中華製は、こんなもん
中華製2.5mmバランス リケーブル 今回届いた物は、右側の+-が逆でした（笑）下段の青点(赤い丸)に近い端子がマイナス で左右の表記は無く 中の赤色が右で、左はOK 右が逆でした 他にもステレオアンプのスピーカー接続端子の+-が逆だとか、 中華製の商品は、必ずテスターを使い自分で検査しています。価格が安いので、想定内ですけど・・・・
2PINのストレートタイプなので良いが、もしMMCXタイプとか、シュア掛けの曲がってるタイプが極性逆ならヤバイ ので、必ず自分で検査します
ちなみにこんな、イヤホン端子(普通の３．５ｍｍ)は、先端からL+ R+ その次が、LR共通の－ の3端子 なんですョ！
11 件のコメント
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このような場合、ステレオの定位が悪くなり少し左右に体を動かすととても違和感が出てきます。
これも似たような話ですかね〜
誰もチェックしないのだろうか…
>> ヨッシーセブン@北京 さん
中国では、賃金が安いので、スピーカーの+-は、どうでもいいレベルなんでしょう。 さすがに断線は、何とかしないとダメなんでしょうが・・・そのうちに日本もどうなる事やら 中華製をチェックもせずにしか使えないレベルまでになると 同等なレベル
それ、価格安くないですよね。
テスターが必要ということだから、テスター分の費用が別途かかります。
テスト込みの中華製以外の方が安上がりということではないでしょうか。
>> Koushi さん
大手の量産品なら、必ずテストを行うと思いますけどねえ。テストの時に逆刺ししてしまっているのかもしれないと思いました。
どちらかというと、断線の方が多くありそうに思います。
テストは通ったけど、接続品質が悪く、輸送だけで断線してしまっているということはあり得ると思います。
中華製を買うときには、テスターやはんだごての準備は、しとこう
それも含めて、楽しもう 信じられん位の安さなら A級品と同じと思ったら AKIMAHENN 文句言うのは勝手ですけど
>> Koushi さん
日本で買うと輸送費関税がかかるので、中国国内より当然高いですね。中国で買うとさらに安いでしょう。
これはざっと2000円ですが、どうでしょうか？
先日ペイントマーカーを使おうと振ったらキャップと共に芯もどこかに飛んで行って「オワタ」のですが、中華ペイントマーカーを何週間も待って買うより、ダイソーで日本製のプラチナペイントマーカーを110円で買った方がはるかに精神衛生上よろしいという事に気づいてしまいました(笑)
※一日後、キャップは発掘されましたが、芯のないペイントマーカーなんてゴミｗ
BluetoothデバイスやマイクロSDカードのそれは大概不良品です。
Amazonでは、返金してくれますが、到着までの期待が裏切られるので、相当のお金を出して、良品を買った方が良いです。
アンプではFx-audioの製品はいくつか買って使っていました。
数百円とかもありますが、それでも安いですし。
そうでなケーブルは、Amzonブランドの物が手頃。
中華製は、ある程度はトラブルも楽しむつもりで。
本当に必要なものは、なかなか有象無象の中華製では購入できませんが。
中華ブランドの製品はそれなりに、購入はしています。(^^;