プレミアムコースって
渋滞が顧客サーヒースの低下であると認識しているなら、渋滞を解消できるようにサービスの改善を行うのが普通であって、「ラッシュ時の混雑による遅延対策として裏道をご用意しましたので、裏道料金を払ってご利用ください。」は、発想が変な気がする。大容量契約者は輻輳を引き起こしやすいと考えられるので、一般道の利用を制限してプレミアム道に分離するのが自然じゃないの。増強された裏道ならいいけど、まさか現道の一部を削ってプレミアム道を作ったりしてませんよね。プレミアコースに不満が出たらそちらの対応ばかり優先して最悪のキャリアに落ちるかも。
11 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
様です。
1Gbpsを100人で分けている
のでプレミアムコース単体では
赤字ですね。。。
ただ、全体のごく少ない一部だと思いますので、あまり気にしていないです。
特急列車が素早く目的地に到着するためには、
途中の駅で普通列車は特急列車の通過を待つ必要がありますが
それに対して苦情を言う人はいませんよね
また特急列車に乗るためには、別途特急料金を払う必要があります。
運行本数全体からみても特急列車は少なく座席数も少なくなります。
各ユーザーがプレミアムコースを使いたいと思えば使えば良いだけの事では?
自分的には別料金払ってまで、プレミアムコースは不要だと認識していますけどw
もっと速度が欲しければ、他社MVNOの方が費用対効果は高いと思いますね。
影響なんて殆ど無いでしょう。
追加料金を支払った上で大容量コースの人しか契約出来ず、
それなりの対価を払った人しか使えない仕組みで、特に問題ないと思います。
また、プレミアムコースで同時に通信している人の期待値はせいぜい数人なので快適に使えると思います。
とにかく、人数が少ないので全体にはあまり影響ないでしょうね。
「人数が少なすぎて使いたい人が使えない」というところが問題だと思います。
>ghさん
さすがにプレミアム帯域に1Gbpsを割り当てているということは無いと思います。
Aプラン、Dプランそれぞれ1Gbpsにすると、1か月のコストが2億円近くになりますから。
私の予想だと、Aプラン、Dプランそれぞれに10Mnpsかせいぜいその数倍ですね。
公式に
>昼休みのトラフィック輻輳時に10Mbps
とあります。そしてA(50)+D(50)=100人とあるので
それぞれ0.5Gbpsとなるはずです。
ghさんの
>1Gbpsを100人で分けている
は正しいと思います。
但し問題は公式の
>※プレミアム帯域があふれた場合は、通常のmineoユーザーと同じ条件で通常帯域を利用可能
あふれた場合ってどういうこと!計算できないじゃない。という落ちに。
結果ただのベストエフォートということだけわかりました。
私も1Gbpsの表記を見たことが無いので驚きました。
恐らくgh さんの考えはプレミアムコースの指標である、昼休みのトラフィック輻輳時に10Mbpsに応募人数の100名を乗じて1Gbpsの値が出たと思われます。以下、記事URL
https://king.mineo.jp/magazines/special/511
ただ、ベルりん さんが仰っている様に、帯域を同時に利用している人間が100人のうちどれ程なのか?と言う部分ですよね。これをユーザーが知る術はありませんが。私も回線速度が速いのなら通信時間は減るので、同時利用は多くても10人に満たないと思う(ベルりん さんと同感)のでプレミアムの帯域が(AとDの合計で)多くて50Mbpsもあれば快適に利用できるでしょう。
ただ、この帯域費用、10Mbps辺りauが100万、ドコモが80万位と記憶している(いまならもうちょい安い?)ので、平均して90万だとしても、50Mbpsにするには5倍で450万程度はかかっているかも知れませんね。もうちょい帯域を絞った所で収入は8万円(1Mbps相当分)にしかならないので完全なる赤字なのは変わりませんが。
個人的に回線速度は低速でも問題ないからプレミアム帯域並みにpingが低いと有り難いんですけどね。VoIPでもIP電話でもpingが高いと使い物にならない印象がどうも強いんで。IIJmioみたくパケロスしない様、バッファで救済する都合上、pingをわざと上げているのならまだ良いのですが。