見ておくべき4つの異世界アニメ
特に何かした訳ではありませんが、新設された企画王と愛好家の金メダルを頂きました。🥇
過去の実績による評価だと思われます。😆
企画王については今回は置いておいて、愛好家については趣味サークルカテゴリであまり投稿してないので、何か投稿すべきかなというのと、趣味サークルカテゴリが色々と分類されてまして、選べるようになってるんでやってみたいというのもあります。🤭
4つの異世界アニメと言うとピンとくる方もいるかと思いますが、異世界かるてっとで登場している4つのアニメはやはり見ておくべきかと思います。
つまりは、リゼロ、このすば、オーバーロード、幼女戦記です。
リゼロとこのすばは略してばかりいるので本当のタイトルを忘れてしまいますが、「Re:ゼロから始める異世界生活」、「この素晴らしき世界」だったかと思います。
今回はこの4つの中でも「幼女戦記」についてご紹介したいです。😊
こないだ2期の制作決定しまして、ずっと待っていたのですがようやくきたかという気持ちです。😌
簡単にあらすじを述べますと、
戦争ものです。
異世界なので魔法での攻撃もあるのですが、魔法を使えるのは特殊な人であり、魔導大隊などの部隊編成をしており、普通の人は銃撃や砲撃などの攻撃なので普通の戦争ものと本質は変わりありません。
主人公は合理主義なサラリーマンでしたが、事故死して異世界に転生します。
孤児院で生まれ育ち、魔法の素養があるので食うために軍人に志願します。
安全な後方勤務で楽な暮らしを望みますが、戦場で活躍して最前線のエースとしてこき使われることになります。
当初は隣国との小競り合いだったのですが、勝ち続けるうちに世界大戦に発展していく様は、さながら第二次世界大戦を彷彿とさせます。
合理的な判断の元、勝利が終戦へと繋がると信じて疑わない上層部に対して、合理主義者の主人公が人間の本質を説いて戦争は終わらないと訴えかけます。
とまあ、こんなお話です。
1期放送の後、続編が劇場版で公開されており、今回待望の2期制作となりました。
興味を持たれた方は動画配信サービスなどでご覧下さい。🤗
また皆さんが見ておくべき異世界アニメがありましたら教えて下さいね。
よろしくお願いします。😊
異世界転移や異世界転生のアニメですが、もはや深夜アニメの定番になってますよね。(苦笑)
今期の作品だと、「現実主義勇者の王国再建期」が気になっています。
諏訪部順一さんつながりの作品ですが、どちらもお気に入りのアニメです。
>> 所沢条司 さん
それは多分間違いなく見ると思います😊異世界が定番になってしまって、
スライム倒して300年みたいな、
ただの日常生活を見せられてしまいました。
参りましたね😅
>> 所沢条司 さん
異世界食堂は見ました。食べたくなるので深夜に見ない方がいいです😄
>> かさと さん
類似作品で、異世界居酒屋「のぶ」という作品もあります。この作品も食欲がそそられます。
実写パートでなぎら健壱さんが美味しそうに食べているところを見ると余計にお腹が空いてしまいます…。(汗)
>> 所沢条司 さん
これも見てますが、お腹すいてきちゃいます。😋🤤これは実写化という話もありましたね。
>> 所沢条司 さん
> 水野良さんのロードス島戦記は、ご都合主義的なライトノベルです。80年代の当時を思えば、十分にドラマチックな作品だったと思いますよ。
> 日本での本格的なファンタジー物という意味では、ダンバインの方が先でした。
これも本格的という点で、同意できないです。
確かにダンバインの方が早く、当時中学生でしたが、周りではザブングルに続いてブラモが大人気でしたね、児童玩具は売れてなかったんですね……。タカラに比べると、クローバーは……、脱線脱線。(^^;
異世界ファンタジーは、当時は未だ日本ではなじみ無く、本場はあくまで欧米でSF&Fコンなども当時の日本ではマニア、オタクのはしりしか知らない状態でした。
その中でいち早く中世風の剣と魔法のファンタジー世界観を取り入れた富野御大のセンスは圧倒的ですが、逆に言えば欧米のファンタジーものにも無かった特異な初めてのもので、水野良とその仲間たちの目指した本格的な剣と魔法のファンタジー作品とは一線を引く立ち位置になるかと。
今の明確なジャンル分けの無いラノベ文化からすると違いが無いと思われるかも知れませんが、 当時は今よりもジャンル分類に拘る人は多かったように思います。
それでマニア同士で、言い合うのが楽しかったりしますが。(^^;
>> 所沢条司 さん
> 「ログ・ホライズン」と「まおゆう」ですが、橙乃ままれさんの作品です。ちょうど点けっぱなしのテレビのニュースでやっていたのを見たのですが、レポーターはかなり悪意を持って、接触しているなぁ……と思ったものです。読者の贔屓目ですかね。(^^;
>> 所沢条司 さん
> 「インフィニット・デンドログラム」って、アニメの作中終盤で、実はただのバーチャル空間じゃ無いようなセリフがあったけど、やっぱり、異世界だったの?
