【小ネターその3】Alcatel IDOL 4の修理部材は来たものの.....
バッテリが膨らんで裏蓋開いてる Alcatel IDOL 4の修理用部材を AliExpressで発注しておいたのですが、ひとまず代替部材が到着しました。
●裏蓋:「telcel」ロゴなので、メキシコの「Telcel仕様」。NFCアンテナ付いています。
●バッテリ:一応純正です。
※Telcelといえばレッドブル・ホンダ:セルジオ・ペレス選手
のスポンサー企業(TELMEX)も保有するカルロス・スリム氏が
オーナーの会社ですね。
→メキシコの大富豪。世界の長者番付ででも 2019年まで
トップ10ランカーでした。
何故か「日本までの特急送料(EMSなり Fedex)を負担」してバッテリ配送をお願いしてるのに、実際には SINOTRANS AIRで配送してくるとか、AliExpressは闇が多いです。
しかも「Track info送るよ」って書いてる売り主&配送手段なのに Track infoが出鱈目で「いつ来るかわからない状態」とか(呆)。それでいいのか?(疑問)
あちらの Eコマースってやっぱり「売り抜ける」ことに重きをおいてるんですかね?。
裏蓋だけですよ、Free Shippingでも「きちんと追跡可能な Tracking No.を送ってくれた売り主」って。もうこの辺りでお察しです。:)
問題は「これを持ち込んで修理を受け付けてくれる修理事業者を探すこと」ですね。
多分嫌がられると思いますが。(そりゃあ品質担保できないですもの)
でもこの端末向けの修理部材って「もう日本国内で手配できない」と言われてるんですよねえ。
修理事業者に「部材調達できないから」と言われて、目ぼしい業者では断られてしまい。
なのでやむにやまれず海外調達したわけで。(褒められることではないかもしれないですが)
まあ、気長に探すしか無いんですが、それまでバッテリが持ってくれることを祈りたいです。
なぜ治す前提なのか?、というと「運用中のソフトウェアトークンが入っている端末」だからです。
トークンID変わると色々面倒なんですよ、諸事情ありまして。
追伸:
ちなみに端末の裏蓋は、ほぼ完全に開いちゃいます。
また裏蓋が割れてるのは「裏蓋側が落下した」のが最大の原因です。
昨今の端末って裏蓋がガラス製のもの、以前に比べて減った気もします。
→ガラス割れると交換面倒ですし、そもそも刺さると危険ですからね。
なので、本投稿を削除される事をお勧めします。
>> pasorin さん
> 裏ブタがガラスって「もれなく両面テープ止め」のイメージで私としてはやってほしくないところ。そうなんですよねえ。
海外サイト見ると「ホットブロアで暖めて云々」とか書いてあって「いや、それってそこが前提なの?」と思いつつも「そういえば昨今の端末って防水性なり薄型を追求するから結局両面テープで」ですからねえ。
逆に修理事業者さんが「これ、修理する際にいちいち暖めてるんだ」と考えるとけっこう大変ですよね。
>> 所沢条司 さん
「修理業者を地道に探す」って書いてますよね?。誰が「自分で交換する」って書いてます?。
勝手に想像しないでくださいね。(v_v)
ワンタイムパスワードのソフトウェアトークンも入っているので、自分で修理して「復活できなくなったら元も子もない」んですよ。
文脈読めば全て書いてありますよね?。脊髄反射的なコメントはご遠慮いただきたい次第です。
※逆にそういうご指摘をされるということは、ご自身が
「端末のバッテリー交換を、無資格で実施したことがある」って
お話なんですか?。勘ぐりたくなりますが?。
>> ばななめろん さん
>ご自身が> 「端末のバッテリー交換を、無資格で実施したことがある」って
> お話なんですか?。勘ぐりたくなりますが?。
あったらどうなんですか?
>ます?。
>勝手に想像しないでくださいね。(v_v)
総務省のお墨付が無い、勝手警察ですから、残念ですね。
それに、ここの規約違反という指摘は別にして、改造だけでは技適違反の要件を満たさず、その端末の利用行為があって初めて該当しますから、仮に無免許者の改造だとしても技適違反という指摘は過剰反応と考えます。
>> ばななめろん さん
私の的外れな言動で、不快にさせた事をお詫び申し上げます精密機器で交換や修理をするのは、パーツ交換の容易なPCでしか行いません。
自力で作業出来るのは、簡単に取り外せるCPUや電源ユニットの交換くらいですので。
パーツ持ち込み修理も可能です!
https://smahospital.jp/report/53469.html
修理パーツをご自身で購入されて持ち込みでも受付出来ます!MotoZのバッテリー交換修理を承りました!
バッテリーを持ち込んでの交換だけの依頼は,結構難しいと思うのですが,全く業者がいないことはないのですねぇ。