消費者経済総研のコロナ収束予測
あくまでも考え方の一つとして捉えて頂ければと思います。
--引用ここから--
コロナは、いつまで続く? いつ終わる?
日本のコロナ収束の最新予想は「2021年11月」
https://retail-e.com/syouhisya-keizai-covid-syuusoku.html
「終息」は、完全に終わること。
「収束」は、"だいぶ収まった" ということ。
収束の定義は、ここでは
「マスクなしでも、感染者が減少」する状況とした。
--引用ここまで--
本当にそうなるかどうかは今後の我々の行動次第でないかと私は思いますが…
10 件のコメント
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感染力から従来のインフルエンザのようにいかないと思いますが。
この分析だと、8割以上で集団免疫が獲得できるだけの予防効果がファイザーやモデルナのワクチンにある計算なんですよね……。
デルタ株の感染力がアルファ株の二倍でよいのかという点ですね。どうでしょうか。(^^;
日本の場合はアメリカとセットの収束なのかが気になりますが、
この数日東証株価が沸騰しているのはこういう収束予測が流れているからでしょうか?
日本も秋には多くの人が接種済になるでしょうけど、年末年始は世界的に感染拡大しがちなので、また増える可能性があるのでは、と勝手に思っています。死者は減るでしょうけど。
年末年始、春の年度変わり、真夏、と毎年同じ時期に山が来そうな予感(根拠ない私見です)
>> さと さん
国民への周知がどれだけ進むかといつまで我慢できるかが今後の鍵かも。
あとは変異…
希望者全員にワクチン2回接種が完了する、という目標と、一致しますね。
私は、年末年明けではないか、と思っています。
感染者をゼロにすることはできないし、ワクチンに感染予防効果があるかは現時点に至っても明らかになっていないし、コロナは集団免疫も獲得できない、と言われていますから、希望者全員にワクチン2回接種できた時点で経済再生にシフトしていくべきだと思います。
ワクチンを打たなかった人に対しては、年明けには、新たな治療薬も出てくるでしょうから。
そうすると変異ウイルスが発生しやすい状況が続き、時々大流行、パンデミックが起きるという状況のままになるのではないでしょうか。
この比較的収まっている状態が収束?なのかな。
現状では東京で昨日第5波で最多の25人の死者が出ている(うち2人は自宅療養中に死亡)など、まだ気が抜けないですし。
あと、11月からワクチン接種終了者の行動規制緩和も検討されているようですが、それがどう影響するかも気になる所です。
東京 新型コロナ感染者減少傾向 専門家どうみる?インタビュー詳細https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20210907c.html
東京でピーク時は1日5千人以上感染判明したのが今日は300人余り。昨今の急激な感染者の減少は専門家でさえ「何で?」と明確に答えられず、とりあえず要因の1つとしてワクチンを挙げるケースが多いようです。人が多く動いたこの3連休の2週間後、すなわち10月初旬にはこのまま収束に向かうかリバウンドするか傾向が見えてくると思います。