ブルブル、ドヴォン
Manfred Honeck/NDR Elbphilharmonie Orchesterのブルッフとドヴォルザークを取り上げた公演の動画が公開されていますね。ブルッフのソロのMaría Dueñasはまだ18歳の若手注目株。でもアタクシはChloe Chuaのほうが好きかな。
もう観客入れてもええんちゃうのかなぁとも思ったけど、これは今年3月の収録なのね。じゃぁまだワクチン接種も途上の時期だから仕方ないか。
Manfred Honeckは以前から積極的にヴァイオリンの対向配置を採用したりとか意欲的な音作りは注目できるけど、この公演はいまいちかなぁ。以前公開されてたWDR Sinfonieorchester Kölnとのベートーヴェンとか良かったけどね。
だけどドヴォルザークの対向配置とかまだそんなに聴く機会無いと思うんでその点は興味深いかな。
ブルッフは、、、、どうでもいいやwww
5 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
あと、シンバルの人の忍耐がすごいと思います😅
>> ob2@風邪と共に去りぬ🤧 さん
シンバルと言ったら、こちらの少年!かなり、やる(1:03~
>> fsm さん
ずっと敬礼してるのがカワイイ😁>> ob2@風邪と共に去りぬ🤧 さん
アメリカ人は国旗に敬礼するっていうのが体に染み付いているんですね。シンバルの彼も可愛いけど、バスドラの女の子と挟まれたスネアの少年がもっとけなげ。敬礼攻撃にも惑わされず、やけになってボンボこ叩き出したバスドラの撥もなにげに躱してひたすらロールを続ける平常心が○。