「中等症や軽症者は自宅療養を基本」 政府、病床確保方針
「中等症や軽症者は自宅療養を基本」 政府、病床確保方針
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6400508
(現在、このリンク先は削除されています。)
もう、完全に医療崩壊
中等症Iは完全な肺炎状態
中等症IIはそれに加えて呼吸不全
肺炎患者を自宅療養させて治療は誰がするのか?
自宅で点滴なんてできるのか?
経口治療薬は、今年末から来年まで待たなければできないよ。
窮余の一策で承認されていないイベルメクチンを個人責任で服用させるのか?
このままでは、
軽症
中等症I
中等症II
の人は年末来年まで自宅でなんとか頑張ってね
ってことになりそうだ。
21 件のコメント
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酸素吸入必要や軽度の肺炎の症状も同じ中等症状なのか、酸素吸入が必要な方は別枠なのかどちらなんでしょう
今までは高齢者中心の中等症状患者さんなので、入院必須でしたが若い方は中等症状でも死亡率が高くないからとかあるのでしょう
若い世代の軽度肺炎症状を全て入院させては確かに医療崩壊します
高齢者の重症化率がかなり減ってますからワクチン効果あって良かったと思います
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
>>若い方での肺炎症状は殆ど完治されまして、重症化する事は少ないからではないでしょうか以下の状況が台東区、沖縄県に限定されているといいのですが…
20代から30代の新型コロナウイルス感染症の感染者、重症者が増えています(台東区)
https://www.city.taito.lg.jp/kusei/info/corona/kansenyobou/taisaku.html
コロナ入院率に変化 20~50代増加し70代以上は大幅減(沖縄)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/amp/795419
東京新聞では「重症患者や重症リスクの高い方以外は自宅での療養を基本とし、症状が悪くなれば入院できる体制を整備する」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/121333
とあり、重症リスクの高い方には中等症も入るようです。
医療知識もないのに自宅では療養は出来ません。ただの自宅待機に過ぎない。
医療現場は逼迫から崩壊にまで及ぼうとしている。この一年政府と東京都の無策ぶりにはあきれ果てます。その無策を棚に上げて法整備をしてロックダウン云々と。いまやるべきは五輪中止です。その上で都市封鎖して主に与党国会議員以外の国民への給付金支給をすべきです。
覚悟を持てないリーダーではこの蔓延は止められないと思いますね。
ワクチン二回接種済みも感染するようですので皆さん今まで以上に十分に気をつけましょう。家族のため、友人のためそして自分のために。
>> 主水@秋日和🍁🤠 さん
> いまやるべきは五輪中止です。> その上で都市封鎖して主に与党国会議員以外の国民への給付金支給をすべきです。
それでどの程度の効果がありますか?。
現状、緊急事態宣言を繰り返し出しても基本的に「一定程度の重症者は発生する」のも数字で明らかですし(詳細は厚労省の発表資料参照のこと)、以前と同じ様に「金出して云々やれば解決する」というのは世界的な流れを見ても「ああ、日本人はお花畑で良いねえ~」って言われるレベルです。
ワクチン接種の進んたイスラエル、アメリカなどの状況を見ると「既に3回目のワクチン接種も検討する」とか、実施してるところすらありますし、正直「もう根性論では国民は動かない」んですよ。
身近な方々など、ガンガン亡くなって、それで初めて目をさますんじゃないですかね?。
私は「それもまた一つの選択では?」程度に考えています。
追伸:
正直、現状 SARS-CoV-2感染者が減らない最大の理由は別にオリンピック
開催してることが原因ではなくて、単に「従来までとウイルスの潮目が変わった」
んだと個人的に見ていますし、疫学者などもその考えを主張しています。
従来型の対策で金ばらまいて云々、ってのは「個々人にばらまいたら
結局効果は薄まるし、それ以前に『以前ばらまいた金が使われずに貯蓄に回っている』
ようではやるだけ無駄だろ?」と感じますけど。
逆に金をばらまけば確実に感染者数が減る、という何らかの査読論文って
あるんでしょうか?。個人的には「そこに光明を見出すのは非常に危険」だと
思っています。
感染のメカニズムなりワクチンでの防衛方法のメカニズムを調べれば調べるほど
「結局どこにリスクを置いて、そのリスクを自分自身が受容するのか?」の
究極の選択を毎日迫られてるだけで、これは「どのような方々が政治を
動かしてもあまり潮目は変わらん」と感じます。
→逆にこの緊急時で「絶対にそれをやれば潮目を変えられるな?」って
言われかねないので、私自身は「もうこうなったらあとは推移を見守るしか無いし、
それ以前に『以前からの基本的な防疫措置を徹底するしか無い』と達観」
してます。(それ以外に効果的な方策はないので)
> 窮余の一策で承認されていないイベルメクチンを個人責任で服用させるのか?
逆に服用することで本当に効果あるんですかね?。
現状の処方外で服用するのは仰るように自己責任ですけど、もしもそれで「服用によって死亡した」とか出てきたら、それはそれで皆さん騒ぎ立てるんじゃないですか?。
今のところ治療に使える特異的な薬剤って存在しませんし、昨今開発されている薬剤も「治験で半数程度効果があれば承認される」とかの事例があります。
ただ、諸外国で「どれくらい多くの対象者を集めて治験を行っているのか?」とか、色々と玉石混交なのでは?、と感じています。
正直なところ、mRNAワクチンも長期の安定性などは今のところ証明されていないわけで、その中で「xxの薬剤なら云々」と言い切ってしまうのは個人的にあまり良い方法ではないなあ、と感じます。
追伸:
まあ、服用した結果、ご本人が死んだとしてもそれで満足、という
ことであればよいのでしょうが、日本国内では医師法などの縛りで
原則として「標準治療以外を行う場合、きちんとした治験計画なりを行い、
管理する」って前提が必要なので。
一部の方々に効果的、と言われている薬剤だったらリポアラビノマンナン
(いわゆる丸山ワクチンの有効成分)も同じ様に「過去から現在まで治験が続いている」
状態ですし、あとは「個々人の自己責任で、自分の命の選択を考える」って
辛い決断になるのではないかと考えてみたりします。
詐欺に近いな(^^;(^^;
こうなった一番の原因は様々な変異ウイルスをおもてなし状態の水際対策ですね(^^;
半ば鎖国状態にすべきだったし、入国を避けられないなら14日間の隔離措置は絶対必要だったと思います。それができないのはキャパシティの問題だと思いますが、キャパシティの範囲内での入国しか認めるべきでなかったと思います。例外措置多数のオリンピック開催などありえないことでした。
今からできることはとりあえずパラリンピックの中止と、金にものを言わしたなりふり構わぬワクチン確保ぐらいしかないんじゃないかな?
ただ、小池さんは「基本的に入院は中等症以上という仕分けになっている。宿泊療養、ホテル、自宅での療養がより安全になるために指示もしている」https://www.tokyo-np.co.jp/article/121313
と今の所^^;明言しているので。
>> tomo1955 さん
おっしゃるとおり、水際対策の甘さがこのような状態を招いているのは明白なんですが、マスコミとかもまったくつっつかないですね。国民もまったく。デルタ株が日本でも最初に見つかった頃、「インド株の陽性者が見つかりました。渡航歴はありません」なんて馬鹿なニュースを平気で書いてましたが、持ち込んだのは海外からの入国者、帰国者が空港検疫を素通りして撒き散らしたのは明白なので。
若い人たちが動き回って人流が増えたせいにする人もいますが、人流が一定であっても一旦火が付けば感染者数は一定の増加率で増えていくので。
>> 及時雨 さん
本当に20代と30代の重傷者が増えているのでしょうか数人の重傷者であれば増えていると考えるのは統計的にはおかしいとおもいます
確かに、若年で重症化されている例はありますが、少ないのが現状かと思います
重症化(人工呼吸器等が必要)
こんな例が過去にありました
老人施設で食事介助中食べ物を詰まらせ窒息になり救急搬送されICUへ入り、今はお決まりのPCR検査をしたら陽性になった
あくまでも、窒息で気管内挿管が必要になったのは食事介助での詰まらせでありますが、公式発表はコロナ感染による重症です
そのような事がたくさん医療現場でおきていると思います
あまり、メディアの情報だけを100パーセント正確と決めるのは少し違うと個人的に感じております
若い方でのコロナ感染による肺炎の症状は多数あります
消炎剤やもっとひどいとステロイド等を使いますが、ほぼ短い期間に完治されます
中等症から重症化する若い方は高齢者にくれべて圧倒的に少ないと考えますので、自宅待機で対応できる症例が殆どだと思います
当然、若い世代でも高熱が出て咳がでれば辛いのは間違いありませんから、感染しない事が大事です
今は、ワクチン2回接種後も突破感染事例が多数報告されています
いま、注目すべきはそちらだと感じます
幸い、日本では死亡率の高い高齢者の接種は進んでいまして、高齢者の感染報告や死亡報告が減っています
これはワクチン効果であろうと思います
ワクチンがコロナ終息の特攻役にはならないと考えている私としては、イスラエルの追加接種(3回目)が始まってますが、少し違う気も感じております

アメリカ在住の医者がツィターに載せた画像ですが、なるほどと思ったので参考までに。>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
>>若い方でのコロナ感染による肺炎の症状は多数あります消炎剤やもっとひどいとステロイド等を使いますが、ほぼ短い期間に完治されます
言い切っていますけど、ほぼ短い期間に完治される方が入院措置を受けるのでしょうか?
COVID-19 薬物療法に関する Rapid/Living recommendations
第3.2版
1 COVID-19 患者にステロイドを投与するか?
推奨 ⚫
酸素投与を必要としない
軽症患者にステロイドを投与しないことを
強く推奨する(強い推奨/中の確実性のエビデンス:GRADE 1B)
⚫ 酸素投与/入院加療を必要とする中等症患者にステロイドを投与することを強く推奨する(強い推奨/中の確実性のエビデンス:
GRADE 1B)
⚫ 人工呼吸器管理/集中治療を必要とする重症患者にステロイドを投 与することを強く推奨する(強い推奨/高の確実性のエビデンス:
GRADE 1A)
注 1:COVID-19 患者に対して用いる最適なステロイドの種類ならびに 投与量を決断するための直接比較研究が報告されているが、現時点で は、推奨を提示するにはエビデンスが不十分である。
注 2:ステロイドパルス療法は含まない
CQ-4-2 中等症/重症 COVID-19 患者にステロイドパルス療法を行うか?
推奨 ⚫ 酸素投与/入院加療を必要とする中等症患者、ならびに人工呼吸器 管理/集中治療を必要とする重症患者に対するステロイドパルス療 法については、現時点では推奨を提示しない(no recommendation)
ステロイドパルス療法は1グラムのステロイドを3日間連続で点滴することを1クールとして疾患によって1~3クール行う治療法です。 多量のステロイドを1クールとして疾患によって1~3クール行う治療法です。 多量のステロイドパルス終了後はステロイド内服をおこない、ゆっくりと減量していきます。
ウイルス性肺炎の現状と治療戦略」
国立病院機構沖縄病院 統括診療部長
ステロイドの投与は重症肺炎に対して用いられることがありますが、最近の研究のメタアナリシスによると、ウイルス性肺炎において、ステロイド投与群では死亡率が高い向にあると報告されています。
>> ジョニー23k さん
確かに、今確認したら、リンク削除されてますね。>> 及時雨 さん
結局は日本の医療体制を見ればわかりますが、民間病院がコロナ患者を受け入れしない傾向なのでひっ迫するだけです公立病院にしわ寄せが来ているだけです
若い方の肺炎は従来通り深刻な事が少ないかと思いますので、大袈裟に考えない方が良いかと思います
国民が一生懸命働いて納税した税金は湯水のごとく垂れ流し放題で自分たちには何ら影響はない。足らなければ増税すれば良いとさえ言い切った。
>> くわたろう さん
スキあらば、幾らでも増税しようとたくらんでいる所が、本当に恐いですね。😱😱😱消費税10%強行に満身の怒りを込めて強く抗議する
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/10/post-819.html