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日台のAZワクチン

拒否から希望へ:アストラゼネカ製ワクチンから見た日台の信頼の輪
米果(Chen sumi)
| nippon.com
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g01153/

日本同様、台湾でもAZワクチンにはデマも流れ風評被害を受け
さらに「日本は自分たちが打たないワクチンを台湾によこしてきた」とまで言われてしまいました。
しかし、ここで力を発揮したのが
オードリー・タン氏
「1922ワクチン予約システム」を作り上げ、
1週間以内に100万人以上が「1922ワクチン予約システム」でAZワクチンを選択した。

日本でもAZワクチンの血栓発症が取り沙汰されていますが、
タン氏のワクチン予約システムのおかげで、私たち5年級世代は偽情報の作成者や思惑がある論客をのさばらせることなく、自分たちの思いを表明する機会を得ることができた。
(5年牛世代とは、1961〜1970年の10年間からおおむね前後5年の計20年間に生まれた台湾人)
以上上記の記事より抜粋

日本にも、オードリー タン氏のような人材がいればワクチン接種は、今よりスムーズに運んでいるだろう、と思います。


1 件のコメント
1 - 1 / 1
> 日本にも、オードリー タン氏のような人材がいればワクチン接種は、今よりスムーズに運んでいるだろう、と思います。

そうですね。(^_^)
民間にはいると思うのですが、そういう人は我が国の政治では、登用できたりはしないですね。

長寿と繁栄を!
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