わりと戦闘シーンや展開は面白かったけれども。
まずは、愛好家金メダルおめでとたんです。
スバラっす。
しがったんは、このすば大好きっ子っす。
異世界ものの中でも異世界ですね。
異才が全部マイナス系なのが、他の異世界と違うワールド。🤣🤣🤣
異世界の入門編だとは思わなかった。
でも、ここから入ると異世界で迷子になるかも。😂😂😂
リゼロも最初そんな感じで面白かったなぁ。
途中からマジ路線になってちょっと重すぎる感じが残念だったかな。😅😅😅
ログホラも面白かった。
仲間、なか~まって感じが、他の異世界より温かみがあった感じが。。。
基本、異世界の本道よりも邪道がすきなんかも。😍😍😍
SAOの名前が挙がってないっすね。あまり、好まれてないのかな?
SAOは最初のシンプルな当たりがすきだったかも。
だんだん、政治色が出てきてから興味を失ってしまった。😄😄
で、これ異世界だったんだという中での面白かったの上げとく。
Re:CREATORS
そうそうたるメンバーでの作品やっただけに、手も込んでたし、映像も綺麗だった。声優陣もアニメファンとしては見逃せないかも。
個性あるキャラがぶつかり合うところも楽しめた。
話はかなり凝ってましたね。
もし見てなかったら、お暇な時に、暇つぶししてみてみて。😁😁😁
ありがとうございます😊
とりあえずおすすめされたのは
Re:CREATORS
2017年の春アニメかと思いますが、
何故か記憶がないので見直してみます。
でも異世界じゃないネ🐭
現実世界にアニメキャラが出てくるというお話かな?
SAOも異世界じゃないネ🐭
未来世界のVRゲームのお話です😊
(転生モノと言えば、逆パターンですが一応転生モノですね…)
>> Jijing さん
国産の本格的ファンタジー作品を挙げるなら、栗本薫さんのグイン・サーガシリーズの方が歴史が古いですしご都合主義もありません。ロードス島戦記は、いかにもゲーム的な世界観と無鉄砲な主人公がストーリーを軽薄にしているように感じます。
青春時代をテーブルトークTPGですごした世帯としては、ロードス島戦記を本格派と言われることに違和感があります。
娯楽作品としては面白いですが、マンガ的なお手軽な読み物だと私は感じました。
余談になりますが、高校生の時に指輪物語を読みましたが本格的過ぎて読破するのに凄く時間がかかりました。(汗)
スレッドとしては、異世界転移とか異世界転生ものなのでロードス島戦記は趣旨から外れるのではないでしょうか?
>> しがつ さん
SAOは、異世界転移では無く仮想現実とか人工知性の話なので厳密には違うジャンルなのだと思います。re:CREATORSですが、創作物の世界からその登場人物が出現するので、異世界転移物としては異質だと思います。
最後の落ちが、プロではない少年が借り物の異能力でつけたのでなんだかなぁというお話でした。
ターニャ・デグレチャフの悠木碧さん好きなので、
万人受けではないですが
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」もほのぼのとして好きです。
異世界召喚ものだと「旗揚!けものみち」がコメデイとして好きでした。
自分もファンタジーは好きな方でよく見ていました。
でも最近の異世界転生ものはどうしても受け入れられませんでした。
カッコ良く(可愛く)姿が変わって中身がオッサン・サラリーマンとか、見ていて興ざめもいいところです。
古いといわれるかもしれませんがやっぱりこちらの世界との繋がりが無いファンタジーか、少年・少女が主人公の作品が好きです。
>> Jijing さん
「インフィニット・デンドログラム」ですが、主人公達の地球人達はアバターとしてゲーム世界を楽しんでいるという設定です。しかし、管理AIを名乗る侵略者は舞台となる異世界を改造し目的のために地球人を利用しているといった内容です。
マスターと呼ばれてる召喚された地球人達は、管理AIが用意したアバターを操作して異世界で活動しているとのことです。
>> EMPTY! さん
中身と外見の年齢が違う異世界転生物は、以外と古くからあります。小説の世界では、1970年のマイケル・ムアコックの「エターナルチャンピオン」にて扱われているので使い古された設定だったりします。
なろう系でありがちですけど、エターナルチャンピオンに影響を受けたフォロワーだと思われます。
>> マリンドルフ さん
旗揚!けものみちですが、ギャグアニメとして秀逸な出来でしたよね。(笑)NoBさんの歌う主題歌もかっこ良くて好きです。
異次元からの侵略者と戦う話ですけど、原作ではファッションに力が入った当時の少年漫画には珍しいタイプの作品でした。
>> 所沢条司 さん
これは知りませんでした。読書は割と好きな方でしたけど海外のファンタジーはほとんど読んだこと無かったです...。
(指輪物語だけはチャレンジしましたが、なぜか馴染めず数十ページが限界でした😅)
>> 所沢条司 さん
ああ゛、グインサーガ……。ド忘れしていました。確かにこれが影響力の点でも、作品の質量ともに間違いなく、日本における第一等の本格的な異世界ファンタジーです。
そうですよね、この作品こそが初の本格ですよね。
ただ、ご都合主義は無いとはいいますが、グインサーガは、けっこう作者の感性で登場人物の性格のぶれや、勢いで筆が滑ったように感じるところも多かったように思います。あくまで私の感想ですが。
もちろん、長期作品ならありがちなことですし、作品の価値を損なうものではありませんが。
(あと、個人的に栗本薫作品は、読ませる力は極めて高いのですが、やおい的(BL)な表現があったりして、読んでて、う~ん……となる時があります。まあ、栗本さんだからなぁ……と流すわけですが(^^;)
とまれ、グインサーガを差し置いて、ロードス島戦記を初の本格派と評したことは、私の完全な間違いでした。謝罪します。m(_ _)m
> 余談になりますが、高校生の時に指輪物語を読みましたが本格的過ぎて読破するのに凄く時間がかかりました。(汗)
これ、翻訳者さんの技量によると思うのですよね。
私も指輪物語は高校の頃だったと思います。逆に高校のころだから読めたと思います。大人になってからだったら放り出したかと。(^^;
> スレッドとしては、異世界転移とか異世界転生ものなのでロードス島戦記は趣旨から外れるのではないでしょうか?
それもその通りでしたね。まあ、異世界ならいいだろうと安易でした。申し訳ありません。m(_ _)m
>> マリンドルフ さん
幼女戦記はタイトルに二の足を踏みますが、内容はハードで面白いですね。実際、幼女感は全く無いし。(笑)昨今、悠木碧無双とか呼ばれて異世界モノにでまくってますね。(^^;
> 「旗揚!けものみち」
これはとにかく面白かったです。プロレスがとにかく強い! (^_^)
>> 所沢条司 さん
当時としては、エロアニメとか呼ばれたりしてましたね。(^^;作品事態は、男子のヒーロー願望が形になった内容で好きな作品でした。
アニメの方は、ありがちですが、玩具化用にオリジナルメカ(ウイナルド2)でたり、キャラクターの結末が違ったり。そもそも最終戦が違う。
桂正和作品としては、電影少女やビデオガールより、こっちの路線の方が好きです。
>> マリンドルフ さん
私も幼女戦記が大好きで2期制作決定の知らせを聞いたときは嬉しかったです。
ターニャ・デグレチャフから
悠木碧さんについては注目しています。
スライム倒して300年も見ましたが、
やはり特筆すべきは蜘蛛ですが、なにか?
だと思います。
時間軸がずれた2つのストーリーを
最後にうまく合流させました。😊
悠木碧さんは早口得意なんですかね。
聞き取れない速さのエンディング曲
歌ってましたね😅
>> EMPTY! さん
異世界で急に活躍するには大人の知識や経験を活かした形に
する方が説得力はありますかね。😅
少年少女の転生ものもありますよ。
ありふれた職業で世界最強とか
蜘蛛ですが、何か?なんかも
そうですね。
主人公が強くなるまで時間がかかります。
>> 所沢条司 さん
100万人の命の上に俺は立っていると同じような話なんですかね🤔
>> 所沢条司 さん
特撮ヒーロー物だと思います😄>> かさと さん
>少年少女の転生ものもありますよ。転生系ということで気にも止めてなかったのですが機会があったら見てみることにします。
自分のオススメを書いてなかったのですが、やっぱり「十二国記」かなぁと。
中国系の独特な世界です。最初の異世界移転の主人公がずっと出てくる訳ではない(たまにしか出てこない?)ので世界とそこに生きる人々の生き様のようなものを楽しめる読者向けかなと思います。名言多いです。
あと「ログ・ホライズン」が話題に上ってましたが、「SAO」と同じゲームの世界の話だと思ったのですが違いましたっけ?(アニメ見てたはずだけど物語の背景が曖昧だ...)
>> EMPTY! さん
十二国記はそんなにいいのですか。見てみますね。
再放送されないかな😅
ログ・ホライズンは私は見た事ないので
よくわからないのですが、ゲームの話
なんですかね。
ファンタジーな描写があっても、
ゲーム内での事という設定だと
異世界ではないんですが、
詳しい方の解説を待ちます😅
>> かさと さん
「ノーゲーム・ノーライフ」の第一話が7/ 10(今夜)BS11 AM1:00~再放送されます。戦闘が全てゲーム縛り、舌先三寸と軽いサービスカットが許せる人向き。…宜しければσ(^_^;)
>> おが. さん
録画予約させて頂きました。情報ありがとうございます😊
>> かさと さん
どの作品が、100万の命の上に俺は立っているに似たような展開なのでしょうか?あれくらい下衆な異世界転移物の主人公は、このすばのカズマくらいしか思い浮かびません…。(汗)
ウイングマンが無ければ、デスノートという作品は生まれなかったかもしれません。
初期の桂正和先生の作品は、特撮ヒーロー物の影響を受けた作品でしたよね。
電影少女も好きですが、変身ヒーロー物の作品も好きです。
ログ・ホライズンですが、MMORPGに似た異世界に囚われてプレイヤー達のお話です。
>> Jijing さん
ウイングマンは、お色気要素がちょっと強めでした。1990年代初頭までの少年漫画ですが、エロに関して寛容でしたよね。(笑)
キューティーハニーやらんま1/2にくらべれば、チラリしかないので物足りないかもです。
異世界転移と異世界転生がごちゃ混ぜになっているように感じます。
私の認識ですが、そのままの異世界へ召喚されるのが異世界転移、前世の記憶を持ったまま異世界に転生するのを異世界転生と認識してます。
ラムネ&40シリーズで例えるなら、NG騎士ラムネ&40が異世界転生でVS騎士ラムネ&40炎が異世界転移です。
>> 所沢条司 さん
似たような展開という意味ではなく、ゲームの世界だと思ってたら実は
異世界だったという点が同じかなと
思いました。
そういう話では無いのでしょうか?
100万の〜でも
主人公はゲームだと思って人を
殺してましたが、実は本当に人間を
殺してたのかと恐怖するシーン
ありました。
>> かさと さん
デンドロと100万〜の違いは、運営側が本当の事を隠しているかいないかの部分が大きいと思います。デンドロでは、運営側がゲームの舞台となる世界の住人は本当の人間だということを隠しています。
デンドロの場合は、気付いているプレイヤーが異世界人の命を軽んじるシーンも出てきます。
そういった意味では、100万〜の四谷友介は下衆な手段を選ぶが人としての良心が残っているように感じます。
>> 所沢条司 さん
ずっと隠し続けるんですね。なんか運営側が非道な感じします。
そういえば逆のパターンで現実だと
思ってたら実はゲームの世界だった
というアニメありましたね。
デカダンスでしたっけ?
あれも中々面白かったです。😊
>> かさと さん
デカダンスというと、あのク●アニメですよね。(笑)サイボーグ達のエネルギー源は、ガドルの排泄物を精製した物とかいう凄い設定でした。
>> 所沢条司 さん
まぁ、汚い表現が多々ありましたが、最終的に脱出して全てうまくいったので
良かったと思います😅
ちょっと前に2期が放送していた「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」もそういうお話でした。
肌色成分の多いアニメだったので、画像を添付すると削除対象になるので止めておきます。(苦笑)
■異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω
https://isekaimaou-anime.com/
>> 所沢条司 さん
そうですね。ゲームの世界か異世界なのかは、
ちゃんと話を見てないとわからない
感じもあります。
棒振りとかログアウトするシーンが
あってこれゲームなんだと改めて
思いますので、ログアウトできない
SAOなんかを見てると異世界と勘違い
してしまうかもですね。😅
動画サービス契約してる時に私の気持ちがタイミングよくアニメモードだったら、名前の出てる物があれば見てみます。
ちゃんと見てない私がふと思った事ですが
オーバーロードって異世界なんですか?
あれってなんか1話目でゲームの中に取り残されて… みたいな設定で始まってたような気が。
>> 404@QueSeraゝ さん
現実世界でやってたゲームに誰も参加しなくなってもう終わりかなという所で
ゲームと同じような世界に飛ばされた
感じですね。
最初は主人公もゲーム内と勘違い
してました。😅
魔王様、リトライ!もゲーム内のキャラのまま異世界へ転移した作品です。
作画がかなりひどかったりしますけど、あのノリは個人的には好きでした。(笑)
MMORPGを舞台としたアニメで異色だったのは、「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」です。
思春期男子の主人公がお母さんと一緒にというのはかなり斬新でした。
>> かさと さん
なるほど、ありがとうございます。ちゃんと見てないので、私もそのままの状態だったんですね(笑)
魔王様が人間界でフリーターになってバイトする少し異色で
面白い作品だと思います。
>> 所沢条司 さん
世界魔王と召喚少女の奴隷魔術見ていました。
ディアブロー!
>> マリンドルフ さん
はたらく魔王さま!ですが、8年ぶりにアニメ第2期の制作が決定しましたよね。続編を見られるのが今から楽しみです。
異世界転生のロボット物で、ナイツ&マジックという作品がありました。
主人公は、ロボットを設計して凄腕のパイロットという凄くチートなキャラでした。
異世界転生&転移物で、ロボットが登場する作品は少ないですよね。
個人的には好きですけど、今どきの若者はロボットアニメ離れしているので需要が無さそうです。(汗)
話が脱線しますが、インフィニット・デンドログラムの作者もロボット物は需要がないと小説家になろうの作者コメントで語ってました。