愛犬を看取る

ご愁傷さまです。
きっと安心して天国に行かれたと思いますよ。 合掌

>> C.W. さん

毎回看取る事で動物たちに教わる事が多いです
ありがとうございます

愛犬に看取ってもらうには、90歳くらいから飼うしか無いですよね！

私は愛犬と虹の橋のたもとでまた会えるのを楽しみにしています。

>> 1953生まれ さん

亡くなる１５年前に飼いはじめれば可能でしょうね

>> Yusuke K さん

必ず会えるはずですよ

人間を含め生き物は生あるものは必ず死が訪れるのですが
ツラいですよね。ご愁傷様です。　合掌

うちも、これまで犬猫数匹見送ってきました。
今も3匹飼っていますが、必ずや見届けるつもりです。
人間と同じような病気になって、同じような薬を飲んで、もちろんお金もかかりますが、ご縁があって家族になりましたからね。

きっと、80gさんという飼い主さんに看取ってもらえて成仏してくれると思いますよ。
80gさんも、お犬さまも、お疲れさまでした。

これからペットロスつらいと思いますが、泣いて泣いて元気だしてくださいね。

原田マハさんの、『一分間だけ』を是非読んでほしいです。今は心に響きすぎるかも知れないから落ち着いたら。
わんちゃんって、賢くて、人間の気持ちを分かってるとしか思えないですよね…

いつか天国で再会する日まで、80gさんも元気でお過ごしください。

>> 海老のマヨネーズ炒め@サボり気味 さん

犬や猫によってはとても苦しむ姿を見なければならない事があります
正直薬は効かない状態の子もいます
10時間以上唸り、泣いたり、遠吠えしたりと壮絶な死を迎える子もいます
それが生と死なんだと理解するまでは大変でした
見てられないから、医者へ任せたり、安楽死を選択したりする飼い主さんもいますが、それは違うと個人的には思います
当選、苦しんだ姿は心に焼き付きショックを背負う事になりますが、それも飼い主に課せられた使命と感じております

>> なんちゃってコンクリート診断士 さん

私も近い将来必ず死を迎えますからね
動物は話せない分、人間のことをよく理解していると感じます