Windows11 Insider Preview入れ直し
Microsoftが発表前に流出してしまったWindows11をインストールしていましたが、元が英語版だけに日本語化ができない部分があったり、一応出元がわからないものだったので、改めてInSider PreviewをHyper-Vにインストールしようとしました。
Windows10 Insider Preview版インストールからのアップグレードをしようとしても最小要件満たしていないと表示されてdevチャネルが選択できません。
仕方ないので、WindowsをカスタムダウンロードできるサイトからWindows11のISOを作成、クリーンインストールしました。
流出版と比べてもあまり差はないようですね。ウィンドウも丸くなっているかと思ったらカクカクの状態でした。
とりあえず、怪しい流出版からはチェンジできたと思うので、RTMが出るまで使いだおしたいと思います。
6 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
タスクメニューの項目が真ん中って、使いにくいよ(たぶん!)
グラフィックドライバーにお気を付けください。
>> きんたろーー@肉 さん
まぁ本番の環境ではないので、気軽に使っていきますよ。きんたろーーさんと同じく、アイコン真ん中ってどこぞの真似っこなんてやらなくていいのに・・・
ドライバーはHyper-Vで動かしているので最適なドライバがついていると思います。
>> あんちゃん@二階堂大和さん最高 さん
TPM回避できないかな??有志がなにかつくってくれないかなぁ??と思ってるにゃー!
>> jyoro@人類最下位 さん
TPMの件は最近の SnapDragonやらを含めて「セキュリティ的に配慮したシステム構成」になっているから、今後は「TPMに鍵を保管→システム起動時など常に鍵を参照→真贋などの判定」としてるんでしょう。でも実際には Secure Bootが導入された時点で同じようなことも想定されていたはずなので、今後は「入っていて当然。前提条件ですが?」ってお話だと考えてます。
※でも個人的には Home editionで TPMって必要なのかなあ?、と
思いつつ。
しかしながら Meltdown, Spectre対応をおそらく HW修正済の
システムのみ動作要件としてるなら、やっぱり「割り切ってる」
ってことなんだろうと思います。
私もuupdump.netからISO作成して3台のパソコンにいれました。
SSDにインストールしてる第4世代のCore i3が載ってるのは快適に動きます。そのままだとTPMで引っかかるので、fix-tpm(git-hub)からファイルを入手してインストール可能にしてます。