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緊急事態宣言地域からの往来に委縮…

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20210731/3020008853.html

こちらのニュース動画も含め、最近緊急事態宣言地域からの往来をニュースで見るたびに委縮するようになりました。
尚上記では、東京からキャンプで石川県を訪れ、帰る際兼六園に立ち寄ったところ、7/31~8/31兼六園など県営施設の臨時休業を知って引き返す羽目になったようです。

また、以前緊急事態宣言地域在住のマイネ王某国民がGW北陸に来てたのも覚えてます。

尚、蔓延防止等重点措置適用の石川県では千里浜なぎさドライブウェイも今月通行止めとなってますし、他休業となった県営施設は…↓
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenmin/kouhou/shisetsu.html
※産業展示館は若年者向け大規模ワクチン接種会場としてのみ運営

なので、今は石川県に来ても楽しめない状況です。


4 件のコメント
1 - 4 / 4
行先を京都の日本海に変更して、琴引浜で遊ぶとか。
昔行ったら本当に鳴きました。
浜が汚れてなければ良いのですが・・・。
怖いもの無しやなあ・・・・・

>> 1953生まれ さん

私???

1年ほど前、感染の専門家がシミュレーションして「人と接する機会が8割減れば感染拡大は防げる」と言いました。
それを聞いて政府は「7割削減を」と言いました。
専門家は「誰も7割なんて言ってない」と怒っていました。

少々話がそれていますが、つまりは「人と接する機会がなければ、どこに行こうと感染は起きない」という考えです。
まあ、こればかりは「どこまで注意するのか?」ってお話もありますけど.....。

ただ、正直なところ「私自身、所用でそれなり色々と移動してますけど、今のところ幸いにして体調面は問題なし」という事象もあるので、どれくらい注意して移動するなり生活するのか?、が全てじゃないかと考えています。

『どうせxxなんだから.....』みたいな考えで毎日無意識に生活してたら、どこで SARS-CoV-2に曝露していてもおかしくない、という危機感を持ち続けるのって結構辛いですけど、でも「なにか起こってしまったら」と考えた場合、発生するリスクの方が重大ですので。

個人的には「もうここまで来たら、何とか重症化しない程度にうまく往なす方法はあるのか?」って考えないとならんですし、そうは言っても最終的には「本当に基本的な防疫対策を愚直に実行し続けるしか無い」ってだけなのかもしれないです。

ある意味「社会的にも腹くくるしか無いんだよ!」と諸外国の状況を見ながら思う次第です。
色々と辛い決断かもしれないですね。
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