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動物映画・物語は絶対見ない

僕は母に似て優しい。情が深い。男にとって最大の弱点。
子猫4匹をシェルターに引き取ってもらうことにした。寂しい。
交通事故で母猫を無くした2匹の子猫。
飼い猫(成猫4匹居る)がいつの間にか面倒を見て僕の部屋に連れ込んだ2匹。
無邪気に飛び回る姿は可愛いのだが、情が移らない様に可愛がらない。
野良の子猫を何匹となく里親探ししたが、疲れた。預ける人を査定することに疲れた。
そんな中、「元気におおきくなりました。」という写メなど送られると実に嬉しいものである。
だが、今は人を査定することに疲れてる。だからシェルター。
引き取っても良いと言われて、肩の荷が下りた。そして、寂しくなった。
動物の物語は嫌いだ。誰が居ようと号泣してしまうからだ。


3 件のコメント
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タイトルから動物映画はウソくさいから見ないのかとおもいましたよ。
昔は婆様が猫を飼っていて近所の方に子猫を頂いたりしていました、時々空き地なんかにダンボールに入れられた、捨て犬や捨て猫も多かったのし子供心に拾って帰ったりしたら、今度は母親に怒られて結局は元の捨て場所に戻した、そんな時代の幼少期でしたね。

しかし今は動物保護法とかが整備されていますから、むやみに捨てたら法律で罰せられるのですね。 まあ寂しいから猫でも飼おうかと言う、安易な考え方から出来た法律なんですよね!
一郎太二郎太
一郎太二郎太さん・投稿者
Gマスター
悲しい事です。とある映画や例えを引用したところ投稿には差支えがあると事務局から投稿を拒否されました。
端的に言います。その人それぞれの考えであって行動も犯罪で無ければ人間、動物に関わらず慈悲の心があっていいと思います。

このくらいなら事務局も許してもらえますかね
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