長い歴史を持つ東京駅の床にある不思議なマークの意味が衝撃的!
東京駅構内の床にポツリと不思議なマークが埋め込まれているのはご存知だろうか? 旅行者やビジネスマンなど大勢の通行人が行き交う駅構内において、その存在はあまりにも密やか……知らなければ気づくことはまずないだろう。
マークがあるのは2カ所。1つは丸の内南口の切符売り場付近(改札外)、もう1つは駅構内中央通路から新幹線改札口へと向かう階段手前にある。このマーク……実はある悲劇を忘れないために埋め込まれたものらしい。
・2つのマーク
先に答えを言ってしまうと、東京駅の床にある2つのマークは……戦前に総理大臣が襲撃された地点を指している。多くの人が通り過ぎて行くが、どちらの場所にも、これまたさりげなく「事件の説明板」が設置されている。
詳しくは
https://rocketnews24.com/2021/08/06/1519040/
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