LIFEBOOK UH Keyboard（UHKB）発表。クラウドファンディングは目標到達

うーーん、なんか微妙と言おうか、世界最軽量を名乗って大丈夫なんでしょうか？

私が最近買った、やっすい（買った時は3,000以下でした）ブルートゥースの折り畳み式キーボードは200gもありませんので。

>> ダータンスヒルビリー さん

世界最軽量のノートパソコンの
https://www.fujitsu-webmart.com/pc/ui2001
（注1）634gはWU-X/E3にてCore i7/8GB/約1TB SSD選択時。13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとして世界最軽量（2021年1月1日現在、当社調べ）

キーボードを単品販売します。

こういう事ではないですかね。

世界最軽量のノートパソコンに付属しているキーボードを単体販売すると読んだのですが。

>> yoshi君 さん

そういう意味なんですかね？
良く見るとそう読めなくもないですが、一応「その軽量化技術を追求したキーボード」と書いてあります。

モバイル用としてはずいぶん重たいキーボードで、おそらくモバイル用キーボードでは最重量級ではないかと思います。

打鍵感を高めるためとか言いそうですが……少なくてもお財布の軽量化に貢献できますｗ

>> ダータンスヒルビリー さん

はい、単品販売するということはそういう意味だと思うのですが。

富士通が本気で作ったのなら、ちょっと興味がありますね。
FMVモバイルノートのキーボードって一時期、薄さに走ってタイピング感が非常に悪かった。親指シフト入力する者にとっては特に……。

買ってみようかな？

なんか、ここまでやったなら US KBD作ってほしかったなあ、と思いますが。

※とある筋から聞いた話では、
　富士通ブランドの Note PCでも
　英語版 KBDを調達できるらしい。
　→ものすごく話が複雑なので
　　簡単には手配できないけど(以下略)

US KBDだったら結構な数、製造できそうな気もするんですけどね。:)

>> ばななめろん さん

台数で開発コストがペイできれば……でしょうね。

例えば、Chromebookで英語キーボード製品がそれなりにあったのも、これなら海外からほぼそのまま持ってくればよいというのがあります。また、HPの日本語キーボード配列がイマイチなのに対して「本国を説得して新配置にトライ」したのも、キーボード周りの設計変更コストの問題でしょう。

今回のキーボードもクラウドファンディング特色がありますが、1000台の受注がなければ作らないと言ってます。レイアウト変更までさせるなら1万台発注？(勝手な予想)

どうせ富士通が作るなら、親指シフト入力に考慮したキーボードも出して欲しい。
考慮といっても、レイアウトとして「無変換」「スペース」「変換」キーのサイズを同じにして、キー配列をハード側で変更できるようにしてもらえれば十分。
あと、キーストロークがモバイルキーボードでも余裕を持って、2mm以上あると申し分無いのだけれども……。(^^;

それは、ともかく、こうしたクラウドファンディングって、発送までが長いのですよね、今回ので2022年3月から。まあ、未だ作っていない訳ですから、当然なのですが。(^^;