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https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2107/22/news026_3.htmlという記事がありました。個人的にはシムロック禁止は反対です。
>> たきしま さん
>> 熊猫大王 さん
メンバーがいません。
ある程度の囲ってあげていないと使えない人もいるので・・・。
自分もロックはしないでほしい。
なぜ SIMロックされるのか?、って諸外国の事例を見れば明らかですが「端末を販売するキャリアなり通信事業者で囲い込む代わりにそれなりお安く端末を提供しますよ!」ってことです。
端末は安くしろ、でもSIMロックはするな!、ってのは流石に通信事業者側が「だったらバンド対応上、初めから他社では使えない前提で SIMロック外しておきますが、なにか?」ってなるだけだと思います。
実際そうなりつつあるというか。
余計に iPhoneユーザー寡占状態になりますね、日本国内は(苦笑)。
※個人的にはその状況で iOSに重大な脆弱性が
発見されたらどうするのかなあ?、と興味津々ですが。
キャリアが販売するものは(仕様もキャリアが決めている)
価格も仕様も自由です。
そもそもキャリアの販売する端末のSIMロック解除しても
他で利用できないという不満を言うのは間違いかと....
後は、2年しばりでも3年しばりでも値引でもCBでも
自由に競争させれば良いかと....極論ですが...
そのことでお得に端末を調達できたと満足する人でてくる....??
MVNO市場というか通信市場の活性化をどうするかも問題だが
消費者も含めて健全に競争できるようにしてほしいものだ....
今後の総務省にも期待したいです。
SIMロック解除すればどこのキャリアでも使えるのがベスト
メーカーも技適申請は1度で済みますしメリットあるのでは
全バンドだと、流石に厳しい感じがします・・・。
なので、バンド8と26のみの義務化でいい気がします。
>> たきしま さん
それに追加してバンド3 バンド18 バンド19 バンド28 もですね>> たきしま さん
私の勝手な希望ですので、今後どうなりますか楽しみですね(^_^)SIMフリースマホの割安獲得も出来るし、自分の必要とする回線品質に問題が無ければ、そのまま格安回線業者を利用する使い分けも有り。
不要なスマホはY!オクやメルカリに放流すれば歓迎され、代金は月額利用料の足しにすれば維持費が安くなる。
反対に放流されたスマホの買い手になる方法も有り。
販売開始から1ヶ月ほどすれば、未使用品が多く放流されてます。
さらに3か月後、6か月後と時間が経てばさらに安くなります。
スマホの自分の納得性能や納得価格を考えてなおしてみませんか。
そうしたら、SIMロックだBand制限だとかいう話もなくなると思います。
端末セット割が一切なくなるので、総務省も無駄なこと言わなくて済みます。
私個人としては、MNP一括0円が復活してもらいたいですけどね(笑)。
記事中に
>多くの周波数帯に対応させるほど端末側のアンテナ構成が複雑になり、その分端末価格が上がってしまうことを忘れてはならないだろう。
という記述がありますが、これは精々屁理屈か取って付けたような言い訳にしかなりません。国内全キャリアで利用できるSIMフリー端末の価格がそれを証明しています。それに誰もAndroid端末にまでiPhone並のバンド対応を求めている訳ではありません。
https://garumax.com/frequency-lock
通信会社は土管屋に徹して、その端末値引き分を毎月の通信費を下げればよろし
これが利用者全員の公平な利益になるかと👍
Apple Store御用達な自分にとっては、どうでもいいことですが😊
安価だがキャリアが販売する
高価だがキャリア以外が販売する
の二つに分かれば良いのでは?
端末を含めた色々な事をキャリアに頼っている人もいれば、全部自前でやれる人もいますから。
現在の販売方法が間違っていると思います。
それが一番シンプルだし、通信料で比較しやすいし、もっと通信料やサービスそのもので勝負ができる。
”・・・ こうしたバンド制限はいったい誰が決めているのでしょうか。大手3キャリアは、いずれも「他社バンドを制限するよう要請することはない」と回答。ソニーは「お取り扱いいただく事業者様と協議のうえで決定している」と説明しています。 ・・・
端末メーカーによっては、低価格モデルを提案する際に「MVNOへの乗り換えを抑制できます」と売り込んでいるとの話もあります。・・・”
● ソニー「Xperia 1 III」キャリア版、対応バンドの狭さに不満の声
https://ascii.jp/elem/000/004/063/4063423/2/
今はどうかわからないですが、昔のガラケー開発していたころは。
販売事業者はキャリア、製造はキャリアから委託をうけて開発。
1 キャリアが製品を計画する
実際には、開発事業者(HW&SW)が、提示された
仕様に対して提案する。
もしくは、製品そのものを提案する。
提案をうけてキャリアが製品計画の検討と販売台数を考慮して
予算をつける。
2 開発事業者はいずれのキャリアにも提案するので
複数で採用されれば、日程が重ならない限り
効率的(後に販売予定のもの)に開発できる。
実際には重なること多い
3 開発事業者のテストでは、対応するバンドのテストをする。
当然、フィールドテストは絶対なので、
対応バンドが少ないほど評価工数は低減できる。
みたいな話だったと思います。
製造事業者も多く売れる=利益も見込める。
ガラケー当時は、仕様改変も開発事業者側の
コスト負担になっていて、費用の回収調整は困難だったと
聞いてことあります。 下請けは厳しい.....
>> 熊猫大王 さん
個人的には、ソニーがソニーストアでXperia XZ PremiumのSIMロックフリー版を発売するときが一番のチャンスだったのに...と、正直思います。第二のチャンスであるXperia 1・Xperia 5・Xperia 1IIのSIM ロックフリー版の発売も活かさずスルー...ですから、これはドコモとKDDIに忖度したくった言い訳に思えます(CMでは、ソフトバンク版だけ無し)。
sonyもsharpもその他もそうすればいいだけの話
https://news.yahoo.co.jp/articles/519d2111a4637f6c4792c382199bce392018a0d1
なぜ10月スタートなんだろう?
例年秋の彼岸に発売されるiPhoneを対象外にしたいのかな?
そんな不完全な時代を経て、SIMフリーなら国内4キャリアにほぼ全て対応するようになったのが今の時代です。
完璧に対応するまでSIMロック無しで出すな!なんて完璧主義を徹底してると時代は前に進まないですよ。
不完全さを包摂しながら、技術も時代も進歩を遂げてきた。それが紛れもない歴史の事実です。
中古端末のシムロック粛清(解除)をウェブで無料受付義務化されました。
それ以前からドコモ・auは受け付けていましたがSBも可能になりました。
現在、ドコモ・auはマイドコモ・マイau上で複雑な手続きなく解除できます。
SBですが、身分証明が必須となっています。
流行りのEKYCで可能ですが、身分証明が必須なのはSBだけです。この辺にも改善を祈ります。