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カーボンニュートラルのガソリン。

ガソリンと同じ成分を作る植物プランクトンを発見。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210726/k10013159751000.html

このプランクトンで商業生産すれば、ガソリン車は生き残るかも。
ガソリンのカーボンニュートラルならば誰も文句は言うまい。

そう言えば、おならを集めたら天然ガスができあがるという話もありましたね。まさに設備の要らない人工燃料!


8 件のコメント
1 - 8 / 8
>体内にガソリンやディーゼル燃料と同じ成分を作り出して蓄える藻類

コレwwめっちゃすごいですね!!(((*≧艸≦)✨✨
ちょっと前に、ミドリムシの油で飛行機飛ばしたってニュースになってたけど、ひょっとしたらそれ以上??😋

トヨタの水素も気になってたけど、こちらの研究もがんばって欲しいですね♪(*^^*)b🍀🍀✨
かなり以前にも、似たような藻類の話があったけど、その時の成分とは大きく異なるということかな?
これは1事例です。
https://takagichi.com/世界は化学であふれている/エネルギーな化学/藻類で日本は産油国になる?(オーランチオキト/
問題は生産や精製に結構手間やエネルギーが必要なので、決してカーボンニュートラルにはならない点です。
エタノールとかの方が良いのでは?
ガソリンエンジンを少し変更するだけでエタノール車は作れるし、実際にすでに走っています。
ガソリンとの混合燃料のガソール車ならもっと簡単。
エコビジネスが儲かるので、ガソリン車を減らす方向でしょうね
石油はいくらでもあるのですが
なので、このエコブームで電気自動車を買うのは踊らされている感覚ですね
結局ガソリンと同じって事は燃焼させるので、エコかと言われると微妙な・・・・
藻類だと基本的に、太陽光で増えるのですから、投入するエネルギーって施設的なもの以外は、それほど掛かりません。
また、光合成によって油を作るわけですから、二酸化炭素を取り込んで油にしています。これだと取り込んだ二酸化炭素を燃焼時に放出しているだけなので、行って来いで二酸化炭素を増やしてはいないんですね。
化石燃料は太古に吸収した二酸化炭素を、現代に放出するので増えることになるんですよね。

> 石油はいくらでもあるのですが

温暖化の問題を解決するに他の方法があったら、教えてもらいたいものです。
温暖化が嘘というのなら、極地の氷が減っている理由や異常気象などを温暖化以外で合理的に説明できるのなら、こちらも教えていただきたいです。

>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん

 電気自動車の普及推進の裏には、欧州中国じゃ日本以上の内燃機関が作れないからというからくりもあります。

 中国で電動スクーターが爆発的に伸びていますが、モーターと制御プログラムの技術なんて大したことがないらしく(それでも僕にはできない世界ですが)ベンチャー乱立だそうで。
 欧州はエコの感覚が進んでいたからディーゼルが好まれていましたが流石に限界。もう電気しかない。その電気を作る方法は無視されていますけどね。ドイツは自国の原発廃止にしてフランスの原発で作った電気を買ってます。
 カーボンニュートラルは巨視的に見るか微視的に見るかで物は言いようですね。
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