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昨年からいろいろなことが起き、言われているけど、事実として、ワクチンによってCOVID-19の感染は減少しました。
メンバーがいません。
減少すればいいのですが・・・。
市中で対面、接触する人々が感染している可能性が少なくない現状では、ワクチン接種後でも、マスク、手洗いといった物理的な方法で防御することは、自分の命を守るために意味あると思います。
感染が減少傾向にあるものの、基本的な感染対策を気を緩めることなく
実施していく必要があります。
うつらない、うつさせないことが重要です。
現在もいまだに19都道府県に緊急事態宣言が出されたままです。
デルタ株が流行りはじめてからはかなり大規模のクラスターが出ているので、その発生の可能性を許容する行動を取った時点でどうなるかがわかります。
感染=PCR陽性ではないのでそこを間違えないようにしたいです
たまたま台風が来たのでわかりにくい地域もあるかもしれませんが、これもたまたまですが広島県はあまり台風の影響を受けなかったので、この判断の結果は10月の上旬になればすぐに分かります。
まず~い🤮、もう1本❗️🎉✨😆✨🎊🎵
・陽性件数と感染者数は同じではない(ただし相関関係はある。氷山の一角、ハインリッヒの法則(ヒヤリハット)のたぐい)
・そもそも現実世界はおよそ、二元論ではない。二元論に矮小化するのは、人間のエゴによる幻覚
一要因としてある程度の効果があると推定されるわけなので、効果がないわけではありません。(ただし、科学的に厳密な証明をするのは現時点では困難で、だから推定しかありません。疫学的証明くらいのものでしかありません。)
別の論点ですが、ワクチンによるリスクやデメリットのほうも問題ではあります。
結局は、情報公開と自己決定と、自己責任(なにせお金では損失がなかったことにはならないことが普通なので)です。
全体の国家社会や権威・権力者がパターナリスティックに押し付けて、それに迎合して自分が得しようとする人々の全体主義、封建構造(あべ的な)がとりわけこの8年くらいは大流行しましたが、それでは運の悪い人が大損害を押し付けられながら「自己責任だ」と言われてきました。
他方で、情報統制や現実隠蔽、逃避をしてきたことにより、不信感が高まりました。そのことで、懐疑論の正当性が高められ、二極化しています。
実体経済が悪く、お金が目当ての拝金化が進み、お金のために生きているような人々が、一方では陰謀論(都市伝説、虚構現実)を流布して稼ぎ、他方でその陰謀論に迎合したり取り憑かれたりしています。
そういう醜い人間社会にあるわけですが、自己洞察の欠けた人々には、自分達が悪いこともわからず、「悪玉」を見つけようと懸命になるのです。
ニューヨークの2週間後は東京。もといアメリカ(全世界)の2週間後は日本!? 😁
アメリカと日本では振幅がかなり違うが周期は同じ。
日本と世界だけ比べたほうが印象的かも。
偶然の一致、それとも必然!?