でも問題なく作動するか？
povo2.0アプリというのがあるんですね。donedoneはパックマンみたいなアプリがありますが、アプリを使っている端末がdonedone使ってないとダメという縛りはなかったです。donedone128kbpsで使えているのはgoogle mapのトラッキングぐらい、ほとんどのアプリはタイムアウトするのでWiFiテザリングするという本末転倒。
初期費用はどうなるんでしょうか？持ち出しが多くなって、方針転換しそうな匂いがしています。
続報がありましたので一応…
たいした内容では無かったですが(^^ゞ
・トッピングの有効期間「〇日間」は月またぎの丸々
・残容量が1GB・500MB・0MBで通知あり
・期限の前日にも通知あり
・初期費用・解除手数料・eSIM⇔物理SIM交換手数料：無料
・低速1Mbpsトッピングは現時点では予定ナシ
最大の謎は、申し込みからSIM送付までどうなっているのかで、まだ、何も発表がないのですが、まず新規申し込みで、どうなっているのか、やってみようと思います。
トッピングした途端、有無を言わず適用されるのか？
上り64kbps 下り64kbps 合計で128と考えた方がよろしいですよ
正直、今どき64kbpsではほぼ何もできません。
一応、これまで何度かauの低速規制を体験してきた立場からのコメントです。
>> Nanase_Koshiro さん
>> Nanase_Koshiro さん『ぽぼ何もできません。』って読みましたぁー
au低速規制の実体験。参考になります！
#ぽぼ活
楽しめるひとにはよさそうじゃないですか♪
>> みさき@まふまふ推し♡ さん
＞ ・初期費用・解除手数料・eSIM⇔物理SIM交換手数料：無料こ..これすごい!!!
（物理SIM→eSIM／eSIM→物理SIM）無料って楽天みたいになのかな
想定外の使い方をされてのちのち
契約回線ごとに年何回、一名義ごとに年何回まで無料
...とかにもなりそうだけど
eSIMからeSIMへの再発行機種変がストレスなくできたら楽しそう♪
コンテンツトッピング「smash.」220円で180日クリアできるのか
＞ KDDI広報によれば「ギガ活で取得したデータは有料トッピングに定義されるものと、そうでないものがある」という。
（ケータイ Watch他）
って記事にあったから有料定義ねらいで活るってことで
実質0円（お買い物したりするから）の電話番号（回線）置き場？
にも使われちゃいそうな感じですかね