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そもそもの話、買ってから言え、といいたいですね。呟きでした(笑)
>> 斉藤レナ さん
メンバーがいません。
そんなタイミングで「ASUS」や「ファーウェイ」 の機種の購入を考えていますがどうでしょうかとスレッドが立てば私なら「やめておきましょう」というしかありませんね。どちらも持ったことのないメーカーですが(マザーボードはとっても好きなんですけど。初めて自分で買ったのはASUSでした)使ったことがないなら物言うなはちょっとどうかなと思います。
むしろ買ってしまうとバイアスが入るから客観的に評価できなくなる。
もう少しメモリがないと使えないとか
このCPUでは、イマイチとかね。
それ以外のようそだと、どんなに製品が素晴らしくても政治的な要素で買わないという選択肢もあります。
電子機器を搭載した新製品は、初期不良が出尽くすまでは手を出さないのが無難だと思います。
あの林檎マークでも、OSのバグでまともに使えないこともあります。(苦笑)
細かい部品まで作っては居ませんが、安いパソコンを作ろうと思えば原材料費と人件費を押さえないと売上は上がりません。
それ故に生産工場での部止まりも最小にしないと利益も出ません、日本も世界に対等に戦うにはコストダウンするしか無いのでしたが、出来なかった企業が出だしてからは大手は撤退して生産は日本でも、部品はすべて海外製と言う訳で完全なメイド・イン・ジャパンはもう有りませんね!
Aという機種はダメだ。
それはBというやりかたがダメだからだ。
と書くと、Aをディスってるように読める。
Bというやりかたはダメだ。
その例にはAという機種がある。
という書き方をするほうがいいのに・・・
と、感じたスレはありました。
まぁ、スレ主さんがそのことを言っているかは分かりませんが。
気に入らないスレを書く人は、ミュートするのが精神的にいいですよ。
スペックとコスパだけじゃないですし、同じ機能、特徴でもその捉え方は人それぞれです。使ってみるとガラッと変わることもある。
でも使ったことない人の意見もウェルカムかな。
聞き入れるかどうかはこっちで判断するので笑
人の価値観にケチをつける人は結構居るんだな と思いました。
そう言う皆さん方が現物を使っていておっしゃってるとは思えませんが。
ものの言い方にもムカつきました。
そう言う詳しい方々は、いったい何様なんでしょうかね?
まぁ、書き方にもよるのかもしれませんが。
余りにも悪意に満ちていたら、嫌な気分になりそう。
band足りない問題も良く話題になりますね。高額なXperiaなんかが批判の対象になります。そもそもSIMカード1枚しか入らないのに、なんでドコモでは使えない、auでは使えない、ソフトバンクでは使えない、って騒いでいるのか疑問です。結局、そのような方々は全band対応してても買わないでしょう。
つまり、批判は当たりません(菅話法)
>> 斉藤レナ さん
ビル群の写真はわかりやすいから撮っているだけで、木々が立ち並ぶ風景でも同じような現象(歪み?)が出るでしょう。夜景にしても夜景自体を撮ることはなくても、夜友人と夜景バックにポートレートを撮ることも若い子は多いと思います(そいうい意味では私も撮りませんが)
Bandに関してはiPhone並みにどうして対応できないのかこれは疑問です。
シングルSIM自体がもう時代遅れになっていると思いますが、このMVNOの乱立する気軽に通信会社を変えられる時代になると他キャリアのバンドに対応してないというのは十分二の足を踏むに値すると思います。
Xperiaは発売と同時に全キャリアバンド対応のDSDV版SIMフリーも出すべきですね(今のように半年遅れではなく)
>> 斉藤レナ さん
ご自身が利用しないから、スマホの夜景モードがどうこうというのは違うのでないでしょうか?コンデジの代用品としてスマホを利用する人は多いと思います。
テーマパークで自撮りとかナイトパレードを撮影してSNSへアップする若者は多いのではないでしょうか?
スマホのバンド問題ですが、総務省はSIMロック解除を推進しているのにキャリア版Androidスマホは高額なのに少ないのが不満なのだと思います。
囲い込みが前提であれば、もっと安くしてほしいのが消費者側の要求なのではないかと。(苦笑)
「ガラパゴスでもいいから欲しい」人は買えばいいだけのことではないでしょうか。
それと、短絡的に受け取って反応していまう前に、ガラパゴスだという批判をする人の真意も汲む必要があるのではないでしょうか。おそらくはXperiaやGALAXYへのアンチで言ってるのではなく、旧態依然とした業界慣習が続いていることに対する批判が真意では無いかと思います。
4.5年前くらいならこういう批判は怒らなかったでしょうし、それが故に批判に対して批判したくもなるんでしょうけど、こういう批判が起こるようになったのも、徐々にではあっても業界が正常化の方向に向かっているからこその現象のように感じます。