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観測史上最大級の彗星を発見、2031年に太陽最接近へ

観測史上最大級とされる直径100~200キロの彗星(すいせい)が発見された。2031年には太陽へ最接近すると予想される。

遙か彼方ですが、太陽に向かっているようです

もし、地球にぶつかれば生物は壊滅的ですね
https://www.cnn.co.jp/fringe/35174431.html


8 件のコメント
1 - 8 / 8
ディープインパクトが現実に?(見たことないけど笑)
アルマゲドンはお気に入りですが。
太陽に接近しても、土星軌道よりも外側のようです。
https://sorae.info/astronomy/20210630-bernardinelli-bernstein.html
今回は、地球にぶつかる事は無いでしょうから、ご安心を。
ぐる~と廻ってオールトの雲に戻って行くことでしょう。
直径200キロもあったら、地球滅亡確定です。200mくらいで十分滅亡するかも

でも、発見されてない彗星なんて無数にあるでしょうけど
南極の氷を切り出して太陽の方へ投げたら、面白い彗星ショー🌠が出来ませんかね❓😃
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
地球には木星という掃除屋さんがいて結構守られているようですよ。
地球にぶつから無くても太陽系の惑星にぶつかるだけでも、ぶつかった惑星のかけらが飛んで来ただけでも壊滅的に成りますよ!
小4の頃「星の狩人」という本を読んで俺も大きくなったら彗星ハンターになるんだ!
だから今天体望遠鏡を買って欲しいとねだったけど貧乏な我が家では到底無理でした^^;

当たらなければどうという事はない。.jpg

当たらなければどうという事はない。
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