Foxconnがパンデミックによる部品調達の遅れを懸念
iPhoneの製造を手がけるFoxconnが2021年度第3四半期(7~9月)の業績予想を発表。前期比3〜15%の成長を見込むも、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で部品が不足し、発注から納品までのリードタイムが1年に及ぶ可能性があると報告しました。
iPhone13 は販売開始後、玉不足で入手困難になる恐れがあるようです。
https://gigazine.net/news/20210813-foxconn-iphone-impact/
2 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
Appleが慌てるだろうけど